日中は温かかったので昨日に引き続き赤蕪収穫に出掛けた。
昨日と異なり無風状態だったので手が冷たくなることもなく汗ばむような陽気だったが、
何故か左足だけは妙に冷たく我慢するのが大変だった。
家に戻って長靴を脱いだら靴下が濡れていたので、チェックしたら底に近い部分のつなぎ
目に亀裂が入っていた。
未だ数回しか履いていないこの長靴は、ホームセンターの安売りコーナーで買った代物。
品質を重視する物を買う時は「安物買いはしない」を肝に銘じていたのに、またしても同じ
過ちを繰り返してしまった。
昨日の赤蕪のサイズは手頃だったが何故か肌に難点があったので、今日は畑を変えて
みた。
期待通り肌の綺麗な赤蕪だったが粒が小さいのが多く所要量を確保するのにかなり時間
を要してしまった。
通常、家に戻ったら葉と根を切り落としてから「洗う」という手順を踏むが、今日は数が多い
ため収穫した半分を切り落とすのがやっとだった。
結局、手付かずの赤蕪と洗う前の泥付き赤蕪が加工室で一夜を過ごすことになった。
昨日と異なり無風状態だったので手が冷たくなることもなく汗ばむような陽気だったが、
何故か左足だけは妙に冷たく我慢するのが大変だった。
家に戻って長靴を脱いだら靴下が濡れていたので、チェックしたら底に近い部分のつなぎ
目に亀裂が入っていた。
未だ数回しか履いていないこの長靴は、ホームセンターの安売りコーナーで買った代物。
品質を重視する物を買う時は「安物買いはしない」を肝に銘じていたのに、またしても同じ
過ちを繰り返してしまった。
昨日の赤蕪のサイズは手頃だったが何故か肌に難点があったので、今日は畑を変えて
みた。
期待通り肌の綺麗な赤蕪だったが粒が小さいのが多く所要量を確保するのにかなり時間
を要してしまった。
通常、家に戻ったら葉と根を切り落としてから「洗う」という手順を踏むが、今日は数が多い
ため収穫した半分を切り落とすのがやっとだった。
結局、手付かずの赤蕪と洗う前の泥付き赤蕪が加工室で一夜を過ごすことになった。