火曜日に「これから行くから」と電話を受けてから、土曜日の今朝まで・・・あっという間も有らばこそ・・・という感じ。
つくづく子供のいる家庭というものは忙しいということを思い知らされる。
わたしはどうしていたんだろう?
仕事第一・・・時は金なりの生活、今考えると悲しい。内職では保育所に預けるなんて贅沢は考えられなかったし、実母は病勝ち、とても手を借りるという状況ではなかった。
仕上げた仕事を横浜の会社に持っていく・・・子供を負ぶう体力もないほど疲れ果てていたわたし。近所の顔見知りの小学生に上がってもらい「泣いても構わないから、この部屋にいて頂戴」と言い残して、会社へ直行。
何であんな無謀なことが出来たのだろう。
いま少しでも息子夫婦の手助けになることが嬉しい。
償うような気持ちで見ている。
あっいう間の人生に償いの時を持てたことが慰めになっている。
つくづく子供のいる家庭というものは忙しいということを思い知らされる。
わたしはどうしていたんだろう?
仕事第一・・・時は金なりの生活、今考えると悲しい。内職では保育所に預けるなんて贅沢は考えられなかったし、実母は病勝ち、とても手を借りるという状況ではなかった。
仕上げた仕事を横浜の会社に持っていく・・・子供を負ぶう体力もないほど疲れ果てていたわたし。近所の顔見知りの小学生に上がってもらい「泣いても構わないから、この部屋にいて頂戴」と言い残して、会社へ直行。
何であんな無謀なことが出来たのだろう。
いま少しでも息子夫婦の手助けになることが嬉しい。
償うような気持ちで見ている。
あっいう間の人生に償いの時を持てたことが慰めになっている。