4~5年前、熱帯夜で網戸のまま朝を迎えるのは2~3日程度だった。
それ以外の夜は林を通り抜けて入る風が天然クーラーの役割を果たすため、
網戸のままだと風邪をひくこと多かった。
最近は熱帯夜の連続で連日連夜網戸のままとなっている。
今日は早朝から蒸し暑く最高気温は35℃まで上昇する予報となっていた。
そんな猛暑を避け、涼を求め真湯温泉に向かった。
お盆繁忙で疲れ気味の身体をケアする意味もあった。
(巨木の森の木漏れ日。気温28℃)
(真湯温泉の駐車場から見た夏空)
(矢櫃ダム)
(矢櫃ダム下流)