■オンラインヨガOlulu
月21時~リラックスヨガ、水21時~マインドフルネスヨガ
無料、顔出し、声出しなし
■マインドフル・アーユルヴェーダ なつみ
金21時~ヨガ&瞑想 メンバー限定、月イチ雑談ライヴ
顔出し、声出しなし
■【LIVE瞑想】身体の声に耳を傾け寄り添う ボディケア&ボディスキャン瞑想
概要欄:
今日はじっくりと体の声に耳を傾ける時間です。
ボディケアでは疲れているところを手でほぐしたり、伸ばしたり、
さまざまなケア方法を用いて自分自身で体のケアを行います。
プロに任せれば癒されるものはたくさんありますが、
あえて自分の手で触れてみることで、まずは自分のことに興味を持ってみましょう。
後半は体の感覚を観察する、ボディスキャン瞑想です。
リクエストにお答えして、久しぶりに細かい箇所までじっくりと観察を深めていきたいと思います。
ヨガベルトっていうのもあるんだな また欲しくなる
■【LIVE瞑想】自他への思いやりを育み、幸せのバランスを見つける / マインドフルネス 慈悲の瞑想
NHK「こころの時代」から引用
■【雑談LIVE】みんなで雑談しよう!マインドフルネスセラピストの最近の日常話。
「やらないことリスト」を書き出してみる
例:
気がのらない飲み会には参加しない
満員電車に乗らない
家族との時間を犠牲にしない
考えが暴走している時は動く→ウォーキングなどで体を動かしたり、手先を動かす
なつみさん:推しのマイ先生と同じにお腹の腹筋をタテに割るのが来年の目標
■【LIVE瞑想】思考を静かにして自分と深くつながる/マインドフルネスヨガ&呼吸法
概要欄
モヤモヤと悩んでいたことも、運動した後はすっかり忘れていた、なんていう経験はありますか?
マインドフルネスヨガは今に集中し、観察するヨガ。
動きながら考えるモードが感じるモードに切り替わっていき、
いつの間にか心が静かになっているのを感じることができます。
考えが静かになった時、普段は気づかなかった感情が湧いてきたり、新たな視点になれることもあります。
一年分の心のモヤモヤを整えていきましょう〜!
■12月自己理解ワークショップ【アーユルヴェーダ毒素を溜めない生活をしよう/当たり前の思考を疑う脱同一化】(12.15
毒を溜めない生活をしよう
アーマが溜まると病気のもとになる
アグニ=消化の火
オージャス=活力素
×ネガティブなニュースを見ながら、愚痴を言いながら食べる
「面倒くさい」はアーマがたまっているサイン
消化力の改善がポイントになる
ワータ:消化にムラがある
ピッタに多い:強すぎるアグニ
カパ:弱いアグニ
毎朝、バナナ3本分の大便がベスト/驚
ハーブ
〇おかゆ、重湯など
デトックスで意識するとよいハーブ
●ジャーナリング 思考との脱同一化「思考を疑う」
『マインドフルネス認知療法』からの引用
考えは生まれて消える現象のようなもの
人それぞれ、時代によっても変わる
局所的に考えている=認知のゆがみ
脳の分泌物→気づいて離れる力を鍛える 瞑想
反応から対応するモードに切り替える練習
ラベルを貼って→思考から離れる
「こういう感情があるな」と気づいて観察、受け入れる
例:挨拶したが、無視された
あいさつを返さなかった、という事実
それ以上は自分の思考
相手にもいろんな理由があり、計り知れない
聞こえてなかった、周りの音を聞くどころじゃない出来事があったかもしれない
1起きたことで10判断していないか?
白黒思考に区別すると安心する
→実際はグレーゾーンがたくさんある
ネガティブフォーカスしていないか?
自己受容と他者受容はつながっている
俯瞰する力を鍛える
全部自分のせいにして安心しすぎていないか?
基準が高すぎる→完璧主義なピッタに多い
読唇術者的な思考
「相手はこう思っているのでは?」と決めつける
「きっと未来はこうなるだろう」予測しすぎ
自己憐憫が強すぎないか?
