教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

トップページ > 海浜鉄道日誌 > 宇都宮市LRT 前進

2014年02月15日 22時25分14秒 | まち歩き

  •  13日、宇都宮市の次年度予算が発表されました。

     LRTに関しては、これまでの調査費に加え測量・設計費用も加え、前年の約8倍となる10億2千万円が計上されました。いよいよ前進、と言う感じです。

     早くて平成30年の開業を目指しているそうですが、それだと富山ライトレールが平成18年に運行を開始してから10年以上。

     日本の国で公共交通を活性化させるのは、まだまだ大変なようです。

     が、初の本格的LRT、ぜひ実現を。

     ちなみに、2月19日には栃木県総合文化センターで「LRTシンポジウム」が開催される、という情報をいただきました。

     主催はNPO法人宇都宮まちづくり推進機構。参加費無料申し込み不要ですので、興味のある方はご参加を。お問い合わせ先は電話028-632-8215となっています。

     ところで湊線の延伸は?

     ゴールまでに、越える山はいくつもありそうです。

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    トップページ > ひたちなか海浜鉄道日誌 > 15日 荒れた天気

    2014年02月15日 22時08分01秒 | まち歩き

    15日 荒れた天気

     関東が記録的な雪に見舞われた15日。

     ひたちなか市は、雪こそ降らないものの雨風が強く、湊線でも警戒が続いています。

     お客様の出足も鈍く、朝出かけた方がそのまま折り返して帰ってくるような状態。

     那珂湊駅は静かです。

     明日天気になあれ。

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    トップページ > ひたちなか海浜鉄道日誌 > ノーマイカーデー 那珂湊へお越し

    2014年02月15日 22時02分16秒 | まち歩き

  •  14日はノーマイカーデー。

     悪天候でもあり、普段になくお客様にご利用いただけたようです。

     水戸市からは、この日に合わせて「公共交通の実情を調査しながら那珂湊で懇親会」といった企画で一グループに来ていただきました。

     荒天職場待機で、懇親会にご一緒できなかったのが心残りでしたが、参加の皆さんは調査目的を達成されなおかつ那珂湊の食を楽しんでいただけたようでほっとしています。

     お見送りしてふと思いました。

     おさかなのおいしい湊線沿線で懇親会、そして2次会は勝田。移動の足は23時まで運行している湊線で。

     最終列車延長時には、こんなプランも頭にあったなあ、などと。

     良くないですね。思ったことは実行していかないと。

     いかがですか、湊線のおさかなと勝田の繁華街で「市内完結飲み会セット」。

     楽しいですよ。

     気づかせていただいた水戸市の皆さん、ありがとうございました。

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    トップページ > ひたちなか海浜鉄道日誌 > ノーマイカーデー 那珂湊へお越し

