■日曜美術館アートシーン 特別編 井浦新の“にっぽん”美の探訪 謎の五百羅漢
なんか紀行ものを見ると、「LIFE!~人生に捧げるコント~」の麺紀行を思い出してしまうのは私だけ?
東京から電車で4時間の無人駅。「羅漢寺」の石仏を観る。
五百羅漢さんて、いろんなところにあるんだね。
【関連ブログ記事】
小江戸・川越町歩き その1
小江戸・川越町歩き その2
町歩き~目黒編 その2
「羅漢寺」の羅漢さんは、イースター島のモアイ像風。
地元の方に由来を尋ねたら、「戦国時代の武将が亡くなって祀っているとか、
疫病が流行って大勢が亡くなったなど諸説あって、とくに裏付けはない」とのこと。
「古法華寺」にある重要文化財
かつてはバラバラの状態で打ち捨てられていたのを、地元の方たちが復原して、お堂を建てて安置した。
失われた顔には言い伝えがあって、昔、天然痘などが流行った折に、みんな護身のために顔を削って、クスリとして飲んだんだって/驚
井浦「衣文(えもん)や、三重塔なども精巧に出来ていますねえ!」
「こうゆうものが残っているというのも勿論のこと、守ってきた人たちがいることに感動します」
地域の子どもたちとの会話。
井浦「近所にこうゆうものがあるってどう思う?」
子ども「話し相手」
井浦「なにか相談事したり?」
子ども「それもあるけど、フツーに“よう!”とかって」w
井浦「炎をつける子どもたちに感動しましたね。文化をつなげていく人たちがいるということが素晴らしい」
なんか紀行ものを見ると、「LIFE!~人生に捧げるコント~」の麺紀行を思い出してしまうのは私だけ?
東京から電車で4時間の無人駅。「羅漢寺」の石仏を観る。
五百羅漢さんて、いろんなところにあるんだね。
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「羅漢寺」の羅漢さんは、イースター島のモアイ像風。
地元の方に由来を尋ねたら、「戦国時代の武将が亡くなって祀っているとか、
疫病が流行って大勢が亡くなったなど諸説あって、とくに裏付けはない」とのこと。
「古法華寺」にある重要文化財
かつてはバラバラの状態で打ち捨てられていたのを、地元の方たちが復原して、お堂を建てて安置した。
失われた顔には言い伝えがあって、昔、天然痘などが流行った折に、みんな護身のために顔を削って、クスリとして飲んだんだって/驚
井浦「衣文(えもん)や、三重塔なども精巧に出来ていますねえ!」
「こうゆうものが残っているというのも勿論のこと、守ってきた人たちがいることに感動します」
地域の子どもたちとの会話。
井浦「近所にこうゆうものがあるってどう思う?」
子ども「話し相手」
井浦「なにか相談事したり?」
子ども「それもあるけど、フツーに“よう!”とかって」w
井浦「炎をつける子どもたちに感動しましたね。文化をつなげていく人たちがいるということが素晴らしい」