急に寒くなってきましたね。
ハンドルヒーターや温かい防寒ジャケットなどが、欲しくなります。
寒いよりも温かい方がいいのだけど、でも熱いのは駄目ですね。
ところが、私が自分のバイクに乗っていて、信号待ちなどで左足をつくと、後エンジンからでているエキパイのヒートガードに、ジーンズの内ももが触わってしまうんですね。
で、バイクに乗る度に毎回のおうに「アチッ」と!
ハーレーのエキゾーストパイプには、金属製のヒートカバーがついているのだけれど、そのヒートカバーが熱いのだから困ってしまう。
夏場の薄い綿パンなんかだと本当に危険なので、チャップスを履くことで何とか内もも火傷を防いでいるのですが。
でも、夏場は暑い。
そこで、ジャンクケースの中に厚手の革端切れがあったので、簡単なヒートガードを作ってみました。
金属製のパイプベルトで止めてあるだけで見栄えが良くないので、もうちょっと工夫します。