市道脇の一番小さい畑にエゴマを栽培している。
いずれは丈が長く生長するので雑草に覆われる心配は無いが、伸びる前に雑草に
隠れてしまいそうになったので、畝間の雑草を法面草刈機で刈り取ってから、管理機で
土寄せを行った。
立派な仕上がりではないが「これで十分」と受け止めている。
今後の農作業の中心は枝豆畑での「草刈り&土寄せ」だが、その手初めとした。
下の写真は、先日の日曜日に、中心を横切っていたやや高い畦道を撤去して下の畑と
合体させたもの。
自前工事ながら、高低差が気にならない緩傾斜の畑となった。
後山に置いていたバックホーを、「トレーラーの初仕事」で運んで来た記念すべき
工事だったので、記録として残して置くことにした。