メランコリア

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ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

『さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~』(2010年12月18日(土)放送)

2019-01-31 13:30:56 | ドラマ
『さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~』(2010年12月18日(土)放送)
原作:水野宗徳

朝比奈太一(勝地 涼)獣医学生

朝比奈カツ(草笛光子)祖母
山田勝利(石原良純)叔父

高橋史子(仲里依紗)教師
高橋寛子(西内まりや)妹

川上健太(加藤清史郎)
川上千津(松本春姫)妹

光塚秀行(斎藤 工)犬の訓練士
真田誠太郎(小栗 旬)訓練士班長

有川直哉(玉山鉄二)大尉
緒方清治(小泉孝太郎)軍曹
大久保正(池内博之)伍長
松原義冨(中村獅童)関東軍高級参謀

立原登美子(萬田久子)店の女将

渡辺道子(東てるみ)
加藤 守(やべきょうすけ)
福島上等兵(吉田智則)
久賀沢上等兵(阿部亮平)
河村上等兵(足立 理)
王華峰(通訳)(颯太)
松下一等兵(馬場 徹)
富田一等兵(白倉裕二)
妹尾一等兵(鈴之助)
工藤軍曹(蟹江一平)
ほか


以前観た『終戦ドラマスペシャル 犬の消えた日』を思い出す
このドラマを観て、西島さんがステキだと思ったきっかけじゃなかったっけ?

「西島秀俊さん出演作まとめ」


あらすじ(ネタバレ注意

軍犬が戦地に旅立つ時に撮られた写真




軍犬は延べ10万頭送られた
終戦後、故国に戻った犬は1頭もいない








あの日、1頭の犬に運命を託した アルマという犬に


【昭和17年 東京】




獣医学生・朝比奈太一は動物が大好き
両親はもう亡く、祖母カツのもとで暮らす
叔父・山田勝利は戦地で怪我をして帰還 武勇伝を話す

ある日、シェパードが飛び込んでくる
高橋史子の「待て!」にすぐ止まるアルマ








川上健太は、妹・千津が「行かないで!」と泣くのをなだめる
タイチは新しい飼い主から逃げ出したアルマを引き取りたいと思わず言ってしまう

国分寺第一国民学校に通う2人 フミコはそこの教師
♪雪 の歌が大好きなアルマ

それがすべての始まりだった
アルマは急に駆け出し何かキャッチする




犬の訓練士・光塚秀行:
どこで軍犬の訓練を受けた?
こんな優秀なシェパードはなかなかいないから

光塚からいろいろ教えてもらう
シェパードにはほかの犬種よりたくさんご飯が必要

叔父:
人が食べていくのも大変なご時世に、犬飼って喜んでるタイチに腹が立つ

食糧は配給制で、祖母があちこち頭を下げて回っていた
戦争が長引くにつれ、役に立たない犬は処分すべきという気運が高まり
厳しい目が向けられた

タイチ:
軍犬の資格検査を受けさせたい
半年間訓練させたら戻ってくる
軍から食費がもらえるんだ

ケンタ:父は軍人ですから、アルマが軍犬になると聞いたら喜ぶと思います




訓練を始めるタイチ
大きい爆発音にも怖がらないようにする




そのまま検査当日を迎える
爆発音に脅える他の犬たち
アルマは堂々と飛んでみせる
試験に合格しても複雑なタイチ

フミコの妹・寛子は、姉が戦地にいる婚約者・有川直哉を心配していると思う




軍犬は、適性を見極め警戒犬、伝令犬、衛生犬、捜索犬に分けられる
アルマは5ヵ月後で訓練から戻り、もう赤紙が来る






夜中に物音がして、アルマの犬小屋にクギがある
ケンタ:お父さんが戦死した アルマまで行かせないで!


バンザイで見送られるアルマ




叔父:お父さんの英霊がついている アルマもきっと大活躍するよ
チヅ:アルマも死んじゃうの? 連れていかないで!




