教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

米財務長官「27日に資金切れ」 債務上限引き上げ要請

2014年02月08日 21時51分33秒 | 社会・経済
Photo
2月7日、米政府は議会が連邦債務上限の引き上げで合意できなければ、2月27日以降まもなく、デフォルト(債務不履行)が生じる可能性があると警告した。写真はルー財務長官。3日撮影(2014年 ロイター/Gary Cameron)

 米政府が借金できる上限(債務上限)をいったん取り払う措置が7日に期限を迎えたため、ルー米財務長官は野党・共和党のベイナー下院議長に書簡を送り、「2月27日を過ぎると、特別な資金繰りを続けられるか確信できない」として上限を引き上げるよう求めた。政府の資金が底をつく日が具体的に示されたことで、27日に向けて与野党の駆け引きが本格化する。(朝日新聞デジタル)

◆再び米行政運営に影響の恐れ
米政府の債務上限復活、資金繰り「27日まで」 - 読売新聞(2月8日)
<米国>債務上限引き上げは? 2月末デフォルト危機再び? - 毎日新聞(2月6日)

アメリカで2月末にデフォルト危機が本当に起これば大変です。アメリカ発の世界金融恐慌の勃発で、中国のバブル経済の崩壊、北朝鮮や韓国経済の破綻、日本は、安倍首相の3月には景気回復の春風が吹く予測どころか、超世界恐慌の襲来で日本経済は崩壊します。

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    トップページ > 最新情報 > 平成25年度自治会割引回数券販売終了について

    2014年02月08日 21時16分35秒 | まち歩き
  • 平成25年度湊線自治会割引回数券の発売を、
    平成26年2月28日(金)をもちまして終了致します。

    なお、差額の払い戻しは購入後7日以内となります。

    ご利用ありがとうございました。

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    2014年02月08日 21時16分14秒 | まち歩き
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    平成26年2月28日(金)をもちまして終了致します。

    なお、差額の払い戻しは購入後7日以内となります。

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    子供が「親と同じ職業に就きたい」といったら?

    2014年02月08日 20時02分28秒 | 出産・育児

    マイナビニュース2014年2月7日(金)11:01

    子供が「親と同じ職業に就きたい」といったら?
    (マイナビニュース)

    いつの時代も変わらない、子供の将来を案じる親心。将来、子供が自らの職業を選択するに当たって、自身、あるいは夫と同じ仕事を希望した場合、我が子に対してどのように答えるだろうか。子育て中の20~40代女性の意見をまとめてみた。

    アンケートの結果、すべての人に共通していたのは、あくまで本人の自主性を尊重したいという意見。ただし、その上で我が子に対して掛ける言葉としては多少の違いが見られた。まずは、特に何も言わずに見守り、応援するという声には次のようなものがあった。

    「子供が決めたことなので特に何も言わずに応援する」(42歳主婦 10歳・6歳男児)。

    「私は専業主婦だが、夫と同じように娘が公務員になりたいなら、女性にとっては福利厚生もよく活躍しやすい職場だと思うので賛成する」(42歳主婦 6歳女児)。

    一方、子供自身の考えや意志を確認し、他の選択肢の可能性も示した上で応援するという慎重派も多かった。「もっといろいろな職業があるから研究しなさい。その結果、希望が変わらないのなら応援するよ、という」(37歳会社員 2歳男児)。

    「メリット、デメリットを話して、やってみたいと言うなら応援する。できれば早い段階から少しずつ進路や仕事について話をしながら、選択肢はできる限り広げてあげたい」(38歳主婦 3歳男児)。

    その他、消極的ながら応援するという人の声では、「子供の考えが明確であれば応援してあげたいが、できれば話し合いをして、別の道に進んでほしいのが本心。将来、不自由しないような公務員等の安定した職種に就いてほしい」(28歳主婦 3歳・1歳男児)など、自身らの苦労や経験から別の道を歩むことを願う人もいた。

    最後には、「産後鬱の影響なのか、最近夫のことが嫌い。子供が『お父さんと同じ仕事したい』といったら『お父さんみたいになっちゃうよ! 』と大反対しそう」(38歳主婦 0歳男児)という衝撃発言も。

    子供にどのような将来を選択してほしいか、自分たちと同じ仕事に就いてほしいかは、実際には両親の職業にもよるであろう。しかし、今回挙がった意見を見ていると、やはりどの親も我が子の幸せな将来を思うのだと再確認する内容となっていた。 』
    今の日本で10年後どの職業が一番安定し良いとは予測出来ません。地盤・看板・かばんが必要な政治家の世界は、お父さんの後を継ぐと有利でしょう。
    子供は、お父さんの背中を女の子も男の子も見ていると思います。
    子供がなりたい職業に親は反対せずにサボートすれば、子供も一番納得し頑張るとのでは有りませんか。
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    こんな子育てしてませんか? 我が子の将来を損なう親の行為7つ

