予定変更で、妻の不在中は休むつもりだった支障木伐採を再開した。
後山から戻ったバックホーが危険な作業を肩代りしてくれるので、危険度がかなり緩和された
のがその理由。
また、週間天気予報を見ると雪マークが並び始めたので、「雪が降る前に終わらせたい」気持ち
もあった。
倒木作業で危険度が増すのは倒す瞬間だが、バックホーは「倒したい方向」に押し倒してくれる。
また、大地まで倒れず立木に引っかかる「かかり木」状態のものも「危険が一杯」だが、簡単に
引きずり降ろしてくれるので、安全なだけでなく仕事の進捗も格段に早くなった。