※「ゲームで遊んでみた まとめ」カテゴリー内に追加します
●ガダ
小さい頃、奴隷として売られた心の傷を持つ
王の汚れ役を請け負う暗殺者のような仕事をしている
弓矢の先についたドクロの照準器「ジグララ」と話し
狙った獲物は逃さない
一匹狼だが、酔うといろいろ話してくれる一面もある
ジグララは亡き母の頭蓋骨?
育ての親がエルフで、「紅玉」の赤い瞳の千里眼を持つ者だったのを
死んだ後、ネクロマンサーのゾネリが弓にした
トランブルの奴隷買いをしているウィルマを敵に回す
後にゾルバ王からガバロガスを除名されキャラバンに乗る
マリー女王を殺せと命令が来て、ここでも黒太子が出てくる
●カラミティ
いろんな所から不意に襲って来る雇われの殺し屋
子どもを誘拐して洗脳し、暗殺者に育てる手法は
カラミティの故郷ワコクと呼ばれる伝説の地由来
カラミティ:
シノビと呼ばれる
バンドーがヤンの技法を利用したその原型よ
バンドーに洗脳されたクレアは姉ソフィアを見ても分からない
フォルク:カラミティのつけてた腕輪の緑色の輝き、どこかで見たような気がする・・・
母の唯一の手掛かりとして持つ勾玉についてカラミティに聞かれる
カラミティ:その勾玉をワシによこせば、お前たちは安全を得る
(断るフォルクに)あれの息子なら、その道に至るも当然か
温泉郷の手形を融通してくれるカラミティ
その後もシノビに襲われるが、別のワコクの忍者?が助けてくれる
マーサの祖父コーケンもシノビでカラミティとは旧知の関係
キャラバンに乗せてくれとだしぬけに頼んで来る
カラミティ:友の頼みだ 子守りの対象がまとまっているなら近くにいるのが早い
カラミティが懐かしいという料理が「おやき」
温泉郷には温泉に入る猿がいるし、絶対、長野だよねv
ポルカは魔獣がフォルカ村を襲った時から
カラミティがフォルクのそばにいたことを知っている
●ガンド
ゾルバ王の息子で王位継承者だが、小さい頃から病弱なため
フォルクの父バンドのもとで養生していたが
魔力でなら対抗できると分かり、医師の道をやめる
●グァラル
太鼓叩きを極めるグァラルは、伝説の大太鼓を叩きたい一心で
それに見合った大きな皮を探す
コラプターとの戦闘でも出てきた気味の悪いタルギザンがここでも絡む
ルガルサ流の打法をよみがえらせると困るため、後継者を潰してきた
巨大化して毒竜ダルギザンと化して襲いかかるも
バロンガが死から蘇りともに戦う
バロンガ:ルガルサの太鼓は古の竜に抗する封じの呪い
ダルギザン:我は往ぬる 不快をおしてまで児戯に付き合っていられるか!
バトルの末に太鼓の楽譜をもらうが解読に時間がかかる
最後の話は自分でグァラルの位置を探さなきゃならなくて諦めた
後にキャラバン内でメタルバンドを結成するマイラの熱意に負けてメンバーに加わるが
グァラルはアイドル系が好きなのか、ハチマキのギャップが可笑しい
●ガレガ
白い処刑場で死刑執行人をしているガルバガロ
先代バロンガは単なるサイコパスだと知って、その職を去る
●グルカン二世
エミリーはヴァーミッドを倒す作戦を立てている時に
亡きグルカン二世の霊と会い、操られている息子ウォルリックを救ってくれと頼まれる
●ゾーイ(ヒトアバター
彼女もまた幻影を見て「いけません できるだけ遠くへ」という声を聞く
ゾーイ:
前にも会ってるよね?
君は何を伝えたいの?
グルカン二世:
まだ自身に芽生えた能力に気づいていないのか
そのキャラバンは私がウェイン(ゾーイの父)に貸してやったものだ
父:
リーディングは詳しく知らないが、記憶や思念に干渉でき
本を読むように情報が頭に入ってくるらしい
アバターに「ゾーイ」と名前をつけたのに
ストーリーのほうは「アデル」ってなってるのはなぜ???
