関係各位
[日本の今通信] http://shingoaikami.blog9.fc2.com/では前回緊急情報として放射線の体内被爆を防ぐために《放射線被爆対策マニュアル》をご紹介しました。続編として《放射能を排出軽減中和する食品一覧》をご紹介します。
短期間で在っても放射能の影響を受け易い成長過程にある子どもだけでなく、大人(40歳以上)でも長期間では確実に放射能が蓄積し染色体異常そして微細癌等を引き起こしてしまう体内被爆を先ずは日々の食生活を通じて防ぐことが最も大切です。
また余り知られていない真実ですが中国のゴビ砂漠等での核実験で発生した多大な放射性物質が偏西風に乗って黄砂として日本列島に降り注ぎ長期に渡り国土が汚染された結果、様々な癌の増加,気管支炎,アレルギーが発生しているので可能なら路地物よりハウス生産の野菜等を取ることが望ましいと元自衛管の木内鶴彦氏 http://www.myspiritual.jp/2010/08/post-1881.htmlが伝えています。
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《放射能を排出軽減中和する食品一覧》
「放射能を排出する食品」
●食で放射能をなるべく排出する方法。 過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。 放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。
●放射線を防ぐ(軽減する)食品をお探しの貴方へ ~福島の方は今すぐ召し上がってください~
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」秋月辰一郎 著書『死の同心円―長崎被爆医師の記録』(長崎文献社名著復刻シリーズ 2) http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4888511543/ref=mem_taf_books_a?qid=1299987286&sr=8-1
1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。
秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。秋月博士は最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。一般に塩辛いものは身体に悪いとされます が、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。
そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。
《参考情報》
自然治癒力を生かした「命もうけ」の知恵&原爆症の出なかった人達 http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html
本件、皆様一人一人の真摯な判断そして行動力に当に掛かっている今日明日だと思います。そして可能であれば皆様のご判断でこの情報を他の方々にも伝えて頂ければ幸いであります。
宜しくお願い致します!!
(日本の今を考える会) <style type="text/css"></style>
- 2011/03/13(日) 11:54:18|
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