和方鍼灸友の会の≪多賀大社フォーラム ‘05≫の準備をしていますが、
講演用のパワーポイントでの画像もだいぶ出来上がった。
こんな↓感じで、
最初のページで、持論の七行論での概要を説明する
これは、七行論を組み立てる時の「根拠」の説明になるのですが、バックの写真は、
ブログで知り合った sora さんが撮影したもので、幻想的な画面がピッタリです。
これは、得意中の得意とする鍼灸テクニックの紹介で、もう受付は締め切りま
したが、現在「易学の研究会」や「臨床実践塾」で研究したり教えたり
する予定のテクニックです。
骨格矯正鍼は、最初に見た人は誰でも「手品みたい!」と驚くほどの瞬間的な
矯正法で、細い鍼(1番鍼)を1本使いますが、神経伝導系と運動器系から理
論立てたものです。
味覚と経絡反応の実験では、七つの食品を嘗めるだけで、臓腑に関係する筋肉
の力が抜けるのを見て頂いた後、七行論による取穴方法で、再び筋力を上げる
という独自の経絡筋肉テストで、それを応用することで、右の腎臓が悪いのか、
左の腎臓が悪いのか、肺は左右のどちらに異変があるのかを検査することがで
き、的確な治療ができるようになります。
すなわち、鍼灸の経典とまで言われる≪黄帝内経≫で強調されている「養生」を
研究したもので、発病に至った食物を分析することができ、食物からの治療方針
も立てられるようになるわけです。
また、この実験方法からの応用は、今までの内弟子にもあまり教えてない治療
方法で、痛みのある疾患を治療する時にも、大いに役立つもので、早急に痛み
を取り、患者さんを早い時期に(ほとんどその場で)、楽にしてあげられるテク
ニックとして、他に類を見ないと自負しています。
3番目の「虹彩分析での経絡治療」は、長年研究した虹彩分析を駆使した治療
法で、一般の経絡治療では、「今」、「現在」、の脈状で治療するので、潜在して
いる病因までの治療が難しい。
しかし、虹彩分析をすることで、現在の病状と深い関係のある過去の病因まで
治療することができるので、治療期間が短縮でき、患者さんへの時間的、経済
的負担を軽減させることができる。
早く治すことを目指している鍼灸師には、
嬉しい情報になると思う。
画像は、現在34枚ほど準備してあるのですが、今度の日曜日にも、モデルさん
を2人頼んで撮影する予定ですので、もう少し増える可能性があります。
講演用のパワーポイントでの画像もだいぶ出来上がった。
こんな↓感じで、
最初のページで、持論の七行論での概要を説明する
これは、七行論を組み立てる時の「根拠」の説明になるのですが、バックの写真は、
ブログで知り合った sora さんが撮影したもので、幻想的な画面がピッタリです。
これは、得意中の得意とする鍼灸テクニックの紹介で、もう受付は締め切りま
したが、現在「易学の研究会」や「臨床実践塾」で研究したり教えたり
する予定のテクニックです。
骨格矯正鍼は、最初に見た人は誰でも「手品みたい!」と驚くほどの瞬間的な
矯正法で、細い鍼(1番鍼)を1本使いますが、神経伝導系と運動器系から理
論立てたものです。
味覚と経絡反応の実験では、七つの食品を嘗めるだけで、臓腑に関係する筋肉
の力が抜けるのを見て頂いた後、七行論による取穴方法で、再び筋力を上げる
という独自の経絡筋肉テストで、それを応用することで、右の腎臓が悪いのか、
左の腎臓が悪いのか、肺は左右のどちらに異変があるのかを検査することがで
き、的確な治療ができるようになります。
すなわち、鍼灸の経典とまで言われる≪黄帝内経≫で強調されている「養生」を
研究したもので、発病に至った食物を分析することができ、食物からの治療方針
も立てられるようになるわけです。
また、この実験方法からの応用は、今までの内弟子にもあまり教えてない治療
方法で、痛みのある疾患を治療する時にも、大いに役立つもので、早急に痛み
を取り、患者さんを早い時期に(ほとんどその場で)、楽にしてあげられるテク
ニックとして、他に類を見ないと自負しています。
3番目の「虹彩分析での経絡治療」は、長年研究した虹彩分析を駆使した治療
法で、一般の経絡治療では、「今」、「現在」、の脈状で治療するので、潜在して
いる病因までの治療が難しい。
しかし、虹彩分析をすることで、現在の病状と深い関係のある過去の病因まで
治療することができるので、治療期間が短縮でき、患者さんへの時間的、経済
的負担を軽減させることができる。
早く治すことを目指している鍼灸師には、
嬉しい情報になると思う。
画像は、現在34枚ほど準備してあるのですが、今度の日曜日にも、モデルさん
を2人頼んで撮影する予定ですので、もう少し増える可能性があります。