さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

ようやくアテネに到着

2016年09月20日 | ギリシャ



「予約されていてもチケットはない」などという信じ難いエーゲ海航空のおそまつな
対応を乗り越え、まさにゲートが閉まる瞬間に飛行機に乗り込んだ。(´;д;`)w

ちなみにチケットを購入したJALに、帰国後に確認の電話をした。
これこれこういう扱いを受け、大変な思いをしたのですが。もちろん対応のまずさは
エーゲ海航空のデスクですが、私がチケットを買ったのはJALですから。責任は
どうなるのでしょう?

JALさんの窓口
こちらとしては「すみませんでした。伝えておきます」としか言いようがありません。
責任はあちらに、ということになっておりますので。

これで終わりのようです。これが旅の風来坊ではなく、どこぞの要人だったら
どうなっていたのでしょうねーw(゚益゚)w



また乗ったとたんに食って飲んでだw



すっかり夜も更け、ようやくアテネに着陸間近。



着陸したら、一番前のビジネスクラスの客から降ろす。ビジネスってたって、EU内
のフライトでは3人横並び席の真ん中に客が座らず、窓際と通路側の2人で1列
使うというだけなんだけど。あの機内食もエコノミーよりゴージャスだったのか?

さて、飛行機を降りるときは建物に直結ではなく、一度地面に降りて迎えに来た
バスに乗り込み、滑走路から建物まで送ってもらう形になっていた。ビジネスクラス
に座っていた数人が先に降りてバスに乗り込むと、一台目のバスは続けて降りて
くるエコノミー客の目の前でドアを閉め、すぐに発車した!!!画像を見て下さい。
ガラガラでしょ?!

う~ん、いくら別扱いとはいえ、そうはしなくてもなあ・・・w



出口に向かって歩いていると、おおっ!スモウキング・ボックスがっ!
ううむ、ギリシャは煙草先進国であったか・・・(^。^)y-.。o○


夜も遅くなってから地下鉄やタクシーに乗って街中のホテルまで行くのは疲れそう
だったので、到着したら空港目の前のホテルに予約をしておいた。今回の旅で
一番お値段の高い宿泊がコレなのです^^;



荷物を置いたら早速ラウンジへ。長旅の疲れを癒さねば(^益^)b



機内やラウンジでまる一日飲み続けだったのだが、ギリシャワイン飲み比べセットが
目に入ると、こりゃあ試さずにはいられない。もちろん見たこともない銘柄ばかり。
シャルドネとソーヴィニヨン・ブランはわかったが、もうひとつは答えを見ても知らない
品種。前者ふたつの中間のような感じでした。



ホテルの窓からは目の前の空港が見えています。
フヒー。飛び立つときは台風の接近、次にフランクフルトでの乗り換えの信じられない
トラブルといろいろあったが、とにもかくにもアテネに到着しました。明日からギリ
シャの旅がようやく始まります(^益^)w


わからんちんのエーゲ海航空で大ピンチ

2016年09月18日 | ギリシャ



機内食を食べて酒を飲んで寝たら、また機内食の時間になっていて飲んで食う。これ
ではまるでブロイラーではないか。割れた腹筋がなだらかな丘となっているであろう。

さて外を見るとバルト海。島が見えます。



これはゴットランド島というそうです。矢印の部分が画像の岬です。いまやグーグル
マップで上から神様目線で見下ろし、ぐりぐりアップにしていけば街の通りを歩くこと
もできてしまう。



バルト海を通過すればまもなく第一目的地のドイツだ。

グーグルマップで世界中の街のどの通りにも行けてしまうのもすごいが、GPS機能で
特定の個人がどこにいるかわかってしまうのもすごい。俺はスマホなど持っていない
が、ニュースを見ているとメッカの大巡礼の様子が映っていた。ちょうどその季節だった
のである。世界中からイスラム教徒が聖地に集まり、その数なんと300万人を超える
とか。人人人で気が狂いそう。そこでみなさん、はぐれたら絶対に会えなくなるので
スマホのGPS機能がかかせないとか。たしかになー。

俺もスマホのGPSをオンにしたら?そしたら「さきち・はバルト海上空を通過中」と出て
くるのだな。そして
ひっきりなしに世界中に散らばっている歴代の彼女たちに追いかけ
られてしまう? 検索するやついないってか^^;


ついにヨーロッパ上空。



しばらく南へ飛ぶと、あっという間に秋から夏へ。飛行機は季節も飛び越えてしまう。



まもなくフランクフルト。空港が近づくと、他の飛行機が並行して着陸態勢。
ほぼ同時に到着とは面白い。



高度を落とすと町に入ってきました。ハイジの住んでいたゼーゼマンさんのお屋敷は
あるのかな。



おー!スモーキングエリアがある(^益^)b EUは「すべて屋内禁煙」というわけでも
ないのだな。長いフライトだったので嬉しいぞー。英国も見習えー。



さてここからエーゲ海航空に乗り換えてアテネへ飛ぶのだ。トランジットは1時間
あまり。ラウンジで飲んでいる時間はない。EUに入るからここでパスポートコント
ロールを通過しなければならない。空いているカウンターでは職員がおしゃべりを
しており、俺が来ると一番前のやつが「隣へ行けよ」と指をさし、さされたやつは
「俺かよっ」と嫌な顔をする。押し付け合いやがってふざけたやつらだ。ふざけた
やつらのくせに、質問は横柄でぐちぐち言っていやがった。ジャパニーズ・ジェン
トルマンの俺様に何か問題があるわけないだろう。