    2014年02月15日 22時00分48秒 | まち歩き

  •  14日はノーマイカーデー。

     悪天候でもあり、普段になくお客様にご利用いただけたようです。

     水戸市からは、この日に合わせて「公共交通の実情を調査しながら那珂湊で懇親会」といった企画で一グループに来ていただきました。

     荒天職場待機で、懇親会にご一緒できなかったのが心残りでしたが、参加の皆さんは調査目的を達成されなおかつ那珂湊の食を楽しんでいただけたようでほっとしています。

     お見送りしてふと思いました。

     おさかなのおいしい湊線沿線で懇親会、そして2次会は勝田。移動の足は23時まで運行している湊線で。

     最終列車延長時には、こんなプランも頭にあったなあ、などと。

     良くないですね。思ったことは実行していかないと。

     いかがですか、湊線のおさかなと勝田の繁華街で「市内完結飲み会セット」。

     楽しいですよ。

     気づかせていただいた水戸市の皆さん、ありがとうございました。

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    歴史を知らない怖さ。山内康一『螳螂の斧』

    2014年02月15日 21時51分13秒 | 国際・政治

    昨日、衆議院予算委員会を傍聴していたら、
    他党議員がおかしなことを言ってました。
    無知に基づく、変な提案をしていました。

    その概要は以下のような流れです。

    1)安倍総理は女性の社会進出を重視している。

    2)女性の社会進出が進めば、出生率が上がる。
      例えば、フィリピンは女性の社会進出が、
      たいへん進んでいて、出生率が高い。

    3)フィリピンのように女性をもっと活用し、
      出生率を上げていくことが重要だ。

    若い人はなるほどと思うかもしれませんが、
    一定以上の年齢の人や援助業界関係者なら、
    おかしいことにすぐに気付くと思います。

    そもそも発展途上国では人口増加率が高く、
    それが問題視されてきた歴史があります。

    20年程前までは「人口問題」と言えば、
    増えすぎる人口をどうやって抑制するか、
    という問題でした。人口増が問題でした。

    人口減少が問題視されるようになったのは、
    この20~30年の先進国特有のトレンドです。

    いまでも一部の発展途上国では人口抑制が
    必要なほど人口増加率が高いです。

    日本の場合は人口を維持する以下の水準で、
    人口増加策を考えなくてはいけません。
    2.1くらいを目標にしなくてはいけません。

    しかし、フィリピンの例は、逆の方向です。
    1970年に6.0だった合計特殊出生率を、
    2009年で3.2まで低下させてきました。

    子どもは高齢者と同じく生産年齢ではなく、
    ある程度の年齢までは負担増を意味します。

    子どもを育てるには、教育費や食費がかかり、
    平均して18歳くらいまでは負担増です。

    家庭にとっても、社会(国家)にとっても、
    子どもというのは負担増を意味します。

    子どもが学校に行かずに働くような社会では、
    子どもが家計の負担になる期間が短いために、
    「子ども=労働力」と見なせます。

    しかし、いまや発展途上国でも教育が普及し、
    子どもを「生産要素」と見る社会は減って、
    子ども時代は経済的負担になっています。

    従って、合計特殊出生率が6といった状況は、
    かなりの負担であることは間違いありません。

    一組の夫婦で6人も子どもを育てていたら、
    子ども一人当たりにかけられる教育費等も、
    かなり限られてしまいます。

    国家単位で考えても、経済成長率が2%で、
    人口増加率が2%といったケースでは、
    一人当たりでは現状維持になってしまい、
    豊かな生活は送れないことになります。

    従って、国連人口基金のような国際機関も、
    発展途上国の政府も人口抑制に取り組み、
    母親が健康に育てられる子どもの数として、
    3人くらいを目標にしてきました。

    確かに女性の社会進出ということに関しては、
    フィリピンは日本より明らかに進んでいます。

    しかし、女性の社会進出が進んだおかげで、
    フィリピンの出生率が上がったのではなく、
    むしろ出生率が下がっているのが現実です。

    ちょっと考えればわかることだと思いますが、
    女性がバリバリ働いていたら子どもを6人も
    産んで育てるのは難しいと思います。

    女性の社会進出が進み始めた初期段階では、
    出生率が6から3くらいまで低下するのは、
    ある意味であたり前のことだと思います。

    また子どもに高等教育を受けさせるためには、
    学費のことも考えて6人も産めなくなるので、
    それも出生率の低下を後押しします。

    同時に、出生率が2を下回るような先進国では、
    女性の社会進出を支える子育て支援策等により、
    出生率が改善することも事実です。

    他方、フィリピンの子育て支援の政策なんて、
    おそらくほとんどないと思います。
    それでも出生率が高いのは理由があります。

    フィリピンは大家族制で子どもを誰かがケアし、
    またメイドが非常に安く雇える点も重要です。

    JICA職員の頃、フィリピンの保健省に行き、
    大臣はじめ幹部のほとんどが女性だったことに、
    たいへん驚いた記憶があります。

    フィリピンの大卒女性は、子育てをメイドに任せ、
    自分はバリバリ働くというケースも多いです。
    日本では真似の出来ない芸当と言えるでしょう。

    以上のような理由から某党の議員のご意見は、
    まったくの勘違いであり、勉強不足です。

    人口問題の歴史の基礎を理解していないため、
    衆議院の予算委員会で、時間の浪費のような、
    ピント外れの議論をしてしまいました。

    人のふり見て、我がふり直せ、と申します。
    自分もきちんと勉強した上で質問をしないと、
    とんだ恥をかくことになってしまうと反省し、
    次の質問に備え勉強したいと思います。

