■ウレシカ(西荻窪)
カワイイお店でずっと行きたいと思っていた
今回、猫の絵本の原画展が最終日だったから観に行ってみたv
西荻窪はほかにも小さなギャラリーやカフェがたくさん散在してるんだな
いつかゆっくり歩いてみたい
ウレシカさんは駅を出たバス通りを真っ直ぐ
途中、美味しそうなパン屋さんもあった
・進藤製パン
●高橋和枝「うちのねこ」原画展+作品展
2022年 5月12日(木)~5月23日(月)
ガラス戸の絵は毎回、個展を開いている作家さんに描いてもらってるんだな/驚
そのつど消しちゃうのはもったいない!
かわいい音楽が流れるかわいい店
【高橋和枝 Kazue Takahashi】
1971年神奈川県生まれ。教育学部の美術科で日本画を学び、
文具デザインの仕事を経て、書籍の挿画や絵本創作に携わる。
著書に『くまくまちゃん』(ポプラ社)、『りすでんわ』(白泉社)、
『くまのこのとしこし』『トコトコバス』(講談社)、
『あめのひのくまちゃん』(アリス館)、『あら、そんなの!』(偕成社)など。
絵を手がけた本に『あ、あ!』(ねこしおり・文/偕成社)、
『月夜とめがね』(小川未明・作/あすなろ書房)などがある。
・絵本『月夜とめがね』 小川未明/作 あすなろ書房
・『さよならのあとで』(夏葉社)
習字に使うような紙に描いているから
染みて毛ばだった感じが猫のふわふわの毛に見えて
その時々の感情が毛の動きににじみ出ている
売りに出している絵はほぼ売約済み!
もとは坂本千明さんが拾った猫が題材
・絵本『ぼくはいしころ』 坂本千明/作 岩崎書店
絵本の形にして、文に時々修正が入った最終ラフや
モデルの猫の写真を貼ってメモ書きしてある手帳もカワイイ
私がこれまでブログに紹介してきた作家さんたちの
本やカードが全部並んでいたv
タダジュン、猫野ぺすか、坂本千明、町田尚子 ほか
気になってたこの本はちいさな冊子だった!
その他にも気になる作家さんがいっぱい
本濃研太 段ボール箱彫刻
佐久間薫 本屋の堀ちゃん
手焼きの器や、キレイな紙、カードなどの雑貨もステキ
高円寺に移動 久しぶりだな
以前よくライブハウスに行く前に夕飯を食べる場所探しに毎回悩んだっけ
調べたらいろいろあるんだよな
ほんとは「旅する喫茶」に入りたかったけど
月曜は定休日
■サルトリイバラ喫茶室(高円寺)
2階の隠れ家的な場所にひっそりとある
入口にルールがあって、サラッと見て入ったら
女性スタッフに読んだか確認された/汗
席ではマスクをつける
間隔を開けるため、スタッフが席を指定
料理に時間がかかる
テーブルに荷物を置かない
大声で話さない などなど
改めて書くほどじゃないと思うけど
3人ほど女性がいて誰も喋らないから
ちょっと緊張したけど
豊かな時間が流れてる喫茶店だった
女性1人でやってる様子
おこわも美味しそうだけど食べきれない気がして
中にチーズが入っているマフィンのセットにした
薬膳スープはカブ?
紅茶の産地まで説明してくれた
パン屋のイートインで済ませるジャンクとは全然違う優しい味わい
静かなジャズピアノが流れていて
柱時計が時間を刻む音がやけに響いて『モモ』を思い出す
店内の写真は✕
■えほんやるすばんばんするかいしゃ(高円寺)
絵本好きにはたまらないお店!
この建物自体が可愛すぎる
ぎしぎしいう板張り
入口の1間だけかと思っていたら
意外と奥行きがあってビックリ/驚
出口かずみさんほか私の好きな作家さんもひと通り置いてある
その他、昭和初期、海外の古書まである
かなり年代もので1冊1冊がとても貴重
持ち主の子どもの名前がひらがなで書かれている本もあった
どんなに古くなっても、こうして大事に扱ってくれる人たちがいて素晴らしい
さり気なく飾られている絵や
外が見える小さな窓もいちいち可愛い
こんな木の家に住んだら心も豊かになるな
また遊びに行こうと思っていたら
実店舗を出すのは期間限定なのか?
