ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

オステオスぺルマム(スケッチ&コメント)

2011-03-21 18:21:14 | スケッチ


オステオスぺルマム

江嵜企画代表・Ken



「花のスケッチを楽しみにしています」と、昨日、表通りを歩いていたとき、お嬢ちゃんとご一緒だった、同じマンションにお住まいの奥様から言葉をかけられた。

先日も、「Kenさんのスケッチ&コメント」愛読者のお一人から、震災のニュースが続く中、花のスケッチをいただくと、ホットします、とエ―ルを送っていただいた。

日本画家の森田りえ子さんから、最初に花の絵の手ほどきを受けた。後を継がれた日本画家、猪熊佳子さんにご指導をいただくようになってからも、花の絵を続けている。

六甲ライナー、魚崎南駅下車、徒歩5~6分のところにコ―ナン魚崎店がある。大型量販店であるが、ガーデニング用材や鉢植えの花や球根を売っている。

昨日の昼過ぎ、なんとなく店に立ち寄った。小ぶりだが愛くるしい花と目が合った。舌をかみそうな名前だが、オステオスぺルマムと言う花だった。早速、自宅に持ち帰ってスケッチした。

ヤフーを検索した。花言葉は、元気、無邪気、変わらぬ愛、ほのかな喜び、と出ていた。時節柄ピッタリではないかと自画自賛している。

16年前、神戸は震災に遭った。今回の東北関東大震災は、地震、津波、原発と3重苦である。よからぬ風説も飛び交い、騒然としているやに伝えられる。神戸のときも風説は飛んだが、今回は原発がらみだから、比較にならないくらい深刻だ。

そんな中、80歳のおばあちゃんと16歳のお孫さんとが二人揃って救出されたという、嬉しいニュースが世界をかけ巡った。

限りある命である。一日一日を大切に生きたいと、思いを新たにした次第である。(了)


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スクレラ分析による、照射(放射能障害等)の分析方法

2011-03-21 15:38:34 | 診断即治療と虹彩学
3月27日の 臨床実践熟 では、特別に放射能障害等によるスクレラに出るサイン分析の方法を説明致します。


講習でのスクレラ分析は、欧米でのスクレオロジー(白目の分析)を基本に組み立てた当方の分析方法で、当方ではガンの治療等で放射線治療を受けた方々(被爆した方々)のスクレラ分析を参考にするものです。

福島原発での事故による「放射能障害」を心配する声が多くて、放射能障害の検査をする機関が電話対応だけで大変なようですので、ほんとうにその可能性のある方々を優先して検査を受けてもらいたいと感じたことから、機会のある方は当会のスクレラ分析を受けてほしいと思い、講習に入れることにしたものです。

過去にスクレラの講習を受けた方々も、スクレラを写真撮影をして、サインが出てない場合は、患者さんにそのようにお伝えして安心してもらいたいと思います。

目的は、ほんとに必要な人だけに、放射能被爆検査機関で検査が受けられるようにして欲しいというところにあります。

なお、現代医学との整合はされておりませんので、その点ご了承くださるようお願い申し上げます。


本来なら、ここにスクレラ写真を掲載して解説したいのですが、何度も悪用された経験がありますので、今回は責任の持てる方々だけに分析方法を教えることにしました。

ご了承ください。

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