真夏並みの暑さ・・・汗だく・・・もう春ではない、この冬まがいの格好では暑いのも当然。
《で、どこにあるの、わたしの夏服は?》
二階の半間の押入れに収納したはず(かもしれない)だと、収納してあるものをすべてベランダに放り投げて点検。
(ああ、こんな所に探していたものが・・・)袋や風呂敷に包んであるので中が見えない。その時点では記憶していることも数ヶ月経てばまるで思い出せない。
数年前までは押入れや箪笥の類は半年(あるいは一年)毎にすべて陽にも当て風を通していたのに、いつの間にか・・・怠慢。目に見える至近にあるもだけを着用するようになってしまった。つまり押入れや箪笥の引き出しは余程の事がない限り開けることはなくなってしまった。(どんどん不要物がたまる所以である)
押入れには不用の長物が眠っている。捨てようか・・・いえいえダメ!(折角買ったのに、いつか・・・)
かくて元通りに収まった不用の長物。
何はともあれ、夏服は見つかった。見つかってみて判明したのは、去年はこの夏服に手を通していないということ。(では、去年は何を着て過ごしたのか?思い出せない)他の部屋にある簡易ハンガー(一間強)の物かもしれない。
呆けてしまったのだろうか、何かをしようとすると、まず片づけることから始めなくてはならない。それが面倒なので先延ばしにする。そのうちに何をしようとしたのかさえ忘れるという結果になっているのかもしれない。
今朝は夏服に着替えてここに座っている。早すぎて寒いかも(笑)
《で、どこにあるの、わたしの夏服は?》
二階の半間の押入れに収納したはず(かもしれない)だと、収納してあるものをすべてベランダに放り投げて点検。
(ああ、こんな所に探していたものが・・・)袋や風呂敷に包んであるので中が見えない。その時点では記憶していることも数ヶ月経てばまるで思い出せない。
数年前までは押入れや箪笥の類は半年(あるいは一年)毎にすべて陽にも当て風を通していたのに、いつの間にか・・・怠慢。目に見える至近にあるもだけを着用するようになってしまった。つまり押入れや箪笥の引き出しは余程の事がない限り開けることはなくなってしまった。(どんどん不要物がたまる所以である)
押入れには不用の長物が眠っている。捨てようか・・・いえいえダメ!(折角買ったのに、いつか・・・)
かくて元通りに収まった不用の長物。
何はともあれ、夏服は見つかった。見つかってみて判明したのは、去年はこの夏服に手を通していないということ。(では、去年は何を着て過ごしたのか?思い出せない)他の部屋にある簡易ハンガー(一間強)の物かもしれない。
呆けてしまったのだろうか、何かをしようとすると、まず片づけることから始めなくてはならない。それが面倒なので先延ばしにする。そのうちに何をしようとしたのかさえ忘れるという結果になっているのかもしれない。
今朝は夏服に着替えてここに座っている。早すぎて寒いかも(笑)