ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

コメントは休憩

2007-10-16 06:49:48 | 情報や案内及び雑談
ちょっと忙しいので、コメントを休憩させて頂きます。

コメントはBOOKMARK にあるメールでどうぞ!^-^ゞ

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虹彩分析ソフト

2007-10-16 06:37:16 | 情報や案内及び雑談
2年余も力を入れている「虹彩分析ソフト」が、だんだん完成に近づきつつある。
株式会社アイネット さんが製作しているソフトですが、3人の優秀なプログラマーが日夜プログラミングに取り組んでおり、近々販売にもかかれそうだとのことで期待が高まります。

㈱アイネットさんのHPに掲載されている一部を、そのまま転載致しました。
写真がボカシ画像で申し訳ないのですが・・・。(^_^;)


アナログ画像:
解析を詳細に行うため、撮影写真(撮影画像)を加工します。
   ① 虹彩画像から、中心点、虹彩円等を抽出します。
   ② 虹彩画像から分析対象となる虹彩部分を抽出します。
   ③ 撮影画像を円形から方形に描写し直します。
   ④ 虹彩の傷や染みを色づけします。





デジタル画像:
解析を詳細に行うため、撮影画像情報を数値化します。
   ① 中心点、虹彩分割輪等の位置情報を数値化します。
   ② 色づけされた虹彩の傷や染みを数値化します。
   ③ 傷や染みの輝度情報から、悪化と改善の方向を把握します。
   ④ すべての数値データは、テキスト形式で出力可能です。




ヨロシク m(_ _)m


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テリー伊藤「実況最低」とTBS批判

2007-10-16 06:32:05 | Webニュースより
テリー伊藤「実況最低」とTBS批判(スポーツニッポン) - goo ニュース


2007年10月15日(月)06:13

 演出家のテリー伊藤(57)が14日、TBSの情報番組「サンデー・ジャポン」で、11日に同局系で放送された亀田大毅(18)と内藤大助(33)のWBC世界フライ級タイトルマッチについて「実況も最低だった」と批判。

 実況で同局の新夕悦男アナウンサー(33)が「このままだと亀田が勝ちますね」「若さが出ました」などとコメントしたことに「TBSもぬるい。悪いことは悪いと言わないと」と厳しく指摘した。

 また、歌手の和田アキ子(57)はTBS「アッコにおまかせ!」で「才能があるなら、やっぱり他のジムに行った方がいい」と“父離れ”を促した。


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残念だったなー、この試合が見れなくて!
しかし、反則はよくない。
人気が落ちるだけだ。

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亀田家に総厳罰を…歴代王者「なめるな」と怒り心頭

2007-10-16 06:11:06 | Webニュースより
亀田家に総厳罰を…歴代王者「なめるな」と怒り心頭(夕刊フジ) - goo ニュース

2007年10月13日(土)18:44

 動きは急だった。日本ボクシングコミッション(JBC)と東日本ボクシング協会(東協)は13日までに、WBC世界フライ級タイトル戦で反則行為を繰り返した亀田大毅(協栄)と、セコンドで反則を指示したとして父、兄を厳罰に処す方針を固めた。動きを急がせたのは、ボクシング界を挙げての亀田家に対する「なめるな」という怒りだった。

 東日本のジム会長らで組織する東協は15日の理事会で、協栄ジムに戒告などの処分を下す。東協の北沢鈴春事務局長は12日、「父親の史郎氏が急所を狙えと指示し、兄の興毅がひじで目を打てと発言したのをビデオで確認した」と明言した。


 TBSの中継が内藤大助(宮田)戦の11R開始前、「ヒジでエエから目に入れたれ」と指示する興毅の声を拾ったのは、夕刊フジ既報通り。史郎氏も「タマ、打ってまえ」などと指示していた。


 JBCも15日に倫理委員会を開いてビデオを検証することを決めた。安河内剛事務局長は「重大な処分になるかもしれない」と話しており、大毅はファイトマネーの没収かボクサーライセンス停止、史郎氏はセコンドライセンス停止といった厳罰を受ける可能性が高い。現役世界ランカーの興毅、協栄ジムの金平桂一郎会長にも厳しい処分が及ぶ見通しだ。


 特に史郎氏は昨年9月の試合では会場の乱闘騒ぎに加担したとして、今年3月にもレフェリーらに暴言を吐いて厳重注意処分を受けており、「次は厳罰を科す」と通告されていた。無期限の資格停止を求める声もある。


 これに対し亀田家も12日、慌てて防戦に出た。史郎氏は「大毅の反則行為は故意ではありません。大毅の若さ、精神的な未熟さが出た結果だと思います」「ただこれも闘志の表れであって、結果として反則行為となってしまったことをご理解していただきたい」。「目に入れたれ」の興毅も「あれは亀田家のボクシング用語で誤解されてるようなもんやない。あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えいう意味。亀田スタイルの基本や」と言い訳のコメントを出した。


