※「ゲームで遊んでみた まとめ」カテゴリー内に追加します
■アップデート
毎週火曜にメンテが入って、22日からまた無料のガチャが引けるのも超お得v
ガチャを引くたびにプレミアムポイントがたまって
自動的に星5装備がもらえるから
今度は誰を育成しようかと考え始めると
止まらなくなるからヤバい。。。
●ログインボーナス
毎回、それぞれのヒーローがっぽいことを言うのが楽しみw
●アリーナ
●シオマリアッチ?のクイズ
有名らしいが全然知らないからスルー
●日替わりコインショップ
聖なる町ゲリスクに3人の商人が立っていて
「今年もお世話になりました」と
いろいろなアイテムを格安で売っている
スノードームもキレイ
●クリスマスレイドボス
クリスマスツリーマンの次はベル?
シャンシャン鳴りながらどんどん分裂して
大勢でかかっても全然削れていかない/驚
フィールドを歩いていたら、ツリーマンの秋冬ver.もいて
枯れた感じもステキ
ユキヒョウ ドクアール(強敵にてPTで倒した/礼
オウルベア
●貢献度
■イザイアのクエスト
いつもは尼僧服のスラヴェイアが珍しく華やかな服を着て
自分でも戸惑っている
ギルヴァン神官:ダルキソスとアルオスの合同クリスマス行事に反対!
(バトル
アルオス司祭:話はこれで収めて、みんなでクリスマス会を続ければよいかと
ほとんど覚えていないが、強いビーストはいつもギルメンに助けてもらって感謝×5000
【ストーリー内容抜粋メモ】
■第1週
スネグーラチカはおばあちゃんのヤリーロが
もうすぐ亡くなってしまうと泣いていて
オルガがなぐさめる
ヤリーロがいると周りが熱くなるから
夫のジェド・マロースははあはあしながら最期を看取ると言う
ヤリーロ:
私は太陽の精
寿命が近づいて最期を迎えようとしている
悲しむことではありません
ただあるべき場所に還るだけ
私たちの生と死の循環の中で
世界は癒され、育まれていくのです
(自然の摂理だね
地球のあらゆる生物を育み、循環してくれている
スネグーラチカ:
極寒のゲリスクに束の間の春をもたらすために
毎年、精霊の力を使っていたから、私のせいでもあるのです/泣
お母さんのヴェスナ・クラスナはおばあちゃんから受け継いだ
春を呼ぶ太陽の力を持っていて、小さな春を必要とする人のために
いつも氷河をさまよっています
母に聞けば、ヤリーロを一番喜ばせる方法が分かるかもと訪ねる
ヴェスナ:
あの人はお祭り好きだから祭礼で送ってあげたら?
精霊にとって死は終わりではなく、循環の1地点にすぎない
だから祭礼では生誕を祝う儀式と
疑似的な葬式を同時に行っていたの
スネグーラチカはヤリーロにそれを見せる
ヤリーロ:春の訪れを喜ぶみんなの笑顔を見せてくれてありがとう
天に昇る時、なにかに気づいてハッとする祖母
入れ替わるように小妖精のヤリーロが現れる
小妖精ヤリーロ:
なぜここに来たか分からない
精霊界に帰りたい・・・
(この時もバグでヤリーロの姿が全然出てこなかった/汗
それを手伝うキャラバンの仲間
火の精霊カリンに聞くが人見知り?すぎて逃げてしまう
■第2週
スネグーラチカはヤリーロがおばあちゃんの生まれ変わりだと思っている
ユウリ(このコも謎めいていて好きなキャラ):
精霊界へ帰りたいのであれば
そこへ繋がる扉か窓を見つけなければいけません
ヤリーロ:ガラーの森の奥にスフィラが濃い場所がある
産まれた時より、急に生意気な喋り方になってるヤリーロに気づく仲間たち
とてつもない冷気を持つヴェスナ・クラスナが
母にとりついていることが分かる
ヤリーロは春を呼ぶ力を持っているがまだまだ脆弱
ヤリーロがキャラバンに乗り込むが
最初はクリオネより小さくて見えない・・・
ストーリーを進めるごとに自分で進化させると
風船みたいな形に変わった
最初から星5?装備がもらえて助かる/礼
■第3週
精霊界もキレイ
精霊界の妖精たちは「王様がいなくなっちゃった」と戸惑う
その代わりを務めるラケルと出会う
ラケル:
常春の森には、まだ王が生まれていない
光になった精霊が飛んで行くなんて
通常の循環ではないことなんだ
精霊は長い時を生きたあとに
新陳代謝を行うために世界に融けてスフィラになる
本来は「個」としての要素が薄いから
その時、記憶、自我、名前などは消えるんだ
(輪廻転生する魂の話みたい
けれどごく稀に、現世に強い執着があると
同じ名を持って生まれ変わるとか
常春の森が選んでくれるように
ヤリーロが力を取り戻せばいい
ヤリーロが還った時に飛び散った欠片
残滓を集めるんだ
ヤリーロはスフィラの放つ香りをたよりにどんどん進むと
最初の場所に戻ったため、いったん地上に出ると
バシュカル氷河で化け物が現れたと人々が騒いでいる
ラケル:邪悪で劣悪な呪いだ
■第4週
妖精:地上でスフィラに異変が起きて、バランスが崩れて大変だ!
