予報で「一日中強い雨が降る」と聞いてはいたが、これほど降るとは予想していなかった。
午後になったら大量の雨水が堰を越えて田んぼに流入していた。
まだ、小雨模様だった朝食前に運搬車一台分の「薪割り」を済ませていたが、雨足が強くなるに連れて
ソラーパネルの乗った屋根からの「雨漏り」が酷く、その後の作業は断念せざるを得なかった。
春から秋にかけてはトラクターの車庫の役割を果たしている場所が、こんなに「雨漏り」するとは気が
付かなかった。
原因は、施行上のミスかもしれないが、もしかすると、母屋の雨樋のように「木の葉がワルサ」をしている
可能性もあるので、雨が上がったら調べてみたいと思っている。