8月26日、 九州国立博物館 で座談会が開かれた。
博物館の収蔵品を、「どのように公開していくか」と模索したことに端を発したという、博物館の職員や研究員の発想はおもしろい。
従来までの博物館職員なら、こんな発想は出来なかったかも知れない。
東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館が建立されて、なんと104年目に九州国立博物館が建立されたと聞いた時には驚いた。(◎o◎;)
100年ぶりの博物館だ。
個性的な建物の造りもなかなかいいですよねー。
中に入ると丁度、鶴亀吉兆舞という山笠が飾られていた。
クリックで拡大
説明文を読むと・・・、
クリック拡大して自分で読んでください。(笑)
これは何だかわからなかったのだが、とりあえず写しておいた。(^_^;)
会場に入り、座談会が始まったのですが、裏話ばかりなので、感心するやら笑うやらで、時間の流れが速く感じられた。
これはスタート時の画面で、撮影禁止の看板も案内もなかったので、記念に撮っておきました。
司会は、今年の3月まで九州博物館研究員でした橋本雄先生で、現在は今年北海道大学大学院准教授になられました。
現在、九州博物館には、五つの絵本があり、その順序で解説が始まった。
最初のゲストスピーカーは、本館ミュージアム・エディケーターで、きゅーはくの絵本企画をされた、吉田公子さん。
吉田さんは『まいごのぴーちゃん』という絵本の解説をしてくれたのですが、絵本で子どもの心を捉える話などもしてくれて、裏での苦労を感じさせてくれた。
皆さん全てが活躍されたようで、出版社フレーベル館の第一編集部長・天野誠さん、副編集長・池上理恵さん、『エイサー!ハーリー』の取材や絵で協力してくれた、絵本作家の山崎克己さん、 『はらのなかのはらっぱで』の監修・解説をしてくれた長野仁先生、同本の企画を担当した九州時博物館研究員の東昇さん、『まいごのぴーちゃん』を企画した元九州博物館研究員で現在東京博物館研究員の猪熊兼樹さん方々で、あっという間の2時間でした。
で、最後はサイン会
若い女性も多かったせいか、長野先生はニコニコしながらサインしていたなー。
オマケで絵まで画いかいちゃったりして・・・。(^○^)
博物館の収蔵品を、「どのように公開していくか」と模索したことに端を発したという、博物館の職員や研究員の発想はおもしろい。
従来までの博物館職員なら、こんな発想は出来なかったかも知れない。
東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館が建立されて、なんと104年目に九州国立博物館が建立されたと聞いた時には驚いた。(◎o◎;)
100年ぶりの博物館だ。
個性的な建物の造りもなかなかいいですよねー。
中に入ると丁度、鶴亀吉兆舞という山笠が飾られていた。
クリックで拡大
説明文を読むと・・・、
クリック拡大して自分で読んでください。(笑)
これは何だかわからなかったのだが、とりあえず写しておいた。(^_^;)
会場に入り、座談会が始まったのですが、裏話ばかりなので、感心するやら笑うやらで、時間の流れが速く感じられた。
これはスタート時の画面で、撮影禁止の看板も案内もなかったので、記念に撮っておきました。
司会は、今年の3月まで九州博物館研究員でした橋本雄先生で、現在は今年北海道大学大学院准教授になられました。
現在、九州博物館には、五つの絵本があり、その順序で解説が始まった。
最初のゲストスピーカーは、本館ミュージアム・エディケーターで、きゅーはくの絵本企画をされた、吉田公子さん。
吉田さんは『まいごのぴーちゃん』という絵本の解説をしてくれたのですが、絵本で子どもの心を捉える話などもしてくれて、裏での苦労を感じさせてくれた。
皆さん全てが活躍されたようで、出版社フレーベル館の第一編集部長・天野誠さん、副編集長・池上理恵さん、『エイサー!ハーリー』の取材や絵で協力してくれた、絵本作家の山崎克己さん、 『はらのなかのはらっぱで』の監修・解説をしてくれた長野仁先生、同本の企画を担当した九州時博物館研究員の東昇さん、『まいごのぴーちゃん』を企画した元九州博物館研究員で現在東京博物館研究員の猪熊兼樹さん方々で、あっという間の2時間でした。
で、最後はサイン会
若い女性も多かったせいか、長野先生はニコニコしながらサインしていたなー。
オマケで絵まで画いかいちゃったりして・・・。(^○^)