振り向いて戻ろうとするアルマをムチで叩く軍人

1ヵ月後 アルマが満州にいることを新聞で知るタイチ




学校に可愛い柴さん!
チヅがタイチからもらったという

タイチも戦地に行くと知り、見送りに行くケンタ




タイチ:アルマのこと待ってろ、オレが絶対に連れて戻る
ケンタ:行っちゃダメだ! ごめんなさい
ホームで号泣するケンタ 祈るフミコ

祖母:守ってやってね 両親の写真に祈る




【満州】




「満鉄警備犬訓練所」




関東軍と深い関わりがあり、訓練士として働いていると、光塚と再会する
光塚:優秀な順に連れて行き、役に立たないとゴミのように捨てる


亡くなった犬を焼くタイチ






タイチ:弱って死んでいく犬がこんなにいるなんて

訓練士班長・真田誠太郎:
お前に見送ってもらえるだけ幸せだよ
戦場には爆弾を背負って死ぬ犬や、銃弾の餌食になり
誰にも気づかれず朽ち果てる犬がたくさんいる 人も同じだがな


タイチ:でも人には意志がある 犬たちには分かっていない

誠太郎:
訓練を受けた犬は人に尽くすことしか出来ない
お前は本当に犬が好きなんだな

タイチ:タイチじゃなく犬イチと言われたことがあります

ケンタはタイチからもらった柴をイヌイチと名づけたと手紙を書く




【昭和18年春】






関東軍高級参謀・松原義冨:ガダルカナルでは撤退を余儀なくされた

作戦主任参謀・草野中佐:だがソ連との中立条約がある

満映理事長・甘田:
ソ連にいる佐藤はソ連が永久に条約を守ることはないと書き送っている
ソ連製の拳銃は簡単に手に入れられる 早急にソ連の力を奪わねば




店の女将・立原登美子は有川と話す




軍曹・緒方清治が犬を叩くのを見て
タイチ:犬は人を見るんです 犬は道具ではない




有川:戦場で活躍しても、ある時からダメになる犬もいるのはどう説明する
タイチ:犬は人の不安を読み取ります
有川:ついてこい

殴られて吼える犬の声でアルマと分かるタイチ
アルマはタイチに飛びつく




有川:お前がその犬と一緒に来い

有川が関わっていたのは、抗日部隊を攻撃する秘密部隊
選抜された兵士ばかり
伍長・大久保正ら、みなタイチとアルマをバカにする




報告に来た兵士がすぐに撃たれ、戦闘となる
タイチの前の兵士も撃たれて即死

「きさまの犬の仕事は敵を見つけることだ!」

アルマとタイチにあたる兵士に謝る

「オレらはゲリラのおとりだ だから役立たずの犬と死ぬわけにはいかないんだ」

アルマと再会したことをケンタらに手紙に書く
アルマはみんなに愛されているとウソをつく




有川:
軍隊生活はどうだ?
アルマはオーストリアの作曲家の名前だ 今は我が国の味方だ

雪の中を進む兵士ら
アルマが唸り、構えるとすぐに狙われる
伍長が狙われ、アルマが敵に噛み付くのを見て、ゲリラは逃げる




温厚だった頃とまったく変わった姿を見てショックを受けるタイチ
タイチ:覚えてるか? みんなで歌ったよな 覚えててくれ 頼む

よくやったとみんなに褒められるアルマ
タイチ:こいつは子どもたちと遊ぶのが好きでした




仲間は元八百屋、大工 伍長は仕立て屋だったと笑顔が出る
伍長:子どもたちへの手紙をオレたちにも聞かせてくれ




