四年に一度のスポーツの祭典、オリンピツクの開会式を観戦している内に
眠ってしまい、目が覚めたのは最後のアメリカ、フランス、日本の選手団が
入場する時間だった。
橋本会長、バッハ会長のやや長過ぎる挨拶の後、天皇陛下の開会宣言の際、
隣に座っていた菅総理が、途中から立ち上がったのが印象的だった。
聖火台に点火する最終ランナーは大坂なおみだった。
世界的な知名度からすれば順当な人選かと思われた。
スライドモアを使って𠮷ケ沢の大豆畑の周囲の草刈りを行った。
午後の半日を要したが、改めてその威力を実感出来た。