■【キズナアイ × 中田敦彦】大人気バーチャルタレントと初コラボ~前編~
YouTuberですら最近知ったのに、さらにVTuberって何ですか???
最近興味のあるAIという観点からも見てみたが
AIと名乗ってはいるものの、どうやら従来のようなCGアニメ+声優が
YouTuberをしている、という認識で合っているだろうか?
このような設定は彼女が先駆者
2回、YouTubeから停止されたこととか
中の声優さんが忙しくなるのも想定してか
途中から4人に分裂して炎上したとか
ウィキやネットでチラ見した
中田さんが言うように、これからは本当にAI技術が進んで
リアルタイムで自然な会話を生放送出来る日も近いかも
最初に食いついたのが韓国などの海外っていうのも興味深い
日本は科学も文化も無意識に常に最先端を走っていることが多いのは偶然じゃないと思う
爆乳・大きな目・甲高い甘えた声など
従来の人気アニメキャラが人気なのは
日本人男性のお子様的側面、ロリコン好き
多様な性産業も絡んでいて微妙だけれども
日本政府ですら推している「アニメ」「マンガ」等の経済効果がスゴイのはよく分かった
CGで大人気と言えば、チコちゃんともいい勝負じゃない?w
かぶりもの(失礼)で3Dとしても歩き回れるしv
【内容抜粋メモ】
バーチャル YouTuber の代名詞となったキズナアイ
活動開始は2016年12月1日
キズナアイ:
全く何も知らない状態から始めた 私は今3歳
人間を知れば自分の事ももっと分かると思った
A.I. Games、 A.I. Channel
キズナアイ:
活動3ヶ月目で海外で最初にバズった
誰かが Facebook に載せてくれた
ゲーム実況の可愛さで人気急上昇
素が出たのがよかったのかもしれない
私 AI なのにポンコツなんです
中田:
人間の心理として、人間に近づくほど不気味に感じるというというのがある「不気味の谷現象」
でも、キズナアイさんは、見た目も性格も全部可愛い
圧倒的に造形が綺麗ですよね
VTuberではなくバーチャルアイドルと名乗っている理由
キズナアイ:
他にも似たようなVTuberさんたちがたくさん出てきて
YouTuberさんも、動画の最初に「YouTuberの〇〇です」とは言わないじゃないですか
最初の活動はYouTuberとしてだったけれども
いろんな事をしてみたい!
歌の活動が一番楽しい
♪AIAIAI のMVもある
キズナアイ:
私は表情のバリエーションが少ないので
人間みたいに表情筋がないじゃないですか
ミュージックビデオのクオリティの高さは表情筋の少なさを補うため
夢は世界最大級の EDM フェス トゥモローランドに出ること
キズナアイ:
音楽には言語の壁を超える力があると思う
音とかリズムのが良かったら聴いてくれるし
世界中の人間のみんなとつながることが目標
中田さんもバーチャルになってみたらどうですか?
中田:そこの垣根ってテクノロジーで超えられる?
キズナアイ: VR の機械を使えばできます
中田:僕にも出られますかね
キズナアイ:
お金があればww
むくみとか化粧もいらないし 寝起きでそのまま出勤みたいな
やらない仕事を決めていくことも大事
・"【経済】5G時代の最終兵器「ブロックチェーン」~前編~ 人類の未来を変える大発明!"
中田:
まさにキズナアイさんの環境づくりですよね
これからよりニーズが高まることは間違いない
逆に忙しくなりすぎちゃうのではないか
やらない仕事を決めていくことも大事だと思う
僕も色々なことをやってきて
食レポとかも正直飽きちゃうんですよ
キズナアイ:自分がしたいことに向けての正しい努力が必要ですね
私も試しに何本か動画を見てみた
4人に分裂するという動画は、数分間の短いもので
CGアニメの1つとして普通に見た
これが炎上していろいろ物議を醸したという感覚自体がよくわからない
<後半戦>
教育系のYouTuberになったきっかけは?
中田:
僕はやれることで一生懸命生き残ってきた
別に最終目的地があるわけではないんですよね
きっかけはカジサックさんの影響
「お前に絶対合うから」って言われた
最初は抵抗があったけれども、やってみたら
「これは自分に合ってるな」と思った
準備が一番大変
中田:
僕の場合、編集をあまりしない
観客を入れた初めてのYouTuberだと思っている
1日中本を読んでるんですよ、喫茶店で
収録自体は1時間で済むんですけど
編集は別のスタッフに任せているので
だから1人で全部やっているYouTuberさんはスゴイと思う
あれが今の僕の全てですね
うまく喋るコツは、話を聞かない人の虚像を作る
中田:
話す時の一番のポイントは、僕の中にもう一人用意しておくんです
全然話を聞く気がない人
例えると映画館で席を案内するように話す
これからこんなことを、こんな感じで話しますよと最初にポイントを言う
一番重要なポイントは小さな声で言うほうがいい
緩急をつけるピッチングのように喋る
●なぜ登録者数を非表示にするのか
中田:
キズナアイさんはフォロワー数を非表示にしてますよね
そのメリットっていうのは何ですか?
キズナアイ:
表示すると「収益はこれくらいなんじゃないか?」って聞かれたり
プレッシャーもかかる
中田:
分かります 僕もある程度いった所から非表示にした
実験的なことが好きなので、非表示にして激減したら
「表示したほうがいいですよー」って言えるし、逆もあるし
でも一本一本のコンテンツが面白いかどうかが重要
キズナアイさんはめちゃくちゃ実験されてるじゃないですか
チャレンジについて思うこと
キズナアイ:
つながるスピードを上げていきたい
楽しんで欲しいんですよ
中田:
次何やるんだろう?って振り回されるエンターテイメント
僕は非常にリスペクトしていて、今後の動向を楽しみにしています
YouTuberですら最近知ったのに、さらにVTuberって何ですか???