 だがこんな談話ではボクシング界の怒りは収まらない。東協の大橋秀行会長は「本来なら失格負けにしてもいい試合だった」と言い切り、大毅が暴挙に出た背景として、今回の試合で4Rと8R後に採点を公表するシステムが採用されたことを挙げた。「どうせポイントでは負けているからと失格負け覚悟でやったように僕には見えた。甘い処分をしたり、見逃したりしたら、今後も同じようなことをするボクサーも出てきてしまう。どういう処分になるかは理事の皆さんと決めることになるが、厳しい処分をする方向で動くことになると思う」と語った。


 WBAジュニアフライ級元王者の具志堅用高氏は、白井・具志堅ジム所属の野木丈司トレーナーが内藤のトレーナーを務めていた関係から、試合前に「荒れる試合になる可能性もあるが、大人の対応をしてほしい」と内藤陣営にアドバイスしていたという。そして現実に荒れた試合に「本当にがっかりした。ボクシング界がなめられている。厳正な処分をしなければいけない」と強調した。


 WBC世界ライト級元王者のガッツ石松氏は「これはボクシング界の朝青龍問題といえる。反則指示が本当ならば、協会やJBCなどが厳正な対処をしないと大変な問題になる」と指摘し、「興毅や史郎氏がセコンドにつくこと自体がWBCのルール違反だろう。今回はJBCが例外として認めたが、それ自体が甘かったのではないのか」とも述べた。


 WBCルールは原則的に親兄弟がセコンドにつくことを認めていないが、JBCはこれまで、史郎氏ばかりかセコンドライセンスのない興毅のセコンド入りまで容認してきた。


 石松氏はまた、騒動を繰り返す亀田一家について、「ルール違反ばかりやっている。みんながあんなもんだと思われたら、スポーツだという意味がない。JBCも東協も、毅然(きぜん)とした態度で粛々と対応しなければいけない。もし、僕が当事者ならば当然、厳罰に処する」と語った。


 協栄ジムは12日、25日に横浜パシフィコで行う予定だった興毅のノンタイトル10回戦を中止にすると、唐突に発表した。理由は「対戦相手が決まらなかった」という不可解なものだが、史郎氏、または興毅本人のライセンスが25日時点でどうなっているか分からない。すでにチケットは販売中で、15日から払い戻し手続きを始めるが、損害を最小限にとどめるための中止との見方もある。一家の反則の代償は、とてつもなく大きい。


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試合は見てないのですが、新聞記事を読んでも面白くない出来事です。

ボクシングはスポーツですからねー、喧嘩と間違われては困りますよねー。
スポーツというのはルールがあるから楽しめるのに、ルールを無視するようでは参加資格はないはずです。

業界全体の問題なので、協会が慎重に対応することに期待しますねー。

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最もうつ病になりやすい職種はパーソナルサービス=米調査

2007-10-16 05:56:50 | Webニュースより
最もうつ病になりやすい職種はパーソナルサービス=米調査(ロイター) - goo ニュース

2007年10月15日(月)14:26

 [ワシントン 14日 ロイター] 米国の働く人を対象にした調査では、チャイルドケアや在宅医療介助などパーソナルサービスに従事する人が、各種職業の中でうつ病にかかる割合が最も高いことが分かった。米薬物乱用・精神衛生管理庁(SAMHSA)が15日発表した。

 過去1年間に大うつ病エピソードを1つでも経験した人の割合は、パーソナルケアやパーソナルサービスに携わる人では10.8%、食品の調製や給仕に携わる人では10.3%となった。

 一方、割合が最も低い職種分野は、建設・エンジニアリングや科学、取り付け・メンテナンス・修理などだった。

 調査報告では「2004年から2006年までのデータを総合すると、18―64歳のフルタイム労働者で過去1年間に大うつ病エピソードを訴えた人の割合は年率平均7%となった」としている。

 SAMHSAは、6万人超のインタビューを盛り込んだ薬物使用に関する全国調査のデータを利用した。


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日本でも在宅医療介助の仕事が増えてきているので、日本もその傾向にあるのだろうか。
職業としてではなく、家族の介助をしている人でも大変なようで、むしろそちらのほうが「うつ」になりやすいような気がする。
職業なら辞めることが出来るが、家族はそうはいかない。
彼等が口を揃えて言うことは、「デイサービス」の有難さで、その日が彼等の休日のようで、「その一日はほっとする」とのことだった。
介護の内容にもよるが、夜中もトイレに連れて行かなければならないような状況の人は、ほんとに心身共にくたびれている様子です。

あれでは「うつ」にならないのがおかしい、と言っても過言ではない。

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