■はしもとみお 彫刻展 かたちの向こうにあるもの@GINZA TANAKA 銀座本店6Fホール
会期:9月5日-9月23日 OPEN:10:30~19:00
・貴金属の老舗 GINZA TANAKA 銀座本店
・はしもとみお展@郵政博物館(2018.7.23)
今回のメインはこちら
以前行ったのは去年かあ 会いたかった!
にしても、今回はギャラリーというビルではなさそう
と思っていたら貴金属店でしたか
でも、なぜか裏口から入ったから、表側の立派さは分からなかった私たちw
裏口にもエレベがあり、空いてたし
連休でも、ほどほどのお客さんでちょうどよかったv
ご本人は初日にいらっしゃったらしく、お会いしたかったなあ
入ったら、すぐに出迎えてくれたのは、もちろん黒柴・月くん
2ショットを撮ってもらっていて、単体で撮り忘れてしまったw
前回の展示と同じコもいたけれども
今回嬉しいのは、写真を撮れるのはもちろんのこと
すべて手で触れて、木の感触を体験できること!
それぞれの動物を思い浮かべると、モフモフ感だったり
ヒツジのモクモク感だったり、それぞれ違う気がしてくるからフシギ
スタッフの方いわく、最初は1点ずつにキャプションが付けられていたけれども
みおさんは、それを外したそう
それぞれの動物たちを、観る人たちがイメージをふくらませて
五感で味わうのが醍醐味v
今回の目玉の1つは、純金で出来たねことネズミさん
ねこが1,178,000円て・・・
スタッフ:
中まで金というのは貴重です
木を彫って、型をとって、金を流し込んで
最後の仕上げに少し削ったようです
今はまだネコとネズミだけですが
今後、十二支を1年に1体ずつ作る予定だそうです
ここに来る前に、ネコさんが十二支に加われなかったのは
きっと、家でゴロにゃんと寝ていて、列に間に合わなかったからだろう
十三支目をネコにすればいい、とか話していた会話とリンクしたw
月くんとハイタッチ
これも楽しみだった1つv
肉球かあいい~!
こっちは何のポーズ???
ネコさんコーナー
毎回、展示の仕方を工夫してある
今回は下にカーペットがあるせいか
いろんな角度から写真を撮ろうと夢中になるあまり
床にヒザをついたり、傾いたり、岩合さん状態です
みんな最初は写真を撮る音が鳴り響き
その後、1つ1つ落ち着いて観賞する感じ
木の上に座っていたり、そのイスがまた素朴でステキ
木のキャットタワーなんて、本物ネコさんも気に入りそう
木でなんでも創り出せるって素晴らしいなあ!
プーさんも
シッポが短いからきっとプレイリードッグですよね?
違う? いや、私の中ではプーさんということにします
とにかく手が前にある人たちは大好き
ナキウサギさん
星野道夫さんの本で知ったナキウサギさんでは?
プーさんによく似ているけれども、ちょっと丸め
イグアナさん
イグさんも可愛い!
遠くを見つめる瞳 かなたの故郷ガラパゴスを思っているのでしょうか
カメさん
カメさんも大好きで、いつまでも撫でていたい
ウミガメさんもいつか彫って欲しい
イヌ
キョーレツなキャラクターのイヌさんがいた
頬を横に引っ張られた時みたいなふくらみようw
ほかにも代表作の1つのブレーメンの音楽隊シリーズもあり
オランウータン
この巨大な存在感は、クマのシュウくんに負けず劣らず/驚
後ろの壁のジャングルの中には、さり気なく切った家も発見!
これぐらいなら不器用な私にも出来るか?!
でも、中学生の頃に木を切る機械で本棚を作らされた時
指が切れる!ぷるぷるとなった記憶がよみがえってきた
小さい人たちコーナー
三日月に座っていたり、ブランコをこいでいたり
この座り方はどこかヒトっぽくて可笑しい
スケッチシリーズ
やっぱり立体で創るにも、基本はスケッチなんでしょうねえ
絵描きさんとしても素晴らしい
動物園で描いたり、実際いるコを描いたりして
その後、木で彫るやり方
この絵だけでも十分すぎる迫力満点
いつまでも夢のような動物たち満載の世界に浸って
ハグしたり、撫でたり、眺めたりしていたかったけれども
またいつか都内でお会いできると信じて
今回はおいとまさせていただきました
ありがとう みおさんの動物たち/感動×∞
会期:9月5日-9月23日 OPEN:10:30~19:00
・貴金属の老舗 GINZA TANAKA 銀座本店
・はしもとみお展@郵政博物館(2018.7.23)
今回のメインはこちら
以前行ったのは去年かあ 会いたかった!
