キャンプで使うつもりだった木炭が余っていたので、日向ぼっこをしながら石焼き芋。
前回も使ったバケツストーブに、キャプテンスタッグの石焼き用の鍋をのっけて、中には5本の紅はるか。
紅さつまよりもはるかに甘いということから付けられた、紅はるか。
住宅街で火を扱っていると、芋が焼けるまでは火から目を離したくないので、コールマンのイスを持ち出して読書タイムです。
おいしそうな匂いがしてきた。そろそろかな?
炭の着火剤は、吹上浜で拾ってきた松かさ。マッチ一本で火がつく優れもの。
残った炭は、火消し壺で安全消火でした。