教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「お香」の楽しみ方を聞いた 種類幅広く、集中・気分転換に

2014年02月16日 21時08分33秒 | アート・文化

産経新聞2014年2月15日(土)17:08

「お香」の楽しみ方を聞いた 種類幅広く、集中・気分転換に
(産経新聞)

 香り付き製品やアロマの普及など日常に香りを取り入れる人が増えてきた。日本で身近な香りといえば「お香」だ。お香の老舗、松栄堂(京都市中京区)にお香の楽しみ方を聞いた。(油原聡子)

 ◆玄関やトイレ

 埼玉県春日部市の主婦、吉田能里子さん(64)は10年ほど前からお香をたくようになった。「自然の香りが好き。生活に香りがあれば気分良く暮らせます。微妙な香りを聞き(嗅ぎ)分けていると、集中できて気分転換になります」。玄関やトイレなどにお香を置いて楽しんでいるという。

 松栄堂青山香房(東京都渋谷区)では、仏事用から普段使いのお香までさまざまな商品を扱っている。

 同店の富樫史さん(31)は「和風な香りから現代的な香りまで幅広くあります。種類の多さに驚くお客さまもいます」と話す。花や季節などさまざまなテーマをイメージした香りのほか、グレープフルーツや紅茶をイメージした香りもある。

 松栄堂の広報、柴木加容子さんによると、お香は世界各地で育った香りのする植物が原料。樹皮やつぼみ、根や葉、樹脂の結晶などから作る。基本的に原料を粉末にして調合し、お香にする。「お香の原料は香辛料や漢方薬で使われているものも多いです」(柴木さん)

 お香にはさまざまなタイプがある。「手軽に楽しめるのが、直接火をつけるタイプ」と柴木さん。お香が燃え尽きた後も残り香が楽しめるという。

 一番親しまれているのが「線香・スティック型」だ。燃焼時間は長さに比例するが、長いものは折って時間を調整できる。7センチだと15~20分で燃焼する。「香りの出方が一定。薄ければ本数を増やせばいいし、使いやすい」(柴木さん)。「渦巻き型」は渦を巻いているため、線香タイプに比べて燃焼時間が長い。ホテルや旅館など業務用に使われることも多いという。「円錐(えんすい)型」は円錐の先端に火をつける。時間がたつにつれて燃える面積が広くなるため、香りも強くなっていくのが特徴だ。

 お香をたく場合は灰が落ちるため、不燃性の器が必要だ。「家にあるお皿や灰皿を使ってもいいです」と柴木さん。

 香木の繊細な香りを鑑賞するのが聞香(もんこう)だ。小さな香炉を使い、香りを聞く。煙が出ない程度の熱で香りを出すため、微妙な香りの違いを楽しむことができる。

 ◆常温でも

 常温で楽しみたい場合は匂い袋だ。常温で香るように調合されているため、手軽に使える。携帯電話にストラップとして付けたり、クローゼットに入れて移り香を楽しんだりする人もいるという。

 柴木さんは「香りは本能に働き掛けるもの。香りの楽しみ方はいろいろあるが、お香は天然の香りを楽しめる。『煙のゆらめく姿が飽きない』と言うお客さまもいます。自分に合う香りを見つけてもらえれば」と話している。

 ■信仰の香りから暮らしの中へ

 松栄堂によると、日本でお香が用いられるようになったのは仏教伝来の頃と考えられている。広報の柴木さんは「最初は『仏様にお供えする香料』として伝わったとされています」と話す。

 平安時代には貴族が香料を生活の中で楽しむようになり、鎌倉時代には香木の香りを聞く「聞香」が確立するなど次第に広がっていった。江戸時代に中国から線香の作り方が伝わると、庶民にも広がっていったという。』

本当の伽羅の香木のなら良い香りがします。せんこうも混ぜ物が多く伽羅のよい香りのものか少ないです。今やベトナム産の伽羅はなかなか取れず高級品でなかなか手に入りません。老木の白檀でも良い香りがします。

天然の香料だけで出来たせんこうでも良い香りがします。私は純インド製の白檀のせんこうを使っていますが、心も済んだ気持ちになり気持ちも落ち着きます。

ストレスを感じ気持ちが滅入った時や精神的に疲れた時、気分が落ち着きます。

瞑想の時に使うと心がすがすがしくなります。

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集団的自衛権行使容認に走る安倍首相を一喝した野中と古賀NEW!!

