先日、枚方市民ギャラリーに枚方の美術家によるミニアチュール展に行きました。
絵を鑑賞するのは好きだけど、何しろ知識不足。
洋画も日本画も解らず鑑賞
初めに目に飛び込んできたのが、前田考一氏の山という鉛筆で描かれた作品
又、写真のような、赤の美しさが際だつ予感という作品にも引きつけられた
松浦英子氏のWarmWinterright卵テンペラって
肝心の柳沢浩之氏の作品をみなきゃー
晴れたり曇ったり2014年の作品。
久々に見る彼の画風は変わっていないが、以前より優しさがプラスされたような気がする。
今回は枚方には素晴らしい美術家がいっぱいいることだ。
一見の価値あり
16日まで開催しているので是非、鑑賞して下さいネ
何も解らない私でも、感動させられたのだから