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    「村八分は有難い」安倍晋三首相は、米韓蜜月関係で「第2次朝鮮戦争」仲間から外されて助かっている

    2014年02月15日 21時30分59秒 | 国際・政治

    2014年02月14日 22時54分49秒 | 政治
    ◆朝日新聞2月14日付け朝刊「16面=オピニオン面」に掲載されている「針すなおさん」の漫画(日本結党の上に、安倍晋三首相、その背後で韓国の朴槿恵大統領と米国のオバマ大統領が手を軽く組んでダンスをしていて、安倍晋三首相が仲間外れになっている図)に「韓米ペア」「疎外感」というキャプションがつけられている。
    これは、オバマ大統領が4月22日から1泊2日の日程で滞在し、その後、韓国を訪問するのを皮肉った漫画だ。日本側は国賓(閣議決定によって最も手厚い国賓は、元首に対して12人までの随員とともに3泊4日の国内滞在経費を政府が負担。天皇陛下は、国賓に対して御料車=天皇専用の自動車=を提供し、迎賓館での歓迎式典、皇居・宮殿での会見、歓迎晩さん会、迎賓館でのお別れ訪問を行う)として招き、厚く招きたい意向。だが、「1泊2日」の日程ではタイトすぎる。それでも「1泊2日での国賓待遇も可能」としていて、ホワイトハウス高官は「国賓待遇にするかどうかは日本が決めることだ」と話しているという。しかし、米国国務省には、黒人であるオバマ大統領を国賓として送り出し、天皇陛下主催の「歓迎晩さん会」に出席させたくない「隠された特別の理由」がある。
    ◆それはともかく、日本のマスメディア多くは、米国のケリー国務長官が日本を素通りして、2月13日に韓国を訪問して朴槿恵大統領と尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と会談、その後、14日に中国入りし、2日間の滞在中、習近平国家主席と会談、そのうえ、オバマ大統領が4月22日に訪日する日程が「わずか1泊2日」では、「あまりにも日本軽視すぎるのではないか」と受け止めている。「針すなおさん」の漫画は、このマスメディアの空気を反映している。
     しかし、安倍晋三首相は、この漫画が、「韓米ペア」「疎外感」とキャプションをつけているように、本当に「疎外感」を抱いているのであろうか。実際は、「村八分は有難い」のだ。安倍晋三首相は、米韓蜜月関係で「第2次朝鮮戦争」仲間から外されて助かっているからである。
     日本民族は、「村共同体」で長く暮らしてきたなかで「村八分」を極度に恐れる民族性が身に沁みついてきた。だから、個人主義が浸透している現在でも、「仲間外れ」されるのを恐れてしまう傾向が強い。この漫画は、こうした心理を反映しているとも言える。
     もちろん、日本民族の一員である安倍晋三首相にも、「村八分」「仲間外れ」を恐れる心情はあるであろう。だからと言って、「第2次朝鮮戦争」が起こるかもしれない危機が迫っている現在、米国のオバマ大統領やケリー国務長官らが「日米韓の結束強化」を望んでいることに「同調すること」から「仲間外れこと」で、簡単に「疎外感」を抱いていると断定するのは、あまりにも早計すぎる。
    ◆安倍晋三首相が、「第2次朝鮮戦争」の危機を目前にして、「日米韓の結束強化」に「同調」すれば、一旦緩急の時、陸海空3自衛隊が、即「戦争に巻き込まれる」ことになる。「金欠病」のため「大戦争」に参戦できなくなっている米国のオバマ大統領やケリー国務長官らは、陸海空3自衛隊の参戦を大歓迎するだろう。
     だが、朴槿恵大統領と尹炳世(ユン・ビョンセ)外相らは違う。「日本の介入」には、生理的に拒否反応を示している。南スーダン派遣中の韓国軍が、「1万発の銃弾提供」を現地の陸上自衛隊に要請し、これに応じた件で、朴槿恵大統領と尹炳世(ユン・ビョンセ)外相らは
    露骨に「迷惑顔」をして、直ぐ様「1万発の銃弾」を返却してきた。
     オバマ大統領やケリー国務長官らは、日韓関係が悪化しているのは、日本側の「歴史認識」「慰安婦」「安倍晋三首相の靖国神社公式参拝」などが最大の原因だと思い込んでいる。だが、それは実におめでたい思い違いである。「歴史認識」「慰安婦」「安倍晋三首相の靖国神社公式参拝」などが解決したからと言って、日韓関係が改善するわけがないからである。
