ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

腹の虫が治まる話

2007-10-29 10:47:29 | 情報や案内及び雑談
虫の知らせがあった?




この虫この虫、この左側の虫が出て行くと、人は死んでしまうという。
ゲー! 死ぬのかい! な、なんでー? どうしてー?


う~ん、この本は鍼灸学校の教科書に採用されるべき内容だ、この本に書かれた内容を知らずして、鍼灸学校の教壇に立つべからず、ですね。
本の筆頭に同志社大学名誉教授・笠井昌昭先生が書かれているように、孤高の珍本『針聞書』は、日本の独自発展を遂げた「鍼術」を知る上で、なくてはならないからです。



『虫の知らせ』 ジェイ・キャスト
定価:1.200円+税
申込:六然社でも受け付けています。
   03-6279-5102 六然社・担当山本
   Yuishouronアットマークhotmail.co.jp


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言いたいけど言えない! 妻になおして欲しいことランキング

2007-10-29 10:17:30 | Webニュースより
言いたいけど言えない! 妻になおして欲しいことランキング(gooランキング) - goo ニュース

2007年10月28日(日)09:30

俺より先に寝てもいいから、《片付け》だけはやってくれ
 「夫」というと、怒るとちゃぶ台をひっくり返すようなイメージをもたれていたのはすでに過去の話。「亭主関白」という言葉も最近では聞かれなくなってきました。むしろ「かかあ天下」の方が耳にすることも多くなったかも。そこで日頃言えない妻への不満を夫のみなさんに尋ねてみたところ、《片付けない》《モノが捨てられない》《太っても気にしない》など、怠けていると思われることへの不満が上位に上がりました。
 1位には、《片付けない》がランク・イン。先日発表した「夫になおして欲しいことランキング」でも1位にランク・インし、夫婦ともに不満に思っているようです。夫からは「どうして片付けてくれないんだ」と、妻からは「どうして散らかすの?」とお互い思っているのでしょうか?
 夫の不満で顕著だったのは3位の《太っても気にしない》こと。結婚したときはあんなに美しかったのに、どうして今は……と思うと文句の1つも言いたくなるのでは。綾小路きみまろにも「青森に行かなくても見れる寝ブタかな」などとネタにされるほどです。
 夫婦ともに不満の内容にあまり違いは見られませんでしたが、それはお互いに不満だと思っていても言ってなかったからなのかも。久しぶりに夫婦同士でゆっくりと会話をして、解決策を探るのもいかがでしょうか? (gooランキング)
→ 言いたいけど言えない!  妻になおして欲しいことランキング


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なーるほど、そうなっているのか。
笑っちゃうような内容だが、中には真剣な悩みになっているのもあるようだ。

これを一言で解決するとすれば、「期待しない!」というのが正解に近い気がするが、いかがなもんでしょうか。(^o^)

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カラーコンタクト規制へ 警告表示を検討

2007-10-29 10:17:29 | Webニュースより
カラーコンタクト規制へ 警告表示を検討(朝日新聞) - goo ニュース

2007年10月29日06時09分

 おしゃれ用品として人気のカラーコンタクトレンズによる目の病気が後を絶たない。学会の全国調査では1カ月で27件にのぼり、入院例も見つかった。医療用と違って品質や販売に規制はなく、独立行政法人の製品評価技術基盤機構(NITE(ナイト))は29日、調査委員会を発足させ、経済産業、厚生労働両省とともに警告表示を義務化する方向で対策に乗り出す。



オレンジ色でリング状に着色されたおしゃれ用カラーコンタクトレンズ


おしゃれ用のカラーコンタクトレンズ。茶系統2色のまだら模様が入り、瞳が大きく見える

 視力補正が目的でないおしゃれ用のカラーコンタクトは、「瞳がぱっちり大きく見える」「青や茶色の瞳でモテる」などの宣伝で、10年ほど前から若者に人気の品だ。1セット2000~8000円程度で、量販店やインターネットで売られている。

 日本眼科医会や日本コンタクトレンズ学会でつくる協議会が昨年10月、全国213の眼科病医院の協力で調べたところ、おしゃれ用カラーコンタクトによる目の病気は1カ月間で27件報告された。うち失明につながる恐れのある角膜潰瘍(かいよう)・角膜浸潤も9件あった。

 製品事故情報を集約しているNITEによると、8、9月には北海道の医師から角膜疾患3件の情報が寄せられた。埼玉県消費生活支援センターからは今月、「県内の10代男性が角膜潰瘍で入院した」との通報があった。患者の男性は「量販店で買った。着けて違和感があったので外したが、右目が曇って見え、両目が開かなくなった」と話したという。

 カラーコンタクトには医療用とおしゃれ用の2種類がある。視力を補う医療用は薬事法で品質や販売が規制されているが、おしゃれ用は雑貨品扱いで規制がない。業界団体もないため、業者の数や売上高すら分かっていない。

 国民生活センターが05年度、おしゃれ用10銘柄を調べたところ、4銘柄で色素の流出が見つかった。うち2銘柄は細胞毒性も検出され、かゆみの原因になる「眼粘膜刺激」を起こす恐れがあるとわかった。

 問題は国会でも取り上げられ、経産、厚労両省は5月、小売各団体に対し、使用上の注意を客に十分知らせるよう文書で要請した。

 両省とNITEは、流通と健康被害の実態を調べる調査委員会を設置、その初会合を29日に開く。委員は、眼科医やメーカー、消費者団体の代表ら19人の予定。経産省製品安全課は「これまで対策が抜け落ちていた。実態を確認し、規制の可能性を話し合いたい」としている。


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知らなかったなー。
怖いですねー、失明に繋がる可能性もあるなんて。
確かに若い人たちの間で流行っているから、規制がかかった後も裏取引がされるのではないだろうか。

私などはメガネすら使ったことがないので、コンタクトを入れる姿を見ただけで「痛そう!」と思うのですが、視力に問題がなくてもコンタクトを入れる気になるんですねー。

女性のハイヒールやガードル、そして男性にも増えてきたイヤリング・・・、
オシャレって、痛いものなのでしょうか。(笑)

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