カワイイお店でずっと行きたいと思っていた
今回、猫の絵本の原画展が最終日だったから観に行ってみたv
西荻窪はほかにも小さなギャラリーやカフェがたくさん散在してるんだな
いつかゆっくり歩いてみたい
ウレシカさんは駅を出たバス通りを真っ直ぐ
途中、美味しそうなパン屋さんもあった
・進藤製パン
●高橋和枝「うちのねこ」原画展+作品展
2022年 5月12日(木)~5月23日(月)
ガラス戸の絵は毎回、個展を開いている作家さんに描いてもらってるんだな/驚
そのつど消しちゃうのはもったいない!
かわいい音楽が流れるかわいい店
【高橋和枝 Kazue Takahashi】
1971年神奈川県生まれ。教育学部の美術科で日本画を学び、
文具デザインの仕事を経て、書籍の挿画や絵本創作に携わる。
著書に『くまくまちゃん』(ポプラ社)、『りすでんわ』(白泉社)、
『くまのこのとしこし』『トコトコバス』(講談社)、
『あめのひのくまちゃん』(アリス館)、『あら、そんなの!』(偕成社)など。
絵を手がけた本に『あ、あ!』(ねこしおり・文/偕成社)、
『月夜とめがね』(小川未明・作/あすなろ書房)などがある。
・絵本『月夜とめがね』 小川未明/作 あすなろ書房
・『さよならのあとで』(夏葉社)
習字に使うような紙に描いているから
染みて毛ばだった感じが猫のふわふわの毛に見えて
その時々の感情が毛の動きににじみ出ている
売りに出している絵はほぼ売約済み!
もとは坂本千明さんが拾った猫が題材
・絵本『ぼくはいしころ』 坂本千明/作 岩崎書店
絵本の形にして、文に時々修正が入った最終ラフや
モデルの猫の写真を貼ってメモ書きしてある手帳もカワイイ
私がこれまでブログに紹介してきた作家さんたちの
本やカードが全部並んでいたv
タダジュン、猫野ぺすか、坂本千明、町田尚子 ほか
気になってたこの本はちいさな冊子だった!
その他にも気になる作家さんがいっぱい
本濃研太 段ボール箱彫刻
佐久間薫 本屋の堀ちゃん
手焼きの器や、キレイな紙、カードなどの雑貨もステキ
高円寺に移動 久しぶりだな
以前よくライブハウスに行く前に夕飯を食べる場所探しに毎回悩んだっけ
調べたらいろいろあるんだよな
ほんとは「旅する喫茶」に入りたかったけど
月曜は定休日
■サルトリイバラ喫茶室(高円寺)
2階の隠れ家的な場所にひっそりとある
入口にルールがあって、サラッと見て入ったら
女性スタッフに読んだか確認された/汗
席ではマスクをつける
間隔を開けるため、スタッフが席を指定
料理に時間がかかる
テーブルに荷物を置かない
大声で話さない などなど
改めて書くほどじゃないと思うけど
3人ほど女性がいて誰も喋らないから
ちょっと緊張したけど
豊かな時間が流れてる喫茶店だった
女性1人でやってる様子
おこわも美味しそうだけど食べきれない気がして
中にチーズが入っているマフィンのセットにした
薬膳スープはカブ?
紅茶の産地まで説明してくれた
パン屋のイートインで済ませるジャンクとは全然違う優しい味わい
静かなジャズピアノが流れていて
柱時計が時間を刻む音がやけに響いて『モモ』を思い出す
店内の写真は✕
■えほんやるすばんばんするかいしゃ(高円寺)
絵本好きにはたまらないお店!
この建物自体が可愛すぎる
ぎしぎしいう板張り
入口の1間だけかと思っていたら
意外と奥行きがあってビックリ/驚
出口かずみさんほか私の好きな作家さんもひと通り置いてある
その他、昭和初期、海外の古書まである
かなり年代もので1冊1冊がとても貴重
持ち主の子どもの名前がひらがなで書かれている本もあった
どんなに古くなっても、こうして大事に扱ってくれる人たちがいて素晴らしい
さり気なく飾られている絵や
外が見える小さな窓もいちいち可愛い
こんな木の家に住んだら心も豊かになるな
また遊びに行こうと思っていたら
実店舗を出すのは期間限定なのか?