フォルク:寒さが増しているようです
ラケル:
ヴェスナ・クラスナに古い精霊が取りついている
ヤリーロの娘に取りついたのは復讐か?
チェルノヴォグ:
さすが妖精王 一瞬で看破されるとは
長年の恨みを向ける本人がいない以上
娘に向くのは自然だ
この地に眠る鉱石目当ての者が大規模な採掘をしたことで
大地が荒れ、スフィラが乱れた
私の制裁は正当だ
ラケルはこの土地の精霊同士の争いに手を出すことを遠慮する
ユウリ:
精霊同士の争いは、生物の食物連鎖のようだと言われます
その土地を生かすためのサイクルに組み込まれている
負けて消滅する精霊はスフィラに還り、その地の糧になると
チェルノヴォグ:消えろ、ヤリーロの残滓よ!
止めに入ったスネグーラチカのほうが凍ってしまい
怒りによりヤリーロの力が増す
ラケルは黙っていられず、王が相手では分が悪いと
チェルノヴォグはいったん消える
ヤリーロがスネグーラチカを暖めようとしてもまだ力が足りない
ラケル:
太陽の精霊としての力が死の力を上回らないと融けない
その答えはキミの中にあると思う
ヤリーロの夫ジェド・マロースは「ヤリーロの気配を感じた」と言って家を出た
スネグーラチカを家に置いて、ヤリーロは先に進む
市民:
洞窟の入口が落雪で塞がった
私の家族を助けて!
ヤリーロが雪を解かすとお礼を言われて
これまでにない感情がわく
マロース:
どんな形でもいい、性格が違えど
ワシを覚えていなくても・・・出てきておくれ我が妻よ!
その気配が精霊ヤリーロだと知る
マロース:
彼女の原動力は他者への優しさにあったと思う
凍えるゲリスクの人々に春を届けたい
笑顔を見たいという気持ちが根底にあった
ヤリーロ:
スフィラを乱して、世界を汚す人間がいるという
チェルノヴォグの話を理不尽だとは思わなかった
自分の気持ちが分からない!
ヤリーロはまた進化して、赤ちゃんみたいな姿が可愛い オムツしてるし
でも「なぜ子ども扱いするのさ!」ていつも怒ってるw
■第5週
市民:オオカミの群れが街に入ってきた! 食い殺されるぞ!
ヤリーロ:オオカミからあいつの気配がする 操ってるんだ
オオカミ討伐
街は吹雪で孤立する
清しウラガン渓谷からオオカミが来ていると分かる
ヤリーロ:
常春の森の精霊、妖精も世界のバランスが崩れて苦しんでる
あたちがやるしかない!
チェルノヴォグ:この世界に愚かな人間は必要ない!
ヤリーロ:人と精霊は持ちつ持たれつ共存しなきゃいけないんだよ
元のヤリーロ:
今のあなたになら安心して最後の欠片を渡せます
自分ではない誰かのために我が身を危険に晒すことも厭わない
その献身を私は愛と呼びます
力を得て、ヤリーロはチェルノヴォグと戦って勝つ
逃げるチェルノヴォグに
ヤリーロ:もう何かしでかす力は残ってないから放っておきなよ
ヴェスナ・クラスナは正気にかえる
ヤリーロ:よく頑張ったね
ラケル:その感謝の循環もまた、スフィラの死と再生が生み出す世界の理に近しいものがある
ヤリーロの暖める力で蘇るスネグーラチカ
ヤリーロ:約束して! 私をかばって傷ついたりしないって!
それでも同じことが起きたら
またヤリーロをかばうだろうと言うスネグーラチカ
カール・デーン:常春の森に行くんじゃないの?
ヤリーロ:
まだ行けない
スネグーラチカに借りを返さなきゃ
とりあえずクリスマスの手伝いをするわ
これでストーリーは完結?