「自分だけが苦しい」と過大評価して視野が狭くなっている状態
自分のワーク
1.モヤモヤを書き出す
・寒い 血流が悪くなってそう:感覚、不安
・この後、出かけなきゃ 面倒、不安
2.ピックアップして、思考を疑う
・めまい 昨日から調子が悪い
→去年みたく悪化したらイヤだな 不安、予測
出かけなきゃならないのに
途中で具合が悪くなったらイヤだな
悪化するかは分からない
今朝は昨日ほどひどくなさそう
出かけても大丈夫かもしれない
なつみさん:
映画『インサイド・ヘッド2』
「心配」が暴走している
この1年の過ごし方は違うので、同じ状況になるとは限らない
めまいがしたとしても、その時に対処する
怖れの2つのパターン:肉体的な死か、精神的な死か
こころの緊張感が体の緊張、凝りにつながる
逆流性食道炎も感情のなにかのサインかも? ピッタの要素 闘い
例:
道の先にある黒っぽい長いものは毒ヘビ?と妄想して怖がる
ロープだと分かれば安心する 事実確認
思考を深堀りして見に行く 不安を書き出して観察する
対処できることは対処し、対処できないことは手放す
相手はコントロールできない
自分の考え、とらえ方を変えると相手にも影響があるかもしれない
■【LIVE瞑想】自分を客観的に眺めるラベリング瞑想&ボディスキャン瞑想
概要欄:
あなたは自分のことをどれだけ理解しているでしょうか?
心と身体を観察する瞑想を通して、ありのままの気持ちを理解したり、
等身大の自分の味方でいることをマインドフルネスで育んでいきましょう。
マインドフルネスは「気づきのトレーニング」
気づきとは、自分をありのままに映し出す鏡のような物です。
時には自分にとって都合の悪いものが映し出されることもありますが、
ありのまま受け入れる力が長期的な自己成長につながります。
今日も気づきと受容を育んでいきましょう。
そう思っているけれども、事実はどうだろう?
自己肯定:できたから誉める 「アドラー心理学」
自己受容:60点の自分もそのままに受け入れる
等身大の自分を許す、緊張感がゆるんだ状態、安心感が増える
それを実践できるのがマインドフルネス
的確に観察ができると、その感情はおさまる
月21時~リラックスヨガ、水21時~マインドフルネスヨガ
無料、顔出し、声出しなし
■マインドフル・アーユルヴェーダ なつみ
金21時~ヨガ&瞑想 メンバー限定、月イチ雑談ライヴ
顔出し、声出しなし
■【LIVE瞑想】身体の声に耳を傾け寄り添う ボディケア&ボディスキャン瞑想
概要欄:
今日はじっくりと体の声に耳を傾ける時間です。
ボディケアでは疲れているところを手でほぐしたり、伸ばしたり、
さまざまなケア方法を用いて自分自身で体のケアを行います。
プロに任せれば癒されるものはたくさんありますが、
あえて自分の手で触れてみることで、まずは自分のことに興味を持ってみましょう。
後半は体の感覚を観察する、ボディスキャン瞑想です。
リクエストにお答えして、久しぶりに細かい箇所までじっくりと観察を深めていきたいと思います。
ヨガベルトっていうのもあるんだな また欲しくなる
■【LIVE瞑想】自他への思いやりを育み、幸せのバランスを見つける / マインドフルネス 慈悲の瞑想
NHK「こころの時代」から引用
■【雑談LIVE】みんなで雑談しよう!マインドフルネスセラピストの最近の日常話。
「やらないことリスト」を書き出してみる
例:
気がのらない飲み会には参加しない
満員電車に乗らない
家族との時間を犠牲にしない
考えが暴走している時は動く→ウォーキングなどで体を動かしたり、手先を動かす
なつみさん:推しのマイ先生と同じにお腹の腹筋をタテに割るのが来年の目標
■【LIVE瞑想】思考を静かにして自分と深くつながる/マインドフルネスヨガ&呼吸法
概要欄
モヤモヤと悩んでいたことも、運動した後はすっかり忘れていた、なんていう経験はありますか?
マインドフルネスヨガは今に集中し、観察するヨガ。
動きながら考えるモードが感じるモードに切り替わっていき、
いつの間にか心が静かになっているのを感じることができます。
考えが静かになった時、普段は気づかなかった感情が湧いてきたり、新たな視点になれることもあります。
一年分の心のモヤモヤを整えていきましょう〜!
