昼は日差しもあり軒下の温度計は7℃まで上がった。
「赤蕪収穫の好機」と勇んで川向の畑に向ったが冷たい北風に晒されて寒かった。
エグネと建物で北風を完全にブロックしている南向きの軒下と環境が違うのは当然で、
迂闊にも風を計算に入れていなかった。
それでも収穫作業が始まると身体は直ぐに温かくなったが、分厚い防寒用ゴム手袋を
付けていても雪に直接触れる指先は冷えて痛くなり、時々手袋を外してポケットに入れ
温めながらの作業となった。
昨日のバトミントンの試合の写真は、チームメイトのAちゃんにお願いした。
「格好良く撮ってよ」とお願いしたところ「被写体が悪いのだからそんなの無理に決まって
いるでしょう」と彼女一流の辛口が返って来た。
それでも都合35枚も撮ってくれたので一枚ぐらいは間違って「惚れ惚れするような写真が
あるのでは」と期待したが、残念ながらAちゃんの予言どおりだった。
逆に、如何に不格好なプレーをしているかを確認させられる写真ばかりだった。
「赤蕪収穫の好機」と勇んで川向の畑に向ったが冷たい北風に晒されて寒かった。
エグネと建物で北風を完全にブロックしている南向きの軒下と環境が違うのは当然で、
迂闊にも風を計算に入れていなかった。
それでも収穫作業が始まると身体は直ぐに温かくなったが、分厚い防寒用ゴム手袋を
付けていても雪に直接触れる指先は冷えて痛くなり、時々手袋を外してポケットに入れ
温めながらの作業となった。
昨日のバトミントンの試合の写真は、チームメイトのAちゃんにお願いした。
「格好良く撮ってよ」とお願いしたところ「被写体が悪いのだからそんなの無理に決まって
いるでしょう」と彼女一流の辛口が返って来た。
それでも都合35枚も撮ってくれたので一枚ぐらいは間違って「惚れ惚れするような写真が
あるのでは」と期待したが、残念ながらAちゃんの予言どおりだった。
逆に、如何に不格好なプレーをしているかを確認させられる写真ばかりだった。