2014年02月16日 18時23分52秒 | 国際・政治

Amaki_face2

 天木直人

 

御厨貴が司会するTBSの日曜日早朝の「時事放談」は文字通りの放談番組である。

 いつも同じ顔ぶれの政治家や評論家に対談させ、時にはリベラルな事を言わせてみせるが、権力者を真っ向から批判するような事はしないまま終わる。

 ところが今朝2月16日のそれは少し違った。

 野中広務、古賀誠という元自民党の老練政治家を登場させて、安倍首相の「憲法解釈は私が行う」という暴言を痛烈に批判させた。

 私が注目したのは、古賀誠が気色ばんでこう言い、野中広務がうなずいた場面である。

 あんな発言を首相がしたらこれまでの国会ならすぐに審議がストップしていたはずだた、と。

 まさしく私が言ってきたことだ。

 そして野中、古賀の対談は、誤った歴史認識に固執し、日本を中国との戦争へ突き進むような安倍自民党政権の危うさに終始した。

 野中は最後に余生が短い自分としては日本を再び戦争させるような国にだけはさせてはいけないと訴え続けると大見得を切った。

 それが本心なら、野中は安倍首相の改憲阻止を掲げて行動を起こしたらどうか。

 野中は対談の中で小泉が脱原発でとった行動の本心がわからないと切り捨てた。

 小泉嫌いの野中らしい言葉だ。

 しかし少なくとも小泉は脱原発で安倍政権打倒に立ち上がった。

 野中が本物の護憲論者なら、いまこそ安倍政権を倒すために行動を起こさないとウソだろう。

 野中が悪魔と呼んで嫌った小沢も、ここまで叩かれ、かつての権勢を失っても、なお打倒安倍で動こうとしている。

 野中の朋友の瀬戸内寂聴も立ち上がった。

 小泉が言ったように、首相を辞めた政治家でも、年老いた過去の政治家であっても、人間だったら、熱い心があるなら、行動を起こさざるを得ないだろう。

 若者や壮年が田母神支持に走るような情けない今の日本だ。

 暴走する安倍政権を倒すのは人生経験の豊かな老人しかいない。

 元自民党の過去の大物政治家たちが恩讐を越えて立ち上がる時だ。

 ついでに言えば、自らの談話を否定されて国会への証人喚問を要求されている元自民党総裁の河野洋平も立ち上がるべきだ。

 おなじく証人喚問されているあの百田NHK経営委員が、「どこへでも出てしゃべってやる」と開き直っているのだ。

 一緒に国会に出て百田や安倍の誤りを国民の前で、いや世界の前で、堂々と反撃してみせたらどうか。

 もちろん自民党と組んで総理を務めた村山富市も、安倍の間違った歴史認識を糾弾して安倍政権打倒に連帯すべきだ。

 彼らが死ぬ前にやることはもはやその事しかない(了)

引用元 www.amakiblog.com

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「かなりおかしい」安倍晋三首相は、63年も「集団的自衛権行使なし」できたのに、いまさらなぜ?