    2014年02月08日 17時44分50秒 | 出産・育児

    ライフハッカー[日本版]

    2014年2月7日(金)21:11

    こんな子育てしてませんか? 我が子の将来を損なう親の行為7つ
    (ライフハッカー[日本版])

    親だって人間ですから、どんなに気を付けていてもミスをします。でも、もっと怖いのが、良かれと思ってやったことが子どもの未来を(悪い方に)変えてしまうこと。我が子の人生を棒に振らせないためにも、下記の避けるべき行為7つをしっかり覚えておいてください。

    このリストは「Forbes」に掲載されたもので、著者はリーダーシップの専門家であり作家でもあるティム・エルモア博士です。博士によると、「過度の甘やかし」が、将来のリーダーになる資質を奪ってしまうのだとか。

    親世代は、上の世代からされたことの埋め合わせをしようとします。現在子育て中の親の多くは、将来のことよりも今を大切にしてきた世代です。つまり、明日への備えよりも今日の幸せが第一。これは、反動ではないかと私は思うのです。

    今の親世代は、その親から「明日に備えろ」と言われて育ちました。「お金は使わずに貯めて、退職後に備えろ」と。私たちはその反動で、「今を大切に」というメッセージに、もろ手を挙げて賛成してしまうのです。

    もちろん私たちは今を楽しんでしかるべきですし、実際にそうしてきました。そして多くの人がクレジットカード負債に悩まされたり、楽しいことを後回しにできなくなってしまったのです。これは私たちにとって最大の難問です。本当は、今日だけでなく明日のことも考えられれば、もっといい結果が得られるはずなのに。

    私たちがついやってしまう子育て

    1. リスクから隔離する

    我が子を守りたいと思うのは至極当然のことですが、通常の失敗や痛み(仲たがいや擦り傷)は経験させなければなりません。さもないと、恐怖症、傲慢な態度、低い自尊心のいずれか(または全て)になる可能性があります。

    2. 手を出しすぎる

    自ら問題を解決させないのは問題です。

    3. 褒めすぎ

    自尊心の低い子どもの場合、褒めすぎはかえって逆効果になることがあります。さらに、「全員横並び」的な発想をしたり、子どもの悪い態度を改めないでいると、ずる賢くて嘘つきのくせに困難に立ち向かえない子どもになってしまうことも。褒めるのであれば具体的に、能力よりも努力を褒めましょう。

    4. 甘やかし

    特に子どもが複数いる親は、何かいいことをした報酬として、何でも欲しいものをあげてしまいがちです。ところが、片方だけに報酬をあげるともう一方に対して不公平なのではないかと感じてしまいます。そのような考え方は現実的ではないばかりか、「成功は自分の行動と善行にかかっている」ことを教える機会を失ってしまうことになります。

    5. 自らの挫折経験を語らない

    自分が経験したミスや不安について語ることで、我が子の「やり抜く力」を鍛えることができます。

    6. 知能や才能を成熟と誤解する

    賢い子どもは大人っぽく見えますが、実際はそうではありません。彼らは感情的にも肉体的にも、まだ十分に成熟してはいないのです。

    7. 模範になっていない

    「私の真似をするのではなく、言った通りにしなさい」なんて言ってませんか? 子どもは驚くほど親のことを見ています。

    以上、「そんなの常識」と思うかもしれませんが、ともすると短期的な見方をしてしまうのが子育てというもの。ここで紹介した7点を意識して、長い目で子育てに取り組みましょう。

    7 Crippling Parenting Behaviors That Keep Children From Growing Into Leaders|Forbes

    Melanie Pinola(原文/訳:堀込泰三)

    アメリカの親も日本の親も子育ヤ育児と言う点の短所では、共通性が有るのでは有りませんか。親の背中を子供は見ている。親は子供の鏡でと言う諺通りです。

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    ひたちなか海浜鉄道日誌。週刊SPA! 特集にちょっとだけ

    2014年02月08日 17時09分31秒 | まち歩き

     4日発売の週刊SPA!の特集は「流行企業転職組の今」。

     いろいろな事例に交じってコラム的に私のことも載っています。

     興味のある方は、ご購読を。

     こちらをご参照に↓

     http://nikkan-spa.jp/magazine/580397

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    敗戦直後にベストセラーとなった「旋風20年」という本が教えてくれることNEW!!