最近興味のあるAIという観点からも見てみたが
AIと名乗ってはいるものの、どうやら従来のようなCGアニメ+声優が
YouTuberをしている、という認識で合っているだろうか?
このような設定は彼女が先駆者
2回、YouTubeから停止されたこととか
中の声優さんが忙しくなるのも想定してか
途中から4人に分裂して炎上したとか
ウィキやネットでチラ見した
中田さんが言うように、これからは本当にAI技術が進んで
リアルタイムで自然な会話を生放送出来る日も近いかも
最初に食いついたのが韓国などの海外っていうのも興味深い
日本は科学も文化も無意識に常に最先端を走っていることが多いのは偶然じゃないと思う
爆乳・大きな目・甲高い甘えた声など
従来の人気アニメキャラが人気なのは
日本人男性のお子様的側面、ロリコン好き
多様な性産業も絡んでいて微妙だけれども
日本政府ですら推している「アニメ」「マンガ」等の経済効果がスゴイのはよく分かった
CGで大人気と言えば、チコちゃんともいい勝負じゃない?w
かぶりもの(失礼)で3Dとしても歩き回れるしv
【内容抜粋メモ】
バーチャル YouTuber の代名詞となったキズナアイ
活動開始は2016年12月1日
キズナアイ:
全く何も知らない状態から始めた 私は今3歳
人間を知れば自分の事ももっと分かると思った
A.I. Games、 A.I. Channel
キズナアイ:
活動3ヶ月目で海外で最初にバズった
誰かが Facebook に載せてくれた
ゲーム実況の可愛さで人気急上昇
素が出たのがよかったのかもしれない
私 AI なのにポンコツなんです
中田:
人間の心理として、人間に近づくほど不気味に感じるというというのがある「不気味の谷現象」
でも、キズナアイさんは、見た目も性格も全部可愛い
圧倒的に造形が綺麗ですよね
VTuberではなくバーチャルアイドルと名乗っている理由
キズナアイ:
他にも似たようなVTuberさんたちがたくさん出てきて
YouTuberさんも、動画の最初に「YouTuberの〇〇です」とは言わないじゃないですか
最初の活動はYouTuberとしてだったけれども
いろんな事をしてみたい!
歌の活動が一番楽しい
♪AIAIAI のMVもある
キズナアイ:
私は表情のバリエーションが少ないので
人間みたいに表情筋がないじゃないですか
ミュージックビデオのクオリティの高さは表情筋の少なさを補うため
夢は世界最大級の EDM フェス トゥモローランドに出ること
キズナアイ:
音楽には言語の壁を超える力があると思う
音とかリズムのが良かったら聴いてくれるし
世界中の人間のみんなとつながることが目標
中田さんもバーチャルになってみたらどうですか?
中田:そこの垣根ってテクノロジーで超えられる?
キズナアイ: VR の機械を使えばできます
中田:僕にも出られますかね
キズナアイ:
お金があればww
むくみとか化粧もいらないし 寝起きでそのまま出勤みたいな
やらない仕事を決めていくことも大事
・"【経済】5G時代の最終兵器「ブロックチェーン」~前編~ 人類の未来を変える大発明!"
中田:
まさにキズナアイさんの環境づくりですよね
これからよりニーズが高まることは間違いない
逆に忙しくなりすぎちゃうのではないか
やらない仕事を決めていくことも大事だと思う
僕も色々なことをやってきて
食レポとかも正直飽きちゃうんですよ
キズナアイ:自分がしたいことに向けての正しい努力が必要ですね
私も試しに何本か動画を見てみた
4人に分裂するという動画は、数分間の短いもので
CGアニメの1つとして普通に見た
これが炎上していろいろ物議を醸したという感覚自体がよくわからない
<後半戦>
教育系のYouTuberになったきっかけは?
中田:
僕はやれることで一生懸命生き残ってきた
別に最終目的地があるわけではないんですよね
きっかけはカジサックさんの影響
「お前に絶対合うから」って言われた
最初は抵抗があったけれども、やってみたら
「これは自分に合ってるな」と思った
準備が一番大変
中田:
僕の場合、編集をあまりしない
観客を入れた初めてのYouTuberだと思っている
1日中本を読んでるんですよ、喫茶店で
収録自体は1時間で済むんですけど
編集は別のスタッフに任せているので
だから1人で全部やっているYouTuberさんはスゴイと思う
あれが今の僕の全てですね
うまく喋るコツは、話を聞かない人の虚像を作る
中田:
話す時の一番のポイントは、僕の中にもう一人用意しておくんです
全然話を聞く気がない人
例えると映画館で席を案内するように話す
これからこんなことを、こんな感じで話しますよと最初にポイントを言う
一番重要なポイントは小さな声で言うほうがいい
緩急をつけるピッチングのように喋る
●なぜ登録者数を非表示にするのか
中田:
キズナアイさんはフォロワー数を非表示にしてますよね
そのメリットっていうのは何ですか?
キズナアイ:
表示すると「収益はこれくらいなんじゃないか?」って聞かれたり
プレッシャーもかかる
中田:
分かります 僕もある程度いった所から非表示にした
実験的なことが好きなので、非表示にして激減したら
「表示したほうがいいですよー」って言えるし、逆もあるし
でも一本一本のコンテンツが面白いかどうかが重要
キズナアイさんはめちゃくちゃ実験されてるじゃないですか
チャレンジについて思うこと
キズナアイ:
つながるスピードを上げていきたい
楽しんで欲しいんですよ
中田:
次何やるんだろう?って振り回されるエンターテイメント
僕は非常にリスペクトしていて、今後の動向を楽しみにしています