伍長は聞きながら、自分の子どもたちの写真を見る
伍長:こいつがいるお蔭でオレたちはちゃんと人間でいられる






フミコからの手紙:
こちらは金属が足りず、おばあさまは店を閉めました 鍋も供出
でも子どもたちだけは守り抜く覚悟です



【昭和19年秋】
満州の人々は戦況が傾いていることは何も聞かされていなかった
130万人の民間人の避難を進言する松原

日本では兵士の毛皮にするため、家庭の犬猫が処分される通知が届く






フミコは、イヌイチは逃げたと言い、なんとか軍人から見つからずに済む


【昭和20年 ソ連軍攻撃開始】




終戦が迫っている頃、満州ではこれが戦争の始まりだった
逃げる日本軍 空襲に逃げる人々

アルマは何か伝える 走るタイチら
「また助かった」と言った倉田はその直後に爆死

第三団が攻撃を受けていることは有川に報告されていない

タイチ:
救援を呼ぶためにアルマを行かせる アルマなら出来ます
(首に手紙を入れる)みんなの命がお前にかかってる

首輪を外し「行け!」
援護する兵士も次々殺られる タイチも銃口を向ける






ニオイを嗅ぎ、見事に有川のもとに手紙を届けるアルマ
有川が以前、タイチに包帯を巻いた時のニオイをたどった

アルマは戻って来るが撃たれて倒れ、必死に立ち上がりまた走る(すごい演技力!
今度は爆弾に倒れ、大久保が走り寄って撃たれる
次々走り出す兵士らは壕に逃げ込む

手紙には有川から「救援ニ向カウ」とあり、救援は来たが伍長は亡くなる




撤退する本隊と合流できず
有川はたった一度会っただけのフミコの写真を見る

有川:
こいつはどうしてこんな目に遭っているのか分かっているかな
朝比奈ありがとう 帰るぞ ニッポンに

「負け知らずの根元が交戦中 今なら北京への道が開けるかもしれない」
有川:北京まで7日間 明朝、前進する

その時、アルマが唸り、また戦闘となり、戦車に囲まれた




有川:朝比奈、お前はアルマを連れていけ! お前は軍人じゃない

「お前は邪魔なんだ!」

タイチ:みんなで帰りましょう!

伍長:アルマを子どもたちのところへ返すんだろ? 行け!

有川:生きて帰れるかは分からんぞ アルマを守って帰りつけ それがお前の最後の任務だ

泣きながら壕を出るタイチ
♪雪 を歌いながら、アルマをリヤカーに乗せて歩く






8月20日 戦争は終わっていたのに、僕らは戦っていた
次々撃たれる仲間たち

自決する者もいる もう銃弾が尽きる緒方
一人残った有川は、死んだ仲間たちを見て呆然とし敬礼して倒れる






「あの列車に乗れば帰れる」と言って倒れたタイチに声をかける登美子

兵士:犬は置いていけ! 犬を乗せる余裕などない
タイチ:じゃあ、アルマだけでも乗せてください! ここに連れてってください 登美子に住所を渡す
行こうとすると猛烈に吼えるアルマ


【昭和21年】
タイチは帰還する
チヅ:アルマはどこ?
タイチ:駅までは一緒だった・・・

アルマはタイチを噛み、「こんな危険な犬乗せられるか!」と引き離される
タイチ:最後の力を振り絞って僕を守った

ケンタ:アルマご苦労さま
チヅ:頑張ったね




タイチ:僕一人、申し訳ありません!
フミコ:よくご無事で お帰りくださいました

アルマの鳴き声かと思ったら柴さん!