●クレヴィス
女性に化けたりして、キャラバンに乗った後も
いろいろやらかしている詐欺師だけど憎めないキャラ
クレヴィス:
フラニー(ドワーフアバター)も一緒に詐欺師の道を究めようじゃないか!
私も仲間に加わり、世界を救う善行をお見せするよ
クレヴィスをクレヴィアス神だと崇めて
1日10回ウソをつく修行をしている信徒が数人いるw
神像がクレヴィスに似ていたのは偶然? それとも???
クレヴィス:
実は私は神さまで、もう何百年生きたか分からない
騙されれば悔しがったり、笑ったり、泣いたり
今を生きる君たちと何も変わらない 歴史は今と地続きさ
そしてまた君たちも次の人々に譲り、繰り返していくのさ
モーガは彼は病ではないかと疑うw
●ゴルドー、エルヴィ姉弟
ゾルバ王は戦闘が誇りのオークの歴史を変えようとして先帝を殺す
「血と暴力こそオークの歴史」とするギルガバに勝ったが
その首を取ろうとはせず、怒ったエルヴィ(先帝の娘?)はゾルバを殺そうとして止められる
弟ゴルドーもまたオーク同士争うより
種族の力を合わせるゾルバを支持して姉弟は決裂
エルヴィは再びゾルバ王を殺そうとして乱心したと思われ
元側近ながら、不穏分子だったヴォグイラ、ギルガバがエルヴィにつく
ゾルバ王:
我が王道を惰弱と見るお前たちの目
個に驕り、暴をのみ武とする
その目を覚まさねば我々に先は無い
ここで出てくるドラゴンはダルギザン
ゾルバ王:興が削がれた ここまでとしよう
ギルガバ:ここは痛み分けにしてやる
エルヴィ:たとえ国が栄えても、オークには滅びと同じ 私に後悔はない
ゾルバ王はゴルドーとエルヴィの諍いを止める
ゾルバ王:ゴルドーこそは、今オレの理想のオーク像を体現してくれる男なのだ
●ガダ
小さい頃、奴隷として売られた心の傷を持つ
王の汚れ役を請け負う暗殺者のような仕事をしている
弓矢の先についたドクロの照準器「ジグララ」と話し
狙った獲物は逃さない
一匹狼だが、酔うといろいろ話してくれる一面もある
ジグララは亡き母の頭蓋骨?
育ての親がエルフで、「紅玉」の赤い瞳の千里眼を持つ者だったのを
死んだ後、ネクロマンサーのゾネリが弓にした
トランブルの奴隷買いをしているウィルマを敵に回す
後にゾルバ王からガバロガスを除名されキャラバンに乗る
マリー女王を殺せと命令が来て、ここでも黒太子が出てくる
●カラミティ
いろんな所から不意に襲って来る雇われの殺し屋
子どもを誘拐して洗脳し、暗殺者に育てる手法は
カラミティの故郷ワコクと呼ばれる伝説の地由来
カラミティ:
シノビと呼ばれる
バンドーがヤンの技法を利用したその原型よ
バンドーに洗脳されたクレアは姉ソフィアを見ても分からない
フォルク:カラミティのつけてた腕輪の緑色の輝き、どこかで見たような気がする・・・
母の唯一の手掛かりとして持つ勾玉についてカラミティに聞かれる
カラミティ:その勾玉をワシによこせば、お前たちは安全を得る
(断るフォルクに)あれの息子なら、その道に至るも当然か
温泉郷の手形を融通してくれるカラミティ
その後もシノビに襲われるが、別のワコクの忍者?が助けてくれる
マーサの祖父コーケンもシノビでカラミティとは旧知の関係
キャラバンに乗せてくれとだしぬけに頼んで来る
カラミティ:友の頼みだ 子守りの対象がまとまっているなら近くにいるのが早い
カラミティが懐かしいという料理が「おやき」
温泉郷には温泉に入る猿がいるし、絶対、長野だよねv
ポルカは魔獣がフォルカ村を襲った時から
カラミティがフォルクのそばにいたことを知っている
●ガンド
ゾルバ王の息子で王位継承者だが、小さい頃から病弱なため
フォルクの父バンドのもとで養生していたが
魔力でなら対抗できると分かり、医師の道をやめる
●グァラル
太鼓叩きを極めるグァラルは、伝説の大太鼓を叩きたい一心で
それに見合った大きな皮を探す
コラプターとの戦闘でも出てきた気味の悪いタルギザンがここでも絡む
ルガルサ流の打法をよみがえらせると困るため、後継者を潰してきた
巨大化して毒竜ダルギザンと化して襲いかかるも
バロンガが死から蘇りともに戦う
バロンガ:ルガルサの太鼓は古の竜に抗する封じの呪い
ダルギザン:我は往ぬる 不快をおしてまで児戯に付き合っていられるか!