サステナブルビーストの時同様
ヒトの振る舞いで自然が被る害の話とともに
感謝の循環の話は、最近読んだり見たりしたこととリンクした
あっという間にクリスマスイベントも終わり
この賑やかな風景も見納めかと思い最後にスクショ
■アップデート
毎週火曜にメンテが入って、22日からまた無料のガチャが引けるのも超お得v
ガチャを引くたびにプレミアムポイントがたまって
自動的に星5装備がもらえるから
今度は誰を育成しようかと考え始めると
止まらなくなるからヤバい。。。
●ログインボーナス
毎回、それぞれのヒーローがっぽいことを言うのが楽しみw
●アリーナ
●シオマリアッチ?のクイズ
有名らしいが全然知らないからスルー
●日替わりコインショップ
聖なる町ゲリスクに3人の商人が立っていて
「今年もお世話になりました」と
いろいろなアイテムを格安で売っている
スノードームもキレイ
●クリスマスレイドボス
クリスマスツリーマンの次はベル?
シャンシャン鳴りながらどんどん分裂して
大勢でかかっても全然削れていかない/驚
フィールドを歩いていたら、ツリーマンの秋冬ver.もいて
枯れた感じもステキ
ユキヒョウ ドクアール(強敵にてPTで倒した/礼
オウルベア
●貢献度
■イザイアのクエスト
いつもは尼僧服のスラヴェイアが珍しく華やかな服を着て
自分でも戸惑っている
ギルヴァン神官:ダルキソスとアルオスの合同クリスマス行事に反対!
(バトル
アルオス司祭:話はこれで収めて、みんなでクリスマス会を続ければよいかと
ほとんど覚えていないが、強いビーストはいつもギルメンに助けてもらって感謝×5000
【ストーリー内容抜粋メモ】
■第1週
スネグーラチカはおばあちゃんのヤリーロが
もうすぐ亡くなってしまうと泣いていて
オルガがなぐさめる
ヤリーロがいると周りが熱くなるから
夫のジェド・マロースははあはあしながら最期を看取ると言う
ヤリーロ:
私は太陽の精
寿命が近づいて最期を迎えようとしている
悲しむことではありません
ただあるべき場所に還るだけ
私たちの生と死の循環の中で
世界は癒され、育まれていくのです
(自然の摂理だね
地球のあらゆる生物を育み、循環してくれている
スネグーラチカ:
極寒のゲリスクに束の間の春をもたらすために
毎年、精霊の力を使っていたから、私のせいでもあるのです/泣
お母さんのヴェスナ・クラスナはおばあちゃんから受け継いだ
春を呼ぶ太陽の力を持っていて、小さな春を必要とする人のために
いつも氷河をさまよっています
母に聞けば、ヤリーロを一番喜ばせる方法が分かるかもと訪ねる
ヴェスナ:
あの人はお祭り好きだから祭礼で送ってあげたら?
精霊にとって死は終わりではなく、循環の1地点にすぎない
だから祭礼では生誕を祝う儀式と
疑似的な葬式を同時に行っていたの
スネグーラチカはヤリーロにそれを見せる
ヤリーロ:春の訪れを喜ぶみんなの笑顔を見せてくれてありがとう
天に昇る時、なにかに気づいてハッとする祖母
入れ替わるように小妖精のヤリーロが現れる
小妖精ヤリーロ:
なぜここに来たか分からない
精霊界に帰りたい・・・
(この時もバグでヤリーロの姿が全然出てこなかった/汗
それを手伝うキャラバンの仲間
火の精霊カリンに聞くが人見知り?すぎて逃げてしまう
■第2週
スネグーラチカはヤリーロがおばあちゃんの生まれ変わりだと思っている
ユウリ(このコも謎めいていて好きなキャラ):
精霊界へ帰りたいのであれば
そこへ繋がる扉か窓を見つけなければいけません
ヤリーロ:ガラーの森の奥にスフィラが濃い場所がある
産まれた時より、急に生意気な喋り方になってるヤリーロに気づく仲間たち
とてつもない冷気を持つヴェスナ・クラスナが
母にとりついていることが分かる
ヤリーロは春を呼ぶ力を持っているがまだまだ脆弱
ヤリーロがキャラバンに乗り込むが
最初はクリオネより小さくて見えない・・・
ストーリーを進めるごとに自分で進化させると
風船みたいな形に変わった
最初から星5?装備がもらえて助かる/礼
■第3週
精霊界もキレイ
精霊界の妖精たちは「王様がいなくなっちゃった」と戸惑う
その代わりを務めるラケルと出会う
ラケル:
常春の森には、まだ王が生まれていない
光になった精霊が飛んで行くなんて
通常の循環ではないことなんだ
精霊は長い時を生きたあとに
新陳代謝を行うために世界に融けてスフィラになる
本来は「個」としての要素が薄いから
その時、記憶、自我、名前などは消えるんだ
(輪廻転生する魂の話みたい
けれどごく稀に、現世に強い執着があると
同じ名を持って生まれ変わるとか
常春の森が選んでくれるように
ヤリーロが力を取り戻せばいい
ヤリーロが還った時に飛び散った欠片
残滓を集めるんだ
ヤリーロはスフィラの放つ香りをたよりにどんどん進むと
最初の場所に戻ったため、いったん地上に出ると
バシュカル氷河で化け物が現れたと人々が騒いでいる
ラケル:邪悪で劣悪な呪いだ
■第4週
妖精:地上でスフィラに異変が起きて、バランスが崩れて大変だ!