2014年02月16日 17時08分05秒 | 国際・政治
2014年02月15日 23時59分00秒 | 政治
◆「(憲法解釈の)最高の責任者は私だ。政府答弁に私が責任を持って、その上で私たちは選挙で国民の審判を受ける。審判を受けるのは内閣法制局長官ではない。私だ」
 安倍晋三首相が2月12日の衆院予算委員会で、憲法改正ではなく解釈変更により集団的自衛権の行使を容認できるか問われて、こうと答弁した。この答弁をめぐって、2月13日の自民党総務会で異論が相次いだ。
 マスメディアのなかでは、「政高党低」と言われて首相官邸主導で政治が行われて、自民党の力が低くなっていることへの党内からの批判であるとか、内閣改造を行わない安倍晋三首相に対する不満が爆発したとか、下世話なコメントを付け加えている報道が目立っている。だが、今回の安倍晋三首相の発言をそのようなレベルでとらえていいものか、大いに疑問である。というより、情けなくなる。
◆このサイトでも紹介したけれど、大勲位・中曽根康弘元首相が1月4日午前9時30分から放送された日本テレビ番組「激論!なかそね荘」で読売新聞グループの渡辺恒雄本社代表取締役会長・主筆(株式会社読売巨人軍取締役会長)とともに出演、このなかで安倍晋三首相が集団的自衛権行使容認を実現するため憲法解釈を変更しようとしている件について、「必要がなければ簡単に手をかける問題ではなく、いまの情勢では必要が出てくるとは思わない。注意深く慎重にやらないといけない」と語っている。
 中曽根康弘元首相は2004年11月11日、衆議院憲法調査会の公聴会に公述人として出席し、次のように発言していた。
 「集団的自衛権の問題ですが、私は、もう6、7年前から、現憲法においても集団的自衛権を行使できる、それは解釈の問題であるから、総理大臣が公式にそれを言明すれば、一時はいろいろ騒ぎもあるかもしれぬが、そのままそれは通用していくはずである、そういうことも言ってきたもので、集団的自衛権の行使は現憲法でもできる」
 中曽根康弘元首相は1955年11月15日、自民党結党の際、「副幹事長」として参加していた。自民党は、「日本国憲法改正」を目標に結党されたもので、中曽根康弘元首相は、熱烈な「憲法改正論者」として知られてきた。歴代法制局長官が、「集団的自衛権とその行使」ついて、否定的解釈を示してきたのに対して、中曽根康弘元首相は、「憲法解釈の変更は首相の一方的言明で足りる」という持論を述べてきた。
 この発言は、安倍晋三首相が「(憲法解釈の)最高の責任者は私だ。政府答弁に私が責任を持って、その上で私たちは選挙で国民の審判を受ける。審判を受けるのは内閣法制局長官ではない。私だ」と言ったのと、よく似ている。それだけに、振り返ってみると、中曽根康弘元首相が、ここにきて「いまの情勢では必要が出てくるとは思わない」と「慎重論」を述べたのは、大変な驚きであった。
◆中曽根康弘元首相が「集団的自衛権行使容認」に「慎重論」を述べた背景には、「極東アジアの軍事情勢」が、「必要性に迫られるほど緊迫していない」という客観情勢があるのも確かである。米国国防総省(ペンタゴン)を後ろ盾にしていると言われている自民党の石破茂幹事長が「米軍が攻撃されているときに、自衛隊はこれを見過ごしていていいのだろうか」などと盛んに「頭の体操」を繰り返して、「集団的自衛権行使容認」に憲法解釈を変更しようと懸命になっているのに対して、中曽根康弘元首相は、「頭の体操」を否定しないものの、「いまの情勢では必要が出てくるとは思わない」という軍事情勢判断を示しているのだ。
 いまや「金欠病」で戦争どころではない米国は、仮想敵国・中国に接近して、「大国どうしの関係」を築こうとしている。万が一、「日中戦争」が勃発した場合、一体どっちの味方をするか疑わしくなってきている。陸海空3自衛隊が、米軍と共同作戦を行うために「集団的自衛権行使容認」を急ぐ必要がなくなってきているとも言える。「第2の日本」である北朝鮮が日本を攻める可能性は、極めて小さい。日本国憲法が厳然としてある以上、どこかと戦争をするために陸海空3自衛隊を海外派兵することは、禁じられているから、集団的自衛権行使の場面は起こり得ない。
◆原点に立って、米国はいまでも、本当に陸海空3自衛隊による共同作戦を行うために「集団的自衛権行使容認」を急いでいるのであろうか。オバマ大統領が、「ハード・パワー」から「スマート・パワー」という外交力に重点を置く戦略に大転換しているいま、「集団的自衛権行使容認」にこだわっているとは考えられない。サンフランシスコ講和条約・日米安保条約が1951年9月8日に締結されてから63年目に入っていて、この間、「集団的自衛権行使」をしないでやってきた。にもかかわらず、なぜ安倍晋三首相や自民党の石破茂幹事長は、気が狂ったように「集団的自衛権行使容認」「憲法改正」を実現させようとしているのか、このあたりからじっくり再検討する必要がある。
◆同時に、安倍晋三首相が2月3日の衆議院予算員会の質疑で、「国家権力を縛るものだ、という考え方は絶対王権時代の主流的な考え方だ。憲法は日本という国の形・理想と未来を語るものではないか」などと「独自の憲法観」を展開したことについても、しっかりチェックしなくてはならない。
 安倍晋三首相の出身大学である成蹊大学法学部は、本当に「憲法は日本という国の形・理想と未来を語るもの」と教えているのであろうか。だれから「変な憲法観を吹き込まれたのか」という興味もそそられる。
 近代国家の憲法は、基本的人権の法理と民主政治の法理を規定していて、国家権力(権力の本質=逮捕権と徴税権)から基本的人権を守るための最高法規であり、国民の不断の努力によってより高めていくべきものであるはずである。
【参考引用】朝日新聞DIGITAlが2月14日午前9時28分、「憲法解釈変更『最高責任者は私』 首相答弁に党内で批判」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使容認を目指す安倍晋三首相の国会答弁に対し、13日の自民党総務会で異論が相次いだ。安倍首相は12日の衆院予算委で、憲法改正ではなく解釈変更により集団的自衛権の行使を容認できるか問われ、『(憲法解釈の)最高の責任者は私だ。政府答弁に私が責任を持って、その上で私たちは選挙で国民の審判を受ける。審判を受けるのは内閣法制局長官ではない。私だ』と答弁した。これに対し、13日の総務会では、村上誠一郎元行革担当相が『選挙に勝てば憲法解釈を自由に変えられるのか。危うい発言だ』と批判。このほかにも批判的な意見が出たといい、野田毅税調会長は『重要な話だ。執行部はしっかり首相に伝えてほしい』と注文した。野田聖子総務会長は
『速記録を取り寄せて精査したい』と引き取り、記者会見で『首相官邸と連絡を取り合い、誤解がないようにしたい』と述べた。首相は、憲法解釈を担当する法制局が内閣の中の組織であることから、憲法解釈を最終判断する権限は内閣の長の自身にあることを強調したとみられる。一方、時の政権の判断によって、法制局が積み上げてきた憲法解釈の変更が頻繁に繰り返され、憲法の安定性が損なわれることを危惧する意見も根強い。首相は13日の同委で『政治の場で私が決めればいいということではない。安保法制懇(首相の私的諮問機関)で慎重に深い議論をして頂いている』と答弁し、自らの判断だけで憲法解釈変更を決断するわけではないとの考えも強調。安保法制懇のメンバーについては、『空疎な議論をされている方は排除している。現実的な状況、国際情勢について、しっかり議論される方、知見を持った方にしている』と述べた」