     朴槿恵大統領が、「千年の恨み」と言って未だに根に持っているは、「大日本帝国が1910年8月29日に韓国を併合し、大東亜戦争が終結した1945年8月15日までの35年間統治した」ということだ。「朝鮮民族のプライドがズタズタに傷つけられた」と恨み骨髄なのである。どのような経緯から、日韓併合が行われたのかは、もちろん、朴槿恵大統領や尹炳世(ユン・ビョンセ)外相らは、よく知っている。「米国が大日本帝国に韓国を併合させた」という「密約」も百も承知だ。本来は、「米国を恨む」べきなのに、超大国には弱い。それだけに「日本が憎い」のである。
     そして、何よりも日本は、いかにオバマ大統領やケリー国務長官らからの強い要請があろうとも、「第2次朝鮮戦争」に介入してはならないのは、言うまでもなく、一切関わりを持ってはならないのである。韓国から再び「千年の恨み」を買うべきではない。戦争は、韓国と米国の問題であることを忘れてはならない。日本は「仲間外れされるのが、最善最上の道」である。
    ◆日韓併合の経緯については、このサイトで何度も記述してきた。いま一度、整理して述べておこう。
     ロシアが、ピーター大帝が進めた「東方政策」(ウラジオストック=東方を侵略せよ、という意味)を「南下政策」に転じて、満州から朝鮮半島に向かい、大日本帝国との間で、軍事衝突しそうになっていたころ、米国は、海軍兵学校のアルフレッド・マハン校長が著した兵学書「シーパワー(海上権力論)」に沿って、太平洋戦略と対ロシア極東戦略、朝鮮半島戦略を進めていた。1898年4月20日、米西戦争(同時多発戦争)勃発、12月、パリで講和。スペインは、フィリピン、プエルトリコ、グアムを割譲。1904年2月、日露戦争勃発。
     1904年7月、米国タフト国務長官(後の大統領)が、日本の桂太郎首相との間で、秘密裡に協定を結ぶ。その内容は「米国がフィリピンを占領、支配する代わりに、米国は、日本が朝鮮半島を支配することを認める」というものであった。タフト国務長官は、フィリピン各地で米国支配に反対する抵抗運動が頻発していて、これを鎮圧するのに手間取り、朝鮮半島を支配する余裕がなかった。このため、日本に朝鮮半島支配を依頼したのであった。当時のセオドア・ルーズベルト大統領は、演説のなかで、こう力説した。
     「日本による野蛮国・朝鮮の解放は、人類にとって幸福になるばかりか、それは、White burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・Minifist Destinyではないのか。ましてこれに対する一撃すら与えることもできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、仮に統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて、何の脅威にもならない、と判断した」
     セオドア・ルーズベルト大統領は、このころ「満州国に新国家建設」(ユダヤ人国家建設)を構想していた。
     朝鮮側は、朝鮮王国がワシントンに派遣した李完用(後に総理大臣)が、交渉に当たり、日韓併合を受け入れて、1910年8月22日に、米国の強い要請でもあった韓国併合条約が漢城(現在のソウル特別市)で寺内正毅統監と李完用首相により調印され、同月29日に裁可公布により発効、大日本帝国は大韓帝国を併合した。以後35年にわたり、大日本帝国による支配が続いた。
     大日本帝国が、武力により朝鮮半島を勝手に侵略して、支配したわけではない。これが、「日韓関係の正しい歴史的事実」であり、両国民は、「正しい歴史認識」を持たねばならないのである。韓国マスメディアや韓国政府が、「歪曲」して喧伝しているような歴史認識は、間違いである。
     しかも、大東亜戦争終結後、69年が経過しようとしているのに、朝鮮では、セオドア・ルーズベルト大統領が100年以上も前に演説したように「無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、仮に統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて、何の脅威にもならない」という情けない状況が、未だに続いている。まったく気の毒な民族だ。日本を「歴史認識」「歴史教科書」「靖国神社」問題で日本を追及し、「言いがかり」をつけて、いつまでも「乞食外交」を続けるよりも、朝鮮民族は、一刻も早くきちんと朝鮮半島を統一して、「文明国」に成長すべきであろう。安倍晋三首相は、「何を言われても、脅されても、もう舌も出したくない」と決意しているのだ。