    2014年02月08日 17時00分38秒 | 国際・政治

    Amaki_face2

    天木直人

     

    またひとつ、保阪正康氏から教えてもらった。

     きょう2月8日の毎日新聞に連載されている「昭和史のかたち」で、戦後最初のベストセラーになった本の一つに、森正蔵著の「旋風20年」(鱒書房)というのがあったと紹介されている。

     この本は毎日新聞の社会部長であった森氏が当時の記者たちと分担して昭和という時代に伏せられていた史実を忠実な叙述によって明らかにした本である。

     読者は、国民が政治・軍事指導者から何一つ事実を知らされていなかった事に愕然としたと言う。

     保阪氏は、「戦時下の昭和はいわば言論弾圧の時代と言える。この間に抑圧されていた関心事がベストセラーを生んだ」と解説した上で、この記事で二つの問題提起をしている。

     一つは、戦後からわずか3か月ほどで新聞記者がこうした書をかけるということは、彼らは権力者が隠している事実、そしてその方向がどのような暴力性を持つかを知っていたのだ、と。

     それを書けないもどかしさから解き放たれて一気に真実を明かしたのである、と。

     二つは、読者(国民)が常に事実を知りたがっているということである、と。

     権力者が一方的に事実を隠ぺいすることが続くと、自らの知る権利が無力化されていき、真実を知りたいという欲求が表出する、その結果がベストセラーになったのだ、と喝破している。

     そして、あらゆる事実が公開される事によって、国民は自らの意見を持つことができるという当たり前の図式がここから読み取れると書いている。

     おりしもNHK会長や経営委員らの暴言が次々と露呈し世間を唖然とさせている。この保阪氏の記事は、自らに都合の良い情報を流そうとするいまの安倍政権とそれに追従するNHKをはじめとして大手メディアに対するこの上ない痛烈な批判である。

     それにしてもこの「旋風20年」という敗戦直後のベストセラーをどこかが復刻してくれないものだろうか。ベストセラーになる事は間違いないだろう(了)

    <label>引用元http://www.amakiblog.com/.</label>
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    日本は国際金融の実権を掌握、プーチン大統領は習近平国家主席と朴槿恵大統領に対しその意義と目的の説明役