さて日本ではJALでアテネまでのフライトチケットを買ったわけだ。ギリシャへの
直行便はないので、提携しているエーゲ海航空に乗り換えることになっている。

そのエーゲ海航空のカウンター、搭乗ゲートの目の前にやってきたら、そこの職員が
チケットないよと言い出す。

なぬっ!日本から通しで買ったんだよ。予約してあるんだよと予約確認票を見せる。

予約はしてあるけど、チケットがないんだよという。

意味がわからん。どうすりゃいいんだ。今日中にアテネに行かなきゃならんのだよ
口調が強くなる。そのときは18時過ぎ。22時にアテネだから空港のホテルを予約済み。
前払いでキャンセル不可。これに乗れなきゃ翌日までこの空港で一晩を過ごさなきゃ
ならないってか?

その職員、ルフトハンザ(ドイツの航空会社)のカウンターに行けという。まもなく搭乗
時間。あせって通路を走る。

ルフトハンザのカウンターに着くと、おっさんがこれはエーゲ海航空のチケットなんだ
から、そっちに行ってくれないとという。あっちからこっちに来いと言われたんだよ。
ひと通り説明しても、ここはルフトハンザなんだから、あっちに行ってくれの一点張り。

しかたなくエーゲ海航空に戻ると、搭乗が始まりやがった。あせってどうすりゃいいん
だよ!と詰め寄る。するとチケットを買ってくれないと。 それには一旦外に出て・・・
それは間に合わない。なので今日中にアテネに行くにはルフトハンザの最終便が
21時にあるから、そのチケットをあちらで買わなきゃ、という。

こうなったら金を払ってもいい。ルフトハンザに逆戻り。さっき門前払いをくらわせた
男の職員が他の客を対応していたので、隣のおばさんに訳を説明して最終便の
チケットを売ってくれ、と言う。これがダメなら翌日まで空港(´;д;`)

するとそのおばちゃん、 これはエーゲ海航空の予約なんでしょ!と電話をする。
ドババババ!と1分あまりまくしたて、電話を切ってエーゲ海航空にすぐ行きなさい!
と押しやる。

ま~た通路を走ってエーゲ海航空に戻ってみると、なーんと俺のチケットを出して
いるではないか!そのとき、もう最後の客が乗り込んで、搭乗ゲートには誰もいな
かったのである。最後の最後に乗り込んだ!ざけんなよォオオオオオ!ヽ(`益´)ノ


飲み続けのフライト

2016年09月17日 | ギリシャ



さてさて、ギリシャへの長い長いフライトが始まります。今回はJALでフランクフルトまで
行き、そこからエーゲ海航空に乗り換えてアテネに入ります。こちらは成田のラウンジ。
まずは乾いた喉をビールで潤し、それからワイン(^益^)b



乗ると飛び立つ前にスパークリングワインが出てきて、まだ日本海上にいる間に食事
が始まる。そこでまあワインを飲むわけだ。いつもそうだが、空港についたときから
断続的に飲み続ける。乗り換えでまた飲んで、次の飛行機が飛び立つとまた飲む。
居酒屋で6時間、二軒目三軒目で合わせて8時間なんてのはたまにあるが、地球の
反対側に行くときは20時間以上、飲んだり寝たりの繰り返し。これは肝臓に悪いなー。



コース料理なのでワインの色も変わる。そうこうするうちに飛行機はロシア上空と
なりにけり。ちなみにJALでヨーロッパに行くのは初めて。スチワーデスさんたちは
すんごい親切(*´д`*)



メインは肉料理を選択。海鮮にはピノを選んだが、こんどはカベルネだ^^
このあたりで結構よっぱらってくる。気圧は低いしねェ。



デザートとなる。こんときゃ甘いものにはと、酸味の強いリースリングだったか。
いま見返すと、飲み続けてるな。。。



シベリア上空はこんな景色。ちなみに前夜は朝まで起きていて出発する時間になって
しまったので、機内食を食べ終わったら酔いつぶれるように眠りにつく。



6時間ほども眠ったようで、食事の時間となっていた。一食目は徹夜明けに食べた
ような気分だったが、二食目は眠気まなこの早朝の気分。しかし酒は飲む^^;



ん? ありゃあ船か? そぉ~です。寝ているうちに飛行機はシベリアをひとっ飛び。
すでにバルト海に入っていたのでした。眠っている間にはるかかなたに届けられている
なんて、まるであっという間にイタケーへ帰ったラエステスが一子、智謀に富む堅忍
不抜の勇士、オデュッセウスではないでしょうか^^;