フォルク:寒さが増しているようです
ラケル:
ヴェスナ・クラスナに古い精霊が取りついている
ヤリーロの娘に取りついたのは復讐か?
チェルノヴォグ:
さすが妖精王 一瞬で看破されるとは
長年の恨みを向ける本人がいない以上
娘に向くのは自然だ
この地に眠る鉱石目当ての者が大規模な採掘をしたことで
大地が荒れ、スフィラが乱れた
私の制裁は正当だ
ラケルはこの土地の精霊同士の争いに手を出すことを遠慮する
ユウリ:
精霊同士の争いは、生物の食物連鎖のようだと言われます
その土地を生かすためのサイクルに組み込まれている
負けて消滅する精霊はスフィラに還り、その地の糧になると
チェルノヴォグ:消えろ、ヤリーロの残滓よ!
止めに入ったスネグーラチカのほうが凍ってしまい
怒りによりヤリーロの力が増す
ラケルは黙っていられず、王が相手では分が悪いと
チェルノヴォグはいったん消える
ヤリーロがスネグーラチカを暖めようとしてもまだ力が足りない
ラケル:
太陽の精霊としての力が死の力を上回らないと融けない
その答えはキミの中にあると思う
ヤリーロの夫ジェド・マロースは「ヤリーロの気配を感じた」と言って家を出た
スネグーラチカを家に置いて、ヤリーロは先に進む
市民:
洞窟の入口が落雪で塞がった
私の家族を助けて!
ヤリーロが雪を解かすとお礼を言われて
これまでにない感情がわく
マロース:
どんな形でもいい、性格が違えど
ワシを覚えていなくても・・・出てきておくれ我が妻よ!
その気配が精霊ヤリーロだと知る
マロース:
彼女の原動力は他者への優しさにあったと思う
凍えるゲリスクの人々に春を届けたい
笑顔を見たいという気持ちが根底にあった
ヤリーロ:
スフィラを乱して、世界を汚す人間がいるという
チェルノヴォグの話を理不尽だとは思わなかった
自分の気持ちが分からない!
ヤリーロはまた進化して、赤ちゃんみたいな姿が可愛い オムツしてるし
でも「なぜ子ども扱いするのさ!」ていつも怒ってるw
■第5週
市民:オオカミの群れが街に入ってきた! 食い殺されるぞ!
ヤリーロ:オオカミからあいつの気配がする 操ってるんだ
オオカミ討伐
街は吹雪で孤立する
清しウラガン渓谷からオオカミが来ていると分かる
ヤリーロ:
常春の森の精霊、妖精も世界のバランスが崩れて苦しんでる
あたちがやるしかない!
チェルノヴォグ:この世界に愚かな人間は必要ない!
ヤリーロ:人と精霊は持ちつ持たれつ共存しなきゃいけないんだよ
元のヤリーロ:
今のあなたになら安心して最後の欠片を渡せます
自分ではない誰かのために我が身を危険に晒すことも厭わない
その献身を私は愛と呼びます
力を得て、ヤリーロはチェルノヴォグと戦って勝つ
逃げるチェルノヴォグに
ヤリーロ:もう何かしでかす力は残ってないから放っておきなよ
ヴェスナ・クラスナは正気にかえる
ヤリーロ:よく頑張ったね
ラケル:その感謝の循環もまた、スフィラの死と再生が生み出す世界の理に近しいものがある
ヤリーロの暖める力で蘇るスネグーラチカ
ヤリーロ:約束して! 私をかばって傷ついたりしないって!
それでも同じことが起きたら
またヤリーロをかばうだろうと言うスネグーラチカ
カール・デーン:常春の森に行くんじゃないの?
ヤリーロ:
まだ行けない
スネグーラチカに借りを返さなきゃ
とりあえずクリスマスの手伝いをするわ
これでストーリーは完結?
サステナブルビーストの時同様
ヒトの振る舞いで自然が被る害の話とともに
感謝の循環の話は、最近読んだり見たりしたこととリンクした
あっという間にクリスマスイベントも終わり
この賑やかな風景も見納めかと思い最後にスクショ