それでもバドミントン

年末の大掃除で荷物を落として右足の親指を潰すチョンボをしてしまったが、未だ完治はしないものの
ようやく痛みや腫れも引いて来たので骨折までには至らなかったようだ。
１９日に奥州市で開催されるミックスダブルスの大会にチームメイトでライバルでもあるWさんと初めて
ペアを組んで参加するのを楽しみにしていたのに怪我で出場が危ぶまれたが、その心配が無くなり
「ホッ」とした。


(先日紹介した「赤蕪の塩糀漬け」の準備)

ところが、一昨日の練習で昨秋苦しんだ右膝をまた傷めてしまった。
昨日は一日中右脚を引きずって歩いていたので、それを見た娘が「そんなにしてまでバドミントンを続
ける必要があるの?」と嘆いていた。
それにはノーコメントでやり過ごしたが、内心では「こんなになってもバドミントンは続ける必要がある」と
確信を持って答えていた。