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「虎もハエも一緒に叩く」習近平国家主席が、大物の政敵を大粛清、いよいよ「血しぶきが舞い上がる」

◆〔特別情報①〕
 中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席が、3月5日から開く「第12期全人代第2回会議(会期は10日から2週間程度)を機に、「最大の政敵」一派の「大粛清」に乗り出すという。「最大の政敵」は、汚職による巨額の蓄財をしていたばかりでなく、習近平国家主席暗殺、クーデターなどを企てて、実行したものの失敗したという罪状が挙げられており、習近平国家主席は、政権維持のため大勝負に打って出る。これは、習近平政権の内部事情に詳しい専門家からの情報である。

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第27回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年3月8日 (土)
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~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待


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■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


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目次

【第六章】翼賛政治家・近衛文麿の亡霊 ①

井伊犬老に弾圧された近衛忠煕


 細川首相の母方の祖父に当たる近衛文麿の家は、五摂家の筆頭という天皇に最も近い地位・身分にあったことから、明治維新に深くかかわりを持った。

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引用元 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken


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2014年02月16日 12時07分10秒 | まち歩き

16日、久しぶりの晴れて温暖な休日です。

 おかげさまで、お客様もたくさん。

 水戸ハイキングクラブの皆さん40名、千葉県流山高等学園OBの皆さん33名、地元平磯中学区体育部会の皆さん80名以上、さらにはテレビの撮影まで。

 ありがとうございます。

 喜んでいただけるようがんばらないと。

 近々またテレビ放映もありそうだし


名物駅猫おさむくんの勇姿

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