    2014年02月08日 16時45分01秒 | 国際・政治

    2014年02月08日 05時56分54秒 | 政治

    ◆ロシアのプーチン大統領が2月6日、冬のオリンピックの開幕を控えたロシア南部のソチで中国の習近平国家主席と首脳会談に臨んだという。
     こういうときの両国マスメディアの報道については、用心して受け止めなければならない。ロシア、中国ともに欧米諸国のような自由・民主主義が成熟した国々のマスメディアとは違って、政府の影響力が強い。とくに中国には、いわゆる「言論の自由、報道の自由」というものがない。新聞、テレビの記者は、政府主催の研修会に強制的に出席を命じられて、研修後に試験を受け、合格しなければ「免許」を交付されない。だから、「共産党1党独裁北京政府」の方針や意向に反するような言論や報道は、厳しい検閲を受けて封殺される。このため、表向きの言論、報道を真に受けることはできない。
    このことを十分に承知して、プーチン大統領と習近平国家主席と首脳会談内容に関する中国側からの報道を検討する必要がある。
    ◆NHKは「中国国営の新華社通信は『プーチン大統領が《日本の軍国主義が中国などアジアの人々に対して犯した重大な犯罪行為が忘れられてはならず、ロシアは中国と共に第2次世界大戦と中国の抗日戦争勝利70年の記念活動を成功させたい》と述べた』と伝えました」と報道している。
     新華社通信の報道の仕方は、中国北京政府が、世界各国に配置している大使館の大使に「反日宣伝」を行わせている路線に合わせて、わざわざ「第2次世界大戦と中国の抗日戦争勝利70年の記念活動を成功させたい」と実に敵意剥き出しにした嫌みたっぷりである。
     これに対して、ロシア大統領府のレクチャーを基にした報道は違っている。「ロシア大統領府
    も『両首脳が会談の中で、来年の第2次世界大戦勝利70年の記念行事に向けた準備で協力していくことについて触れた』と明らかにしました」と報じている。プーチン大統領が
    本当に「日本の軍国主義が中国などアジアの人々に対して犯した重大な犯罪行為が忘れられてはならず、ロシアは中国と共に第2次世界大戦と中国の抗日戦争勝利70年の記念活動を成功させたい」と述べたかどうかは、不明である。
     プーチン大統領は、ソチ・冬季オリンピック開催式出席のためソチ入りした安倍晋三首相と2月8日、日ロ首脳会談を行う。その直前にわざわざ失礼な「嫌味な発言」をするとは考えられない。新華社通信が、「捏造報道」を行った可能性の方が大である。
    ◆世界支配層(主要ファミリー)は、プーチン大統領に、中国北京政府の習近平国家主席、韓国の朴槿恵大統領と個別に行う首脳会談のなかで、日本、中国、韓国3国など東アジアの関係について重要な調整を行うよう依頼しているので、プーチン大統領が、これに応えて、しっかりと調整する発言をしているはずである。
     だが、これは日本、中国、韓国3国など東アジアの関係についてのいわゆる「秘密事項」に関わる調整であるが故に、ロシア大統領府がレクチャーするわけがない。
     世界支配層は、プーチン大統領にもう1つ依頼していることがある。それは、プーチン大統領が日本から「天皇家の金塊」が生み出す富の分配を受ける立場になっているので、習近平国家主席と朴槿恵大統領にその意義と目的について、よく説明して理解してもらうことである。
     日本のマスメディアは、世界が米国、英国、ロシアなどの大国によって動かされ、回されているといまだに思い込んでいる。だが、現実は大きく様変わりしている。それは、国際金融について、いまや日本が実権を握り、日本が中心になって動き、回っているということである。「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」に世界銀行、エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドが大きな期待を寄せているのだ。
    【参考引用】NHKNEWSWebが2月7日午前4時15分、「中ロ首脳 シリア問題などで連携を確認」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
     「中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が、冬のオリンピックの開幕を控えたロシア南部のソチで会談し、シリアやウクライナの問題で緊密に連携していくことを確認しました。習近平国家主席は6日、ことし初めてとなる外遊先として、オリンピック開幕を翌日に控えたロシアのソチを訪れ、プーチン大統領と会談しました。会談の冒頭で、プーチン大統領は『中国全土が旧正月の春節を祝っているときに来てくれた』と述べて習主席の訪問に感謝したうえで、『ことしは両国の間で5回の首脳会談が予定されており、私たちの政治対話は発展している』として、中ロ関係を評価しました。習主席も『中国では、友人が祭日を迎えるときは会いに行って祝うのが習慣だ』と述べ、アメリカやフランスなど欧米各国の首脳が、ソチオリンピックの開会式に欠席するのとは一線を画して、友好関係を強調しました。ロシア大統領府によりますと、会談で両者は、シリアやウクライナ問題などで緊密に連携していくことを確認したほか、プーチン大統領がことし5月に上海を訪問することで合意しました。一方、中国国営の新華社通信は『プーチン大統領が《日本の軍国主義が中国などアジアの人々に対して犯した重大な犯罪行為が忘れられてはならず、ロシアは中国と共に第2次世界大戦と中国の抗日戦争勝利70年の記念活動を成功させたい》と述べた』と伝えました。ロシア大統領府も『両首脳が会談の中で、来年の第2次世界大戦勝利70年の記念行事に向けた準備で協力していくことについて触れた』と明らかにしました。ただ、プーチン大統領が、新華社通信が伝えたように『日本の軍国主義』に言及したかどうかにはコメントしておらず、いわゆる歴史認識の問題で日本に対して批判を強める中国に現時点で同調せず、抑制した姿勢を示しています」

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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
    北京政府が保有の「米国債4000兆円分」を支払い能力のない米国に代わり、日本が引き受けるハメになる

    ◆〔特別情報①〕
     「金貸し国家」日本は、米国から6000兆円分の米国債(実際は地方債)を買わされている。にもかかわらず、「弱腰の日本」は米国に脅されて、これを売るに売れず、事実上、「紙屑」同然だ。かたや中国共産党1党独裁北京政府は、米国に買わされている国債4000兆円の現金化を迫り、「強気の対米外交」を展開している。それどころか、国際金融の奥ノ院に通じている専門家筋の情報によると、「金塊大国」日本は、この「4000兆円分の米国債」を米国に代わり引き受けるハメになりそうな気配だという。

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    板垣英憲の新刊が発売されました


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      ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

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     全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
    ■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
    まえがき
    第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
    第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
    第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
    第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
    第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
    第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
    第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
    あとがき


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    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』(1994年1月5日刊)

    目次

    【第四章】細川流情勢判断学のすべて ①

    和歌の集まりを情報ネットワークに


     どんな戦いであっても完全な勝利を得たり、あるいは危急存亡のときに間一髪ピンチから脱して難を逃れたりするには、時の情勢についての正確な情勢判断が不可欠である。

    つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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    引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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