■12月自己理解ワークショップ【アーユルヴェーダ毒素を溜めない生活をしよう/当たり前の思考を疑う脱同一化】(12.15
毒を溜めない生活をしよう
アーマが溜まると病気のもとになる
アグニ=消化の火
オージャス=活力素
×ネガティブなニュースを見ながら、愚痴を言いながら食べる
「面倒くさい」はアーマがたまっているサイン
消化力の改善がポイントになる
ワータ:消化にムラがある
ピッタに多い:強すぎるアグニ
カパ:弱いアグニ
毎朝、バナナ3本分の大便がベスト/驚
ハーブ
〇おかゆ、重湯など
デトックスで意識するとよいハーブ
●ジャーナリング 思考との脱同一化「思考を疑う」
『マインドフルネス認知療法』からの引用
考えは生まれて消える現象のようなもの
人それぞれ、時代によっても変わる
局所的に考えている=認知のゆがみ
脳の分泌物→気づいて離れる力を鍛える 瞑想
反応から対応するモードに切り替える練習
ラベルを貼って→思考から離れる
「こういう感情があるな」と気づいて観察、受け入れる
例:挨拶したが、無視された
あいさつを返さなかった、という事実
それ以上は自分の思考
相手にもいろんな理由があり、計り知れない
聞こえてなかった、周りの音を聞くどころじゃない出来事があったかもしれない
1起きたことで10判断していないか?
白黒思考に区別すると安心する
→実際はグレーゾーンがたくさんある
ネガティブフォーカスしていないか?
自己受容と他者受容はつながっている
俯瞰する力を鍛える
全部自分のせいにして安心しすぎていないか?
基準が高すぎる→完璧主義なピッタに多い
読唇術者的な思考
「相手はこう思っているのでは?」と決めつける
「きっと未来はこうなるだろう」予測しすぎ
自己憐憫が強すぎないか?
「自分だけが苦しい」と過大評価して視野が狭くなっている状態
自分のワーク
1.モヤモヤを書き出す
・寒い 血流が悪くなってそう:感覚、不安
・この後、出かけなきゃ 面倒、不安
2.ピックアップして、思考を疑う
・めまい 昨日から調子が悪い
→去年みたく悪化したらイヤだな 不安、予測
出かけなきゃならないのに
途中で具合が悪くなったらイヤだな
悪化するかは分からない
今朝は昨日ほどひどくなさそう
出かけても大丈夫かもしれない
なつみさん:
映画『インサイド・ヘッド2』
「心配」が暴走している
この1年の過ごし方は違うので、同じ状況になるとは限らない
めまいがしたとしても、その時に対処する
怖れの2つのパターン:肉体的な死か、精神的な死か
こころの緊張感が体の緊張、凝りにつながる
逆流性食道炎も感情のなにかのサインかも? ピッタの要素 闘い
例:
道の先にある黒っぽい長いものは毒ヘビ?と妄想して怖がる
ロープだと分かれば安心する 事実確認
思考を深堀りして見に行く 不安を書き出して観察する
対処できることは対処し、対処できないことは手放す
相手はコントロールできない
自分の考え、とらえ方を変えると相手にも影響があるかもしれない
■【LIVE瞑想】自分を客観的に眺めるラベリング瞑想&ボディスキャン瞑想
概要欄:
あなたは自分のことをどれだけ理解しているでしょうか?
心と身体を観察する瞑想を通して、ありのままの気持ちを理解したり、
等身大の自分の味方でいることをマインドフルネスで育んでいきましょう。
マインドフルネスは「気づきのトレーニング」
気づきとは、自分をありのままに映し出す鏡のような物です。
時には自分にとって都合の悪いものが映し出されることもありますが、
ありのまま受け入れる力が長期的な自己成長につながります。
今日も気づきと受容を育んでいきましょう。
そう思っているけれども、事実はどうだろう?
自己肯定:できたから誉める 「アドラー心理学」
自己受容:60点の自分もそのままに受け入れる
等身大の自分を許す、緊張感がゆるんだ状態、安心感が増える
それを実践できるのがマインドフルネス
的確に観察ができると、その感情はおさまる