まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

一品持ち寄りパーティ

2014-11-15 | 暮らし

毎年恒例の持ち寄りパーティを、昨年は5月にしていたが、今年はいろいろあったので11月となった。旦那の体力は落ちているが、体調は安定しているので、弓道の仲間を呼んで久々の会となった。弓道の仲間とはいえ、わたしにとっては先輩ばかりだ。

 

蟹を持ってきてくれた先輩、信州のワイン、りんご、ケーキ。美味しいさつま揚げ。野菜のマヨネーズ炒め。

ヒラメの酒蒸しは、キノコや野菜をたっぷり載せてあり、うちのオーブンで40分焼いた。

最後に、わたしの「笑えるいくら丼」。某お寿司屋さんのマネをした。盃に入れて出すのだ。「今から、いくら丼を出しまーーす」というと、みんな「えっーー、もう入らんぞー」と。7名分を一度に盆に載せて出す。鍋も作って、12時ころまで、笑いころげ、飲んで、殿もご満悦であった。体力あるじゃん。


パジャマアート

2014-11-15 | 暮らし

孫のkenと、kouにパジャマのたたみ方を教えたが、時折脱ぎ捨ててあるので、床に広げられたパジャマで、縄跳びをしているような形にしたり、刀を持たせたりしていた。それが結構ふたりにうけていた。

今日は、ちゃんとたたんであるので、二人分のパジャマを重ねて、広告の帽子をかぶせ、洗ってあった片方ずつの靴下をそえた。kenは、わたしが作っているのを楽しそうに見ながら、保育園へいく支度をしている。

お兄ちゃんは先に小学校へ行っているので、帰ってから驚くのを楽しみにしている。kenがわたしに、「昨日は、おにいちゃん、なんじゃこりゃーーって、言うとったわ。」と、嬉しそうに言う。不思議だが、こんなことをし始めたら、パジャマがたたんであることが多い。