緊急事態宣言が再々延長になって、酒場は閉まったっきりだ。旅行と酒を記事にしている
このブログも、ネタが切れっぱなしじゃねーかw
来週には再々延長の期限がくるが、なにやらまだ酒類提供禁止が続くとか?しまいにゃ
怒るぞ。テロやら暴動は嫌いなので、呪いでもかけるか。スガにか?コイケさんか?
「湯舟の中でオナラをしようとしたら、ブリっと実が出ちゃう」とか、「囲み取材で
たくさんのマイクを突き付けられているときに、ハックション!とくしゃみをしたら、
その瞬間にブー!とでっかいオナラが出ちゃう」とかー。そうなれ~そうなれ~。
下ネタばかりだな。。。
しかしこんなに酒場に行ってないの、俺的にはすごい記録だよ。どうすんだよ。
吉田類の「酒場放浪記」も、ついに「貸し切り」での撮影も出来なくなって、「家吞み」
が編集された。こっちもそれをご紹介。スーパーで鮎を売っていたので、焼いてみました。
和歌山の鮎です。こんな都会の真ん中で、清流にしかいない、足の早い魚を食えるなんて
いったいどんなもんでしょうねー。
合わせる酒は、友人が送ってくれた石巻の「日高見」。俺の好きなやつです。東京の
自宅に東北の酒が届く!ああ、なんて退廃的なんでしょ。
焼く前に、ヒレに塩を擦り付けます。これがしょっぱくて、パリパリ食べると東北の
奥行きの深い酒にぴったりだ。皮も旨い!
結局、贅沢言ってるんですね。スミマセン。でもさ、19時ラストオーダーが懐かしいよ。
こうなったら昼酒でもいいから、開けてくれよ。