にしても、今回はギャラリーというビルではなさそう
と思っていたら貴金属店でしたか
でも、なぜか裏口から入ったから、表側の立派さは分からなかった私たちw
裏口にもエレベがあり、空いてたし
連休でも、ほどほどのお客さんでちょうどよかったv
ご本人は初日にいらっしゃったらしく、お会いしたかったなあ
入ったら、すぐに出迎えてくれたのは、もちろん黒柴・月くん
2ショットを撮ってもらっていて、単体で撮り忘れてしまったw
前回の展示と同じコもいたけれども
今回嬉しいのは、写真を撮れるのはもちろんのこと
すべて手で触れて、木の感触を体験できること!
それぞれの動物を思い浮かべると、モフモフ感だったり
ヒツジのモクモク感だったり、それぞれ違う気がしてくるからフシギ
スタッフの方いわく、最初は1点ずつにキャプションが付けられていたけれども
みおさんは、それを外したそう
それぞれの動物たちを、観る人たちがイメージをふくらませて
五感で味わうのが醍醐味v
今回の目玉の1つは、純金で出来たねことネズミさん
ねこが1,178,000円て・・・
スタッフ:
中まで金というのは貴重です
木を彫って、型をとって、金を流し込んで
最後の仕上げに少し削ったようです
今はまだネコとネズミだけですが
今後、十二支を1年に1体ずつ作る予定だそうです
ここに来る前に、ネコさんが十二支に加われなかったのは
きっと、家でゴロにゃんと寝ていて、列に間に合わなかったからだろう
十三支目をネコにすればいい、とか話していた会話とリンクしたw
月くんとハイタッチ
これも楽しみだった1つv
肉球かあいい~!
こっちは何のポーズ???
ネコさんコーナー
毎回、展示の仕方を工夫してある
今回は下にカーペットがあるせいか
いろんな角度から写真を撮ろうと夢中になるあまり
床にヒザをついたり、傾いたり、岩合さん状態です
みんな最初は写真を撮る音が鳴り響き
その後、1つ1つ落ち着いて観賞する感じ
木の上に座っていたり、そのイスがまた素朴でステキ
木のキャットタワーなんて、本物ネコさんも気に入りそう
木でなんでも創り出せるって素晴らしいなあ!
プーさんも
シッポが短いからきっとプレイリードッグですよね?
違う? いや、私の中ではプーさんということにします
とにかく手が前にある人たちは大好き
ナキウサギさん
星野道夫さんの本で知ったナキウサギさんでは?
プーさんによく似ているけれども、ちょっと丸め
イグアナさん
イグさんも可愛い!
遠くを見つめる瞳 かなたの故郷ガラパゴスを思っているのでしょうか
カメさん
カメさんも大好きで、いつまでも撫でていたい
ウミガメさんもいつか彫って欲しい
イヌ
キョーレツなキャラクターのイヌさんがいた
頬を横に引っ張られた時みたいなふくらみようw
ほかにも代表作の1つのブレーメンの音楽隊シリーズもあり
オランウータン
この巨大な存在感は、クマのシュウくんに負けず劣らず/驚
後ろの壁のジャングルの中には、さり気なく切った家も発見!
これぐらいなら不器用な私にも出来るか?!
でも、中学生の頃に木を切る機械で本棚を作らされた時
指が切れる!ぷるぷるとなった記憶がよみがえってきた
小さい人たちコーナー
三日月に座っていたり、ブランコをこいでいたり
この座り方はどこかヒトっぽくて可笑しい
スケッチシリーズ
やっぱり立体で創るにも、基本はスケッチなんでしょうねえ
絵描きさんとしても素晴らしい
動物園で描いたり、実際いるコを描いたりして
その後、木で彫るやり方
この絵だけでも十分すぎる迫力満点
いつまでも夢のような動物たち満載の世界に浸って
ハグしたり、撫でたり、眺めたりしていたかったけれども
またいつか都内でお会いできると信じて
今回はおいとまさせていただきました
ありがとう みおさんの動物たち/感動×∞