老後のタイチ:
軍犬の残した功績は、現在の警察犬、麻薬捜索犬の訓練に受け継がれている
犬は人に尽くすことしかできない、ならば私たちは・・・



せっかく命からがら戦地から帰還しても、亡くなった仲間を思うと
“自分だけ生き残って申し訳ない”という気持ちになるんだな

戦時中もヒトに利用された犬猫たち
今でもペットショップで売り買いされ
飽きたら捨てられ、無数に保健所で殺されている
状況は戦時中とあまり変わらない



コメント

プレミアムトーク 富田靖子@あさイチ

2019-01-31 12:58:30 | テレビ・動画配信
プレミアムトーク 富田靖子@あさイチ




富田さんが出てくるドラマは、特にミステリーが大好き
出て来るだけで画面、ストーリーが引き締まる

ミステリアス、シリアスな役柄が多いけど
とっても気さくで、親しみやすい方なんだなとびっくりした

サザンオールスターズ 富田靖子 福山雅治って並びの先輩・後輩関係もスゴイな/驚

まさか華丸・大吉さんと共演していたなんてびっくり/驚
大吉さんは、華丸さんの夢にだけ出てくる「スケソウダラの妖精」役/爆×5000
華丸さんが坊主だったのも役作りのためだった


映画「めんたいぴりり」








映画「愛唄(あいうた)-約束のナクヒト-」




●これまでのキャリア
出演作は結構観てるけど、歌も歌ってたんだ/驚











●小学生のママ 育児日誌をつけていた








富田:
子どもを亡くした母親の役をやるために読み返してみた

子どもは役者の仕事に興味を持っていない
私がちょっと強い役をやると、すごく複雑そうで、役とはいえ
「これは本当なんですか? ドキュメンタリーですか?
 お母さんは本当にこんな酷い事を言ってるんですか?」
て確認されて
「いや、あなたが学芸会でやっているお芝居と同じで、お芝居ですよ」って言うと
ちょっと安心した顔をしたりとか(普段から親子で敬語なの???



●富田さんから見た華丸・大吉さんの印象









●富田さんから華丸・大吉さんに聞きたいこと

富田:
漫才の新作ができるまでの過程って、大吉さんが書かれているんですよね?
何かで「華丸さんが頭の中で駆けずり回ってるんですよ」っていうのを
聞いたことがあるんですけど、それは一体どういう時に起こるのか
何日ぐらいで書き上がるのかっていうのをすごく知りたくて
締め切りというか

大吉:
本番があると書き始める 結局前日から 遊んでるばっかりで
すぐお酒に逃げちゃったりして

頭の中でこういう設定にしよう 乾杯の挨拶にこだわるおじさんにしよう
後は全部イメージして、華丸さんが言いそうなセリフとかイメージして書いて

パソコンで書いて、台本渡して、
「こんな感じやけど これを全部変えてください アレンジしてください」
作曲はするけど、編曲はしてください

富田:覚えるのは当日ってことですか!?

大吉:前日に出来上がればしめたもの 早いほう(驚

富田:
どっかの壁を見たりとかして練習されている姿がすごく不思議で
壁に向かって2人で並んで
そのちょっとした時間で、もう打ち合わせが完了しちゃうものなんですか?

大吉:
ある程度はやってますけど、向き合って打ち合わせするのもおかしいんで

華丸:僕は向き合ってやりたいんですけど

大吉:
打ち合わせするときはマネージャーさんとかがいて
誰かの反応を見ながら考えながらやるんで
各コンビでもバラバラだとは思いますけど

富田:ネタが降りてくる瞬間とか

大吉:もういいですよ 次のコーナーもあるんでw



特選!エンタ 大人にイチオシ! オススメ漫画
専門家ゲスト:粕川ゆきさん(いか文庫店主 書店員)
リポーター:森田洋平アナウンサー




<スタジオで紹介した書籍>

『サトコとナダ』/ユペチカ

『メタモルフォーゼの縁側』/鶴谷香央理

『大きい犬』/スケラッコ



『我らコンタクティ』/森田るい



『昨夜のカレー、明日のパン』/渡辺ペコ



『むかしこっぷり』/おくやまゆか

『お父さん、チビがいなくなりました』/西炯子

『雑草たちよ 大志を抱け』/池辺葵


富田さんは漫画が大好き とくに少女漫画


●デビュー作編

ゆきさん:
最近はインターネットで公開して、そこから連載が始まって
単行本になるっていうデビューの仕方も増えている

以前は雑誌に載って、そこからデビューという人が多かったと思うんですけど
間口がすごく広がってるなという印象があって、今日はそういう方々を紹介したい

ユペチカさんの最新最新作 『サトコとナダ』



日本人の女の子とイスラム教徒の女の子が留学先のアメリカでルームシェアをする話
それぞれの生活習慣の違いを発見するとともに、同世代なので女子会を開いたり
日常風景が4コマ漫画で描かれている

