あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。いつも見に来てくださってありがとう。
お正月さんが来て、お供えの鏡餅に神様が宿り、福が来るとのこと。このブログを見る方も、見ない方にも福が来ますように。
年賀状が来た中に、殿の名前できたものがある。どうしたもんだろう。お知らせしたほうがいいのだろうか。間違えたのだろうか。そうこうしているうちに、年賀状は今年から書かないと言っていた母が、やっぱり出したいと言い出した。手持ちの賀状では足りないので、コンビニで買ったが高い。急いで実家へ行き、20枚ほど書いて出す。今年も大変なことになりそうだ。
いかん・・今夜は「落語ザ・MOVIE」が、朝まである。正月早々夜更かし・・
なるほど、なるほど。
何が出てくるのか。
中々の人気番組だそうですよ。
再放送のほうで、横須賀リサーチパークの池からウーパールーパーが出てきたのには驚きました。引っ越しで飼えなくなったのか?と。
本年もよろしくお願いします。
正月は、落語の番組を流しながら料理していました。
池の水を全部抜いて綺麗にするのですか?
頭の中はほったらかすと、きれいに空っぽになります。
なぜか31日にテレビ東京系で再放送していた「池の水を全部抜く」という番組にハマって見てしまい(京都ではホテルがケーブルを引いているのか、テレビ大阪と琵琶湖テレビの2局が同じテレビ東京系で、どっちをやってもこれをやっていたので印象深かったです。)、2日に新作を放送したのでまたまた見入ってしまいました。
紅白は少し見ました。
>年賀状
喪中の後の年は劇的に減りました。多分前の年にもらったものから出してるから・・・?何があろうと必ず送ってくるのは保険屋とか。
たぶん機械的に出しているのでしょうね。
ネットで7年賀状の代行をしてくれるのがあるようですが。
それではありがたくないですね。
ほんとうにそうですね。
弓が引けることが嬉しいです。
そして、もう一歩前進を思うことも嬉しいです。
お父様と皆様のご健康をお祈りします。
いつもありがとう。
郵便局に住所変更を通知しているので、引っ越し後1年目は転送されますが、2年目になると住所が不明で届かなくなるのです。
思うに、事務的に年賀状を出しているのと、パソコンの住所録をもとに自動で印字されるのが原因のように思います。
亡くなられた方に2年も続いて賀状を出すような失礼は聞いたことがありませんが、年賀状そのものの本質も考えものですね。
そういう私は、パソコンが不器用ですので、今でも年賀状の住所は手書きになっています。
大晦日に友達家族からの御招きをいただき、みんなでワイワイやりながら紅白歌合戦でもとなったところで旦那の携帯が鳴り、義父が高熱との事。彼は私達を友人宅に残し、急ぎ病院に向かいました。こんな年末でも救急病院に医療従事者がいてくださるありがたさを感じました。
それでも翌日は穏やかな元旦の朝を迎えられて、そして今日は道場で弓が引けて、この日常が本当にありがたいと感じる年齢になりました。