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観客席で思ったこと ~200文字限定のスポーツコラム~
 



最近、出版されたジーコ監督について書かれた本を2冊同時に読んでいる。これが、結構おもしろい。

朝日新聞記者・中小路徹さんの「ジーコスタイル 進化する日本代表」(朝日新聞社、写真左)とスポーツライター・増島みどりさんの「ジーコ セレソンに自由を」(講談社、写真右)の2冊である。

この2冊は、ジーコが日本代表監督に就任してからの4年間弱を追い続けている点で共通しているが、中小路さんの本は試合、大会に詳しく、増島さんの方はインタビュー中心である。両方を読むと、ああいうことがあったなというのと、そのときジーコはこういうことを考えていたのか、というのがわかるわけである。

「本屋に氾濫しているW杯本の新しい楽しみ方かもしれないな」と思っている。

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