ゆきさん:
これも SNS で 毎日1話ずつ流れていくという連載をしていたものが書籍化して
お子さんと読んでもすごく勉強になる 身近なことが題材になっている
親子で読むのもおすすめ


『メタモルフォーゼの縁側』/鶴谷香央理







75歳の女性ユキ 2年前に夫を亡くし、一人暮らし
本屋さんに入り、あるコミックの表紙に目が止まる

その時レジにいたのがアルバイトの女子高生 うらら
この日からうららはユキのことが気になり始める

BL(ボーイズラブ)ものだと知らずにコミックを読み始めるユキ
1巻を読んで続きが読みたいと書店に行き、ユキの言葉に驚くうらら

BLが好きだということをこれまで共感してもらう相手がいなくて
自分一人で楽しんでいたので、同じ感想を持ってくれたことにすごく感動する
好きなことを共感できた時の感動がすごい現れている


●賞レースに絡んだ作品編

『むかしこっぷり』/おくやまゆか






ゆきさん:
これは 実際に作者の方が自分のおじいちゃん、おばあちゃん
おじさん、おばさん、親の思い出話を聞いたっていう話を
漫画にしているので、実話なんですね、全て

知らない話を読んでるはずなのに、自分もそういった親戚から聞いた話を
見たり聞いたりしてるように感じる すごくリアリティーがあって

私は去年の冬に祖父を亡くしたんですけれども
すごく疎遠になってたので、あんまり思い出話っていうのは聞けなかったんですね
この漫画を読んだ後に、思い出が聞けなかった事にすごい後悔してしまって

このマンガを読んだことで、もっと自分の周りの人の昔話とか
自分の思い出ももっと大切にしていこうと思えるので
それって大人だからこそ感じられることだと思うので、おすすめしたいなと思います


●ベテラン編

『お父さん、チビがいなくなりました』/西炯子




映画はこの春公開予定

映画「初恋~お父さん、チビがいなくなりました」



アラフォーの独身の娘の視点からも描かれているのが興味深い


『雑草たちよ 大志を抱け』/池辺葵








ゆきさん:
学校のイケてない生徒たちがそれぞれ主人公になる群像劇
セリフがないのがまずポイント

がんちゃんは自分の眉が太いのをすごく気にしていて、コンプレックスで
クラスの中でも目立たない存在

ある日、自分の幼馴染とクラスの中の可愛くて、香水とかつけてくる女の子が
付き合い始めたことで、自分がその幼馴染のことを
好きだったんじゃないかと気づいた時の夜のシーン
1コマずつ表情が変わっていく

これを読んでる人が、きっとがんちゃんは、こんな気持ちなんだととっても切なくなる
私がものすごく好きな1コマです

イケてない子たちがメインではあるんですけれども
イケてるグループの子もちょっとずつ出てくるので
自分が高校生の時ってどれだったかなっていうのを感じながら読むこともできるので
共感するシーンがとても多くて、すごくおすすめです

少女漫画とか少年漫画の「冒険」とか「恋愛」とかっていうのじゃない
日常生活を描いた漫画がすごく増えていて、私はそういうのが好きで
そういう漫画の人気が出てきているっていう印象です 余白が多いので読み込める



<FAXコーナー>




富田さん:華丸さんは「あさイチ」でお料理されてるじゃないですか 家でもやってるんですか?

華丸:しないです やりたいんですけど
大吉:しますよ 鍋とか作ります

富田さん:得意家事とかありますか?

2人:もっぱらゴミ出しですね
富田さん:すごい! 実は全くやらないんじゃないかと思ってたので



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