昔の鶏舎の廃屋を薪小屋にしているが、その薪だけでこの冬を乗り越えることが出来た。

(奥に6列並ぶので結構な量が入る)
その空いた薪小屋も新しい薪で満杯となったので、一号ハウスに臨時の薪置場を作ること
になった。
これに耕作放棄地で発生した薪が追加されるので、来年の薪作りは不要となりそうだ。
そう言いながらも支障木の伐採等で毎年のように新しい薪が誕生しそうだが・・・。

昨夜は、一旦床に就いたが眠れなかったため、起き出して抗議文作り再開した。
夢中になっている内に、午前様を遥かに過ぎてしまっていた。
寝不足で、今日は目がショボショボで、イマイチ元気も出ない。
こんな日は早く寝るに限る。