正月に娘達家族が揃ってにぎやかに新年を迎えた。
座敷から茶の間へ移動し、2次会に替わるとき、全員で後片付けをしてくれて、そこで改めてワインパーティが始まる。
おせち料理は努力の割に喜ばれない。
ワインのお供の、ハムやチーズを娘がふるまってくれている時、わたしはmomoとnanaとフルーツ盛を作る。
これも恒例になってきた。
わたしが切って、孫娘達が思い思いの盛り付けをしてくれる。
イチゴにホイップを絞るのも交代で楽しむ。
リンゴのタワーを作る。
リンゴは輪切りにすると、種をくりぬく必要がない。
1年生のnanaが、お運びすると、ワインで酔った大人たちが「うわ~」と、歓声をあげる。
後日、kouとkenのカレーライスのお供に再度フルーツ盛。
今年は、もっと上手にフルーツが切れるように勉強したい。
実は関市の果物ナイフを購入した。
これがよく切れるのである。
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