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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
    「偽物だらけの中国」習近平指導部が、「中華民族の偉大な復興」キャンペーン、「体制崩壊の前兆」か

    ◆〔特別情報①〕
     「偽物だらけの中国」で共産党1党独裁北京政府の習近平指導部が、「社会主義の核心的価値観」として「富強、民主、文明(礼節ある振る舞い)、和階(融和)、自由、平等、公正、法治、愛国、敬業(勤勉)、誠信(誠実)、友善(友好)」の12のキーワードを掲げて、「中華民族の偉大な復興」を目指すキャンペーンを始めたという。朝日新聞が報じた。だが、このキャンペーンが、体制維持のため「人民を騙す策謀」なのか「体制崩壊の前兆」なのか、多くの人民が、冷ややかな疑惑の眼で習近平指導部を見上げているという。

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    第27回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
    平成26年3月8日 (土)
    「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」
    ~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待


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     全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
    ■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
    まえがき
    第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
    第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
    第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
    第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
    第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
    第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
    第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
    あとがき


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    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』(1994年1月5日刊)

    目次

    【【第五章】いつも一流だった武芸・学問の師 ③

    幕末三大テロリストによる軍学師範


     宮部鼎蔵(一八二〇年~一八六四年)は、肥後国田城村に生まれた。家業の医師を嫌って伯父の家を継いだ。山鹿流軍学を伯父に学び、熊本藩の軍学師範となった。
    引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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    トップページ > ひたちなか海浜鉄道日誌 > 園児乗車 楽しいな

    2014年02月15日 15時56分31秒 | まち歩き

     14日、水戸市立緑岡幼稚園の皆さんが湊線を使って遠足をしてくれました。

     ホテルニュー白亜紀でテーブルマナーのお勉強、阿字ヶ浦駅ではひとりひとりきっぷを買って列車の乗り方のお勉強。

     「沿線の観光施設とのタイアップによる新規需要開拓」

     園児たちも喜んでくれたし、これからの有力な活性化手段になりそうです。

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    <東急>こどもの国駅屋根落下 積雪で鉄骨折れ40メートル

    2014年02月15日 12時44分57秒 | まち歩き

    >毎日新聞 2月15日(土)11時48分配信  『15日午前7時ごろには、横浜市青葉区の東急こどもの国線・こどもの国駅ホーム(単線)で屋根が約40メートルにわたり落下した。ホームには乗客数人がいたが、屋根は線路上に崩れ落ちたため、けが人はいなかった。
     東急電鉄と施設を保有する横浜高速鉄道によると、屋根は全長約60メートルで、当時は約30センチの積雪があり、その重みで鉄骨の柱が折れたとみられる。同線は長津田-こどもの国間の全線で運転を見合わせている。』

    こどもの国駅ホームの屋根の鉄骨の金属疲労では有りませんか。人間には予測不可能ないつ起こるか分からない自然災害に備え点検はすべきです。怪我人が出なくて良かったです。

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    東急こどもの国線
    [隠す]東京急行電鉄 こどもの国線
    こどもの国線で運用される横浜高速鉄道Y000系電車(2007年9月13日、恩田駅付近)
    こどもの国線で運用される横浜高速鉄道Y000系電車
    (2007年9月13日、恩田駅付近)
    路線総延長 3.4 km
    軌間 1067 mm
    電圧 1500 V(直流
    STRq
    JR東横浜線
    ABZq+r
    0.0 KD01 長津田駅
    STR
    東急田園都市線
    WBRÜCKE
    恩田川
    KDSTl ABZlg
    長津田車両工場
    BHF
    1.8 KD02 恩田駅
    WBRÜCKE WASSERlg
    奈良川
    WBRÜCKE WASSERrf
    KBHFe
    3.4 KD03 こどもの国駅
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