スバラ式生活


まゆみ(酒匠・料理家・日本酒ライター)

レシピブログ → 居酒屋歳時記に変更 呑んだくれブログです。

小さい丸パン

2005-07-28 | パン
昨日、昼食にパンを食べようと、ホームベーカリーに捏ねをお願いしました。
ところが、捏ね終わりの合図を聞いて中を覗くと、明らかにオカシイのです。

ねちょねちょべったり。「あーあーあー。なんだこれ!」

あまりの叫び声に、主人も驚いた様子で見に来ましたが、不思議などろどろの物体をみて大笑い。
「もーイヤ!何これー!やる気無くした!うー!ムキーッ!」
自分でも何が言いたいのか分からないほど、文句を言いまくっていたんですが。

全く成形出来ないのにかかわらず、スプーンで生地をすくって鉄板へ。だって、強力粉300グラムも使ったんですから。このまま捨てたりしたら勿体ないでしょう。無理矢理発酵させて無理矢理焼きました。
もー、それが不味いのなんのって!

おっかしいなぁ、ちゃんと計量したのに。なーんでこうなるのかしら。ブツブツブツ。


ということで、今日はリベンジ。







全くもって、思い描いていたものとは別物のパンが出来上がりましたが、昨日に比べたら全然マシ。食べたら、まー食べられないこともない、っちゅーくらいの出来。でも全然マシ。だって、一応パンっぽいもの。

で、今日リベンジして気づいたんですが。
計量したつもりだったんですが、その計量が間違っていました。ぬるま湯を計量したカップが、200ミリ以上のものだったんです。あ~、1カップ200ミリかと思っていたわ。あはははー、おバカ。

鶏肉のビール煮

2005-07-27 | 洋風



<材料> 2人分

・鶏もも肉.....1枚
・ニンジン.....1/3本
・たまねぎ.....1/2個

・ビール.....350ミリ
・にんにく.....1片
・ローリエ.....1枚
・ローズマリー.....1/2株
・タイム.....少々
・セージ.....少々
・赤唐辛子.....1本

・塩、コショウ、パセリ.....少々


<作り方>

1.鶏肉、ニンジン、タマネギを一口大に切る。

2.油を熱し、ニンニク、タイム、ローズマリー、唐辛子を入れ、香りが出たら鶏肉を焼く。
 焼き目が付いたら、ニンジンとタマネギを加え軽く炒める。

3.別の鍋に鶏肉と野菜、ニンニクと唐辛子を移し、
 ビールを入れ、塩コショウ、セージ少々、ローリエを加え、煮立ったら火を弱める。
 落としぶたをして、煮汁が少なくなるまで煮る。

4.皿に盛って、パセリを散らす。



ビールを一口呑んだところで、寝ていた息子が起き出して泣き出した。あー、もう、なんでぇ~。
また寝かしつけていたら、ビールがぬるくなっちゃった。んもー。
ってことで、そういえばビール煮ってあったなぁと思い出したのでした。

以前、公園で友人たちと食事をしていたとき、このビール煮を作っていました。なんとなくノリでね。
それを思い出しながら、次の日の朝食用にと買ってあった鶏肉を冷蔵庫からゴソゴソ取り出し、作ったのですが。

ん~、こんなもの?!
当時は「へえ~、意外と美味しいのね!」なんて言っていたのですが、きっと外でみんなで食べたから美味しかったのね。これは、決して不味くはないですよ。主人も、ビールで煮たのか分からないくらい、なんちゅーか不思議な味。とか言いながら全部食べてくれましたけど。

ちゃんとしたビール煮レシピってあるのかしら。美味しく作られたことがある方がいたら、教えて欲しいわ。あ、でもやっぱり煮ちゃうんだったら、呑んだ方がいいわね、あたしは。


レストランS

2005-07-26 | 外食
田崎真也さんプロデュースのレストラン。
初めて行きました。結論から言うと、素晴らしく立派なお店。ソムリエのS、サロンのS、サービスのSだそうで、まさにその通り。

昼も夜も3800円のコースのみ。アミューズ・前菜・メイン・デザート・ティー・プチフールの構成です。





とにかく、すごいボリューム。前菜だけでかなりお腹が満たされる。
そして、全体的に味が濃いめかな。でも、それがまたワインが進むので良しとします。いつもならチーズまで持つワインが、メイン食べ終わる頃には、すっかり1本飲み干していました。







これ、少食の女性なら食べきれないかも。あたしは、もちろん完食ですけどね。
前菜で、普通のレストランのメインくらいある量。なので、このメイン料理は、すごいことになっています。あり得ない量。

