大観衆の中で開催されたパリオリンピックで鍛え抜かれたアスリートの
競技をTVで観戦し「是非、生で観戦したい」との願望が芽生えたが、
4年後にロスアンゼルスに行く元気もなければ時間的、経済的余裕も無いと
諦め加減でいた。
そんな中、世界陸上が来年東京で開催されることを知り「冥途の土産」の
つもりでチケットを入手しようと試みた。
ところが、既にチケットの販売は開始されていて、決勝のある最終日は
5万円席、35千円席ともに完売となっていて諦めかけたが、予選の日の
2万円席は未だ予約可能だったので次男に頼んで入手して貰った。
決勝よりも予選の方が多くのアスリートの雄姿を拝めるものと期待し
ている。
豆畑の草刈りを一旦休止し、稲刈りに備え畦道の草刈りを始めた。