LOVE モータサイクル 団塊世代のバイクライフ

02年式の古いロードキングで、ツーリングやキャンプを楽しんでいます。

田舎のポルシェ

2021-05-17 19:38:06 | 日記・エッセイ・コラム

農道ポルシェって異名を持つ車が、スバル・サンバーのことだ!なんて、スバル好きの人でないと知らないのかも。

富士重工は軽自動車の生産を2012年に終了しているので、7代目以降のサンバーの中味はダイハツハイゼットですけど。

6代目までのサンバーは、ポルシェ911と同じリヤエンジン・リヤドライブの駆動方式。それに4輪独立懸架方式にスーパーチャージャー搭載って、まんまスポーツカーなんですね。

この本は、小説すばる新人賞を取った作家【篠田節子】のロードノベル。 

農道ポルシェじゃなく、田舎のポルシェだけど、スバル好きとしては見逃せない一冊です。

※ 初めてのマイカーは、スズキフロンテLC10でした。 強制空冷2サイクル3気筒エンジン、リヤエンジンリヤドライブ、4輪独立懸架でした。 スーパーチャージャーやターボチャージャは搭載されてませんでしたけど。

 



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2 コメント

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Unknown (110)
2021-05-18 16:57:34
メカのことはさっぱりなのですが
スバル愛を語れば止まないのですよ、^_^
現サンバーも2008年卸しでまだまだ元気ですよ。
いつか、知り得ていることアップしてみます。
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110さん (ろ~きんぱぱ)
2021-05-19 10:25:25
スバル愛、楽しみにしています。
2008年式だと、まさしく正真正銘のスバルサンバーですね。
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