それでも、チーズは食べたいのでデザートの前にお願いしたんですが。
これがまた豊富で、状態も良い。しかも、1グラム16円という値段設定が素晴らしいッ!だって、ほんの少し食べたいだけなんだもの。






デザートまで、本当に美味しくて満足させられました。

ワインも3800円オンリーというわかりやすさ。お願いすると、もうちょっと高いのも出してくれるらしいけど。どれも信じられないほどの状態と美味しさなので、わざわざ高いワインを飲む必要なし。
おまけに、この値段設定のくせに、テーブルにはレザーのクロス、ナプキンは布。トイレには、手を拭くためにきちんと大量のタオルがたたまれている。

サービスも、痒いところに手が届くありがたさ。
こんなにきちんとされちゃうと、他のレストランどうにかして欲しいわね。見習いなさい!と叫びたいわ。


ここのお店の欠点は、「賑やかさ」という話を聞いていました。ディナーに行った知人が、お客がみんな大声で話している、うるさい。と言っていたので。
でもあたしは、平日ランチのおかげか、割とゆっくり落ち着いて楽しめました。ランチの方がオススメかしら。なので、とても気分が良く2時間半くらい過ごしたのでした。

このコースと、ワイン1本。チーズとグラスワインを3杯ずつ(!)。
ちなみに、グラスワインも美味しかったです。こんなに美味しいワインを、グラスではなかなか飲めないよ。

これで2人で2万円。
安い!1人でこれ以上出して、泣きたくなるレストランだってあるのに。うーん、素晴らしいの一言だなぁ。
ただ、かなりお腹が一杯でしばらく動けませんでした。ははは。


レストランS

東京都港区西新橋3-15-12西新橋JKビル
03-5733-3212

ずんだ和え

2005-07-25 | 和食/副菜



<材料> 2人分

・枝豆.....茹でて豆を取り出し200グラムくらい
・海老.....4尾
・ぶなしめじ.....1/2パック
・花椒.....3粒

<調味料>

だし汁大さじ1/砂糖小さじ1/薄口醤油小さじ1/2
塩少々


<作り方>

1.枝豆を柔らかめに茹で、豆を取り出す。薄皮も取る。
 海老は、殻と背わたを取る。2~3等分に切る。

2.海老としめじを塩ゆでし、冷ましておく。

3.枝豆をすり鉢ですりつぶす。

4.調味料を混ぜ合わせ、海老、しめじを加える。

5.ざっと混ぜ、器に盛り、細かく砕いた花椒を乗せる。


あたしの田舎は山形です。
山形では育っていませんが、小さい頃は頻繁に行っていました。
ずんだ和えは、お餅を絡めて食べる超定番。あまりにも食べるので、全国的なものかと思っていたら、山形だけだったのね。高校生の頃初めて知ったわ。

これ、いつもはかなりすり鉢でゴリゴリとやるんですが、なんとなく食感が残っていたら良いかも、と思い立ったのです。なので、かなり粗めにすりました。粒が残るくらい。
結果は、どうも良くないみたいです。とほほ。
やっぱり、和え衣はよくすった方が調味料とうまく絡まるようですね。

このずんだ和えは、お餅はもちろん美味しいに決まっていますが、ナスや里芋、またはホタテなどの魚介類まで何でも使えます。
和えるモノによって調味料の加減はありますが、何でもイケます。あ、あたしだけかしら。

ホワイトブレッド

2005-07-24 | パン
パン作りって、ホント苦手。全然上手くいかないんだもの。
なので、ホームベーカリーが我が家に来てからは、スイッチポンの食パンばかりを作っていました。いや、ホームベーカリーが作るんだけどね。
でも久しぶりに、何か作ってみようという意欲が湧いて、白いパンを作ってみたのでした。




おぉ~~~ッ!なんか、それっぽい、それっぽい!
と自己満足しながら一口。うーん、まぁ、こんなもんかな、と思いつつ。でもこれ、初めて作ったものとしては、まぁ合格点じゃないかと。苦手分野には、自分に甘いですから。ははは。
主人も息子も、とりあえずは文句も言わず完食してくれたので、一安心。食べるときに、ジーッと凝視していたから、文句も言えなかったのかもね。


昨日は、東京に結構大きな地震がありまして。
もちろん我が家も揺れたんですが、あたしは息子と出かけていて、
帰宅するとさほどたいした被害もないので安心していたんですけどね。
気づいたら、重ねていたグラスが倒れていたりとか、瓶ビールの空き瓶が転がっていたりとか。
それらを片づけて、食事の支度をしようと冷蔵庫を開けたら、「ドドドッ。」と食材が転がり落ちてきました。とほほ。とりあえず、冷蔵庫の整理をしようと心に誓ったのでした。