オリンピックで金メダルを目指すチームと参加資格をようやく得たチームと
では「格の差」がることは否めない事実。
日本女子は過去のオリンピックでブラジルから1セットも取ったことがない。
今回も実力通りに「力の差」を見せつけられた。
サーブ、アタック、ブロックの攻撃的プレーの全部に勝る相手に「まとも
な勝負 」を挑み勝てるはずもなく、ワンサイドゲームの大差での敗戦となった。
「外国勢は、他の大会とオリンピックでは力の入り方が異なる」ことが改めて
証明された。
これで自力での決勝トーナメント進出は閉ざされ、次戦のケニヤ戦で勝ち
点3を取って他グループの結果を待つしかなくなった。
東京で暮らす次女が大好きなのでエグネのミョウガを探したら大量の収穫
となった。
それが契機となって先日からキュウリ、オクラ、インゲンと一緒に産直に
も出すようになった。
収穫には手が掛かるものの「育てる苦労」が無いのがミョウガの魅力。