バトルの末に太鼓の楽譜をもらうが解読に時間がかかる
最後の話は自分でグァラルの位置を探さなきゃならなくて諦めた
後にキャラバン内でメタルバンドを結成するマイラの熱意に負けてメンバーに加わるが
グァラルはアイドル系が好きなのか、ハチマキのギャップが可笑しい
●ガレガ
白い処刑場で死刑執行人をしているガルバガロ
先代バロンガは単なるサイコパスだと知って、その職を去る
●グルカン二世
エミリーはヴァーミッドを倒す作戦を立てている時に
亡きグルカン二世の霊と会い、操られている息子ウォルリックを救ってくれと頼まれる
●ゾーイ(ヒトアバター
彼女もまた幻影を見て「いけません できるだけ遠くへ」という声を聞く
ゾーイ:
前にも会ってるよね?
君は何を伝えたいの?
グルカン二世:
まだ自身に芽生えた能力に気づいていないのか
そのキャラバンは私がウェイン(ゾーイの父)に貸してやったものだ
父:
リーディングは詳しく知らないが、記憶や思念に干渉でき
本を読むように情報が頭に入ってくるらしい
アバターに「ゾーイ」と名前をつけたのに
ストーリーのほうは「アデル」ってなってるのはなぜ???
●クレヴィス
女性に化けたりして、キャラバンに乗った後も
いろいろやらかしている詐欺師だけど憎めないキャラ
クレヴィス:
フラニー(ドワーフアバター)も一緒に詐欺師の道を究めようじゃないか!
私も仲間に加わり、世界を救う善行をお見せするよ
クレヴィスをクレヴィアス神だと崇めて
1日10回ウソをつく修行をしている信徒が数人いるw
神像がクレヴィスに似ていたのは偶然? それとも???
クレヴィス:
実は私は神さまで、もう何百年生きたか分からない
騙されれば悔しがったり、笑ったり、泣いたり
今を生きる君たちと何も変わらない 歴史は今と地続きさ
そしてまた君たちも次の人々に譲り、繰り返していくのさ
モーガは彼は病ではないかと疑うw
●ゴルドー、エルヴィ姉弟
ゾルバ王は戦闘が誇りのオークの歴史を変えようとして先帝を殺す
「血と暴力こそオークの歴史」とするギルガバに勝ったが
その首を取ろうとはせず、怒ったエルヴィ(先帝の娘?)はゾルバを殺そうとして止められる
弟ゴルドーもまたオーク同士争うより
種族の力を合わせるゾルバを支持して姉弟は決裂
エルヴィは再びゾルバ王を殺そうとして乱心したと思われ
元側近ながら、不穏分子だったヴォグイラ、ギルガバがエルヴィにつく
ゾルバ王:
我が王道を惰弱と見るお前たちの目
個に驕り、暴をのみ武とする
その目を覚まさねば我々に先は無い
ここで出てくるドラゴンはダルギザン
ゾルバ王:興が削がれた ここまでとしよう
ギルガバ:ここは痛み分けにしてやる
エルヴィ:たとえ国が栄えても、オークには滅びと同じ 私に後悔はない
ゾルバ王はゴルドーとエルヴィの諍いを止める
ゾルバ王:ゴルドーこそは、今オレの理想のオーク像を体現してくれる男なのだ