テレビではさかんに、医療崩壊は防げるのか?と題して解説をしてますね。
外出を控えましょう、一人一人の行動が日本を救う!と言われているけれど
【街の人出は減っているか?各地のデータ】をみると、宣言前よりは少なくなっているけれど、数パーセントだけれど前日よりも昨日の人出は増えてるんですよね。
おいおい、ほんのちょっとの我慢くらい、出来ないのか?
ツーリングに出かけられないので、リタイヤ後の北海道ツーリングアルバムを見てました。
① 2007年 初めての北海道ツーリング
名古屋からの長距離フェリーで苫小牧に上陸、時計回りでのソロツーリングでした。
サロベツ原野のど真ん中。 遠くには利尻が見えています。
あこがれの北海道で、何を見ても新鮮で、毎日ワクワクしながらツーリングを楽しんでいました。
② 2008年 舞鶴から新日本海フェリーで小樽上陸 道中央部を北上してぐるりとソロツーリング。
朱鞠内湖での一枚。 前回リヤに積んでいたホムセン箱は、防水バッグに変わっています。
③ 2010年 美瑛の赤麦の丘です。 マイルドセブンの丘の反対側辺りですね。
リヤのバッグは、75リットルのキャリー付きバッグに変わっています。
中にはキャンプ用具一式を、きっちりとおさめてあります。
④ 2013年 十勝岳温泉に向かっています。 7月だけど、残雪です。
この年は暑かったのでしょうか、薄手のメッシュジャケットを着ています。
⑤ 2016年 ここは何処なんだろう?
狩勝峠に向かっているのか、三国峠に向かっているのか、はてまたナイタイ高原牧場に向かっているのか。
こちらは宗谷岬ですね。
ショップの仲間達の先導をしながらのツーリングでした。
⑥ 2019年 前半はソロ、稚内から富良野まではショップツーリングの先導、その後またソロで走りました。
初山別で、テント泊をしながら再開を楽しんだ岩見沢の友人夫妻を見送ってから後、抜海へ向かう途中のオトンルイでの一枚です
富良野からは、南に向かって一人でのんびりツーリング。
ここも、何処なのか地名もわからないけど、気に入っている一枚です。
占冠から振内に向かっている途中だと思っているのだけれど。
平取町では、振内鉄道記念館ライダーハウスに泊まれたし、 二風谷アイヌ文化博物館もゆっくりと鑑賞することができました。
今年は、奄美大島と北陸・東北ツーリングの2つを考えていたのだけど。
今はコロナ禍でツーリングの予定が立たないけれど、来年こそは。