ポンディチェリーからティルヴァンナーマライへ向かったのだが、
実は私・・
ティルヴァンナーマライを知らなかった。
バンガロールのAさんとヨガの話をしていたところ、
「みんなティルヴァンナーマライにある
アシュラムへ行くわよ。」との事。
ヨガの聖地と言えば、誰もが知っているリシケシ、
アシュタンガのマイソール、
アイアンガーのプーネあたりがメジャーで、
ティルヴァンナーマライなど聞いた事がなかった。
で、旅のルートを変更してティルヴァンナーマライへと向かった。
ポンディチェリーからはバスで約3時間半、
25Rs(約50円)であった。
予定外の行動であったため地図がなかった。
観光場所すら解らなかったのだが、
とりあえず町で一番大きい寺院へ行った。

アルナーチャルシュワラ寺院。
アルナーチャラーの丘の10ヘクタールの敷地に建設された、
インド最大級の寺院の一つで、期限は11世紀、
大部分は17~19世紀に建造されている。
本尊はシヴァ神で火の象徴アルナーチャルシュワラとして崇められている。
東西南北に4つのゴープラム(塔門)を持ち、
東門の高さは最大の66m。
肝心のヨガ・アッシュラムだが、
この寺院の裏手の山の方にあるらしいのだが行かなかった。
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実は私・・

バンガロールのAさんとヨガの話をしていたところ、

アシュラムへ行くわよ。」との事。
ヨガの聖地と言えば、誰もが知っているリシケシ、
アシュタンガのマイソール、
アイアンガーのプーネあたりがメジャーで、
ティルヴァンナーマライなど聞いた事がなかった。
で、旅のルートを変更してティルヴァンナーマライへと向かった。
ポンディチェリーからはバスで約3時間半、
25Rs(約50円)であった。
予定外の行動であったため地図がなかった。
観光場所すら解らなかったのだが、
とりあえず町で一番大きい寺院へ行った。

アルナーチャルシュワラ寺院。
アルナーチャラーの丘の10ヘクタールの敷地に建設された、
インド最大級の寺院の一つで、期限は11世紀、
大部分は17~19世紀に建造されている。
本尊はシヴァ神で火の象徴アルナーチャルシュワラとして崇められている。
東西南北に4つのゴープラム(塔門)を持ち、
東門の高さは最大の66m。
肝心のヨガ・アッシュラムだが、
この寺院の裏手の山の方にあるらしいのだが行かなかった。
