昨日、(社)全日本鍼灸学会 大阪地方会の研修会があり、関西医療大学の中吉隆之先生による、「虹彩診断の実際」というテーマと、森ノ宮医療学園の松下美穂先生の「スポーツ障害の診方」というテーマで講演がありました。
中吉先生は、虹彩学の歴史からはじめましたが、虹彩学に麻痺した私にとっては新鮮な感じを覚えましたし、学校教育での手順といいますか、理路整然と組み立てられた解説方法を勉強させて頂きました。

デジタルカメラによる撮影方法を説明すると同時に、光源の選び方や注意点なども説明しながら、撮影実技も見せてくれて、お二人の方を、①座位での撮影や②仰臥での撮影方法を見せてくれました。
お二人目は、私が卒業した鍼灸学校の先生がモデルになってくれ、撮影した虹彩をスクリーンに映して「分析の実際」をしておりましたが、モデルになった先生へ配慮してか、心経心包経の異常は説明を省いていました。
私なら、そんな配慮ができないので、多分ズケズケと指摘し、さらに本人の体表に現れた圧痛を確認するために、その部位を押し、「これが、虹彩のここに出たマイナスサインの証拠です」と言ったに違いない。(笑)

松下先生は、スポーツ障害講演は「慣れてるー」という感じで、トントンと講演を進めていました。
スポーツ障害の話ですので、鍼灸治療と言うよりはストレッチ等による予防医学的な話と、医師や鍼灸駰で骨折を見落とされて悪化させた例などを、レントゲン写真を映しながら解説していました。

で、講演が終わり、そろそろ日も沈みかけていましたので、中吉先生も一緒に梅田に繰り出し、よし萬さんまで行きましたが、ザーンネン!お休みでした。(今まで休みははなかったのに、どうしたのかなー)
で仕方ないので、よし萬さんの近所にあった「とも吉」さんというところで、ちょっと。
天ぷらや、

ジャガイモや、

うまきなどを戴きながら、ちょっと飲みました。\(^O^)/

虹彩学が少し広がったことを祝うためです。(^o^)
中吉先生は、虹彩学の歴史からはじめましたが、虹彩学に麻痺した私にとっては新鮮な感じを覚えましたし、学校教育での手順といいますか、理路整然と組み立てられた解説方法を勉強させて頂きました。

デジタルカメラによる撮影方法を説明すると同時に、光源の選び方や注意点なども説明しながら、撮影実技も見せてくれて、お二人の方を、①座位での撮影や②仰臥での撮影方法を見せてくれました。
お二人目は、私が卒業した鍼灸学校の先生がモデルになってくれ、撮影した虹彩をスクリーンに映して「分析の実際」をしておりましたが、モデルになった先生へ配慮してか、心経心包経の異常は説明を省いていました。
私なら、そんな配慮ができないので、多分ズケズケと指摘し、さらに本人の体表に現れた圧痛を確認するために、その部位を押し、「これが、虹彩のここに出たマイナスサインの証拠です」と言ったに違いない。(笑)

松下先生は、スポーツ障害講演は「慣れてるー」という感じで、トントンと講演を進めていました。
スポーツ障害の話ですので、鍼灸治療と言うよりはストレッチ等による予防医学的な話と、医師や鍼灸駰で骨折を見落とされて悪化させた例などを、レントゲン写真を映しながら解説していました。

で、講演が終わり、そろそろ日も沈みかけていましたので、中吉先生も一緒に梅田に繰り出し、よし萬さんまで行きましたが、ザーンネン!お休みでした。(今まで休みははなかったのに、どうしたのかなー)
で仕方ないので、よし萬さんの近所にあった「とも吉」さんというところで、ちょっと。
天ぷらや、

ジャガイモや、

うまきなどを戴きながら、ちょっと飲みました。\(^O^)/

虹彩学が少し広がったことを祝うためです。(^o^)