教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「歩きスマホ」の危険を物語る動画に注目集まる

2014年04月01日 21時19分29秒 | テレビ番組

<object id="GyaoPlayerNews_0" name="GyaoPlayerNews_0" classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" width="200" height="134" getserial="function () { return eval(instance.CallFunction(&quot;&lt;invoke name=&quot;&quot;+name+&quot;&quot; returntype=&quot;javascript&quot;&gt;&quot; + __flash__argumentsToXML(arguments,0) + &quot;&lt;/invoke&gt;&quot;)); }" setserial="function () { return eval(instance.CallFunction(&quot;&lt;invoke name=&quot;&quot;+name+&quot;&quot; returntype=&quot;javascript&quot;&gt;&quot; + __flash__argumentsToXML(arguments,0) + &quot;&lt;/invoke&gt;&quot;)); }" streamlog="function () { return eval(instance.CallFunction(&quot;&lt;invoke name=&quot;&quot;+name+&quot;&quot; returntype=&quot;javascript&quot;&gt;&quot; + __flash__argumentsToXML(arguments,0) + &quot;&lt;/invoke&gt;&quot;)); }"><param name="_cx" value="5291" /><param name="_cy" value="3545" /><param name="FlashVars" value="propertyid=2030&amp;vid=907640,907641&amp;thumbnailUri=http://lpt.c.yimg.jp/im_sigg3w__msHT5bVNUg3vlAmupw---x200-y113-q90/amd/20140401-00000843-fnn-000-thumb.jpg&amp;spaceID=590577651&amp;logid=t:news:v00003:v0002014040100000843&amp;copyright=Fuji News Network.&amp;autoStart=0&amp;autoSerial=0&amp;highRate=0" /><param name="Movie" value="http://i.yimg.jp/images/gyao/newsfla/v1/GyaoPlayerNews.swf?23272557" /><param name="Src" value="http://i.yimg.jp/images/gyao/newsfla/v1/GyaoPlayerNews.swf?23272557" /><param name="WMode" value="Transparent" /><param name="Play" value="0" /><param name="Loop" value="-1" /><param name="Quality" value="High" /><param name="SAlign" /><param name="Menu" value="-1" /><param name="Base" /><param name="AllowScriptAccess" value="always" /><param name="Scale" value="ShowAll" /><param name="DeviceFont" value="0" /><param name="EmbedMovie" value="0" /><param name="BGColor" value="000000" /><param name="SWRemote" /><param name="MovieData" /><param name="SeamlessTabbing" value="1" /><param name="Profile" value="0" /><param name="ProfileAddress" /><param name="ProfilePort" value="0" /><param name="AllowNetworking" value="all" /><param name="AllowFullScreen" value="false" /><param name="AllowFullScreenInteractive" value="false" /><param name="IsDependent" value="0" /></object>
画像(フジテレビ系(FNN))
映像がうまく見られない場合は

いわゆる「歩きスマホ」の危険を物語る、ある動画が注目されている。

(フジテレビ系(FNN))

[映像ニュース]



◆交差点での「全員歩きスマホ」を再現


[動画]全員歩きスマホin渋谷スクランブル交差点 -

YouTube


「歩きスマホ」こんな危険!!渋谷交差点でシミュレーション -

産経新聞(3月28日)



◆「歩きスマホ」の危険性とは


歩きスマホ 危険なワケ 注意散漫、お年寄りや子供に気づかず -

SankeiBiz(1月18日)


歩きスマホ、5人に1人が事故やケガ わいせつ被害も -

エコノミックニュース(2013年11月24日)


「歩きスマホ」のリスク社会 -あなたも加害者や被害者になるかも・・・(土堤内昭雄) -

ハフィントンポスト(2013年6月5日)


いわゆる「歩きスマホ」も危険ですし、自動車を運転しながらの運転スマホや自転車に乗りながら自転車スマホも事故の元です。果たして必要以上にスマホでメール送信したり、そんなに話す必要が有るのでしょうか。1日中ながらスマホ中毒もおかしいです。スマホが、便利だからと入ってスマホを使い過ぎ、頼り過ぎでいると思いませんか。今のインターネツト時代のスマホの普及で必要度合いと緊急性の要する用件にだけ使うべきで、スマホに使われ依存しているおかしな今の人間です。もつと日常生活の中で、優先順位として為すべき大事なことが有ると思いますが。
<script language="javascript" type="text/javascript"></script><script language="javascript" type="text/javascript" src="http://yjaxc.yahoo.co.jp/js/yjaxc.js"></script>
<script type="text/javascript" src="http://i.yimg.jp/images/listing/tool/sv/sv.js"></script>
<script language="javascript"></script><noscript></noscript><script language="javascript"></script><noscript></noscript><script language="javascript"></script><noscript></noscript>
<script language="javascript"></script><noscript></noscript>

<script type="text/javascript"></script>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つらい時には、、、山内康一『螳螂の斧』

2014年04月01日 20時49分56秒 | 国際・政治
渡辺代表の個人借り入れ問題に関しては、
世論のご批判もたいへん厳しいです。
マスコミの論調も街の声も厳しいです。

しかし、現在、過去の支出の精査を行い、
法的に問題ないかを調査している最中で、
調査結果を待つべきだと私は思います。

党所属の国会議員の一部(実際には1名)が、
渡辺代表の辞任を求めたと報道されています。
私は手順としておかしいと思います。

きちんと調査をして、その結果を見た上で、
もし法的な問題があれば、渡辺代表自身が、
出処進退を決めるのが当然だと思います。

マスコミの批判が激しいからという理由で、
さんざんお世話になってきた人に対して、
後ろから鉄砲を打つようなことはしません。

また「代表は辞任しろ」といっている人は、
このタイミングでこういう発言をしたら、
マスコミが飛びつくのをよくわかっていて、
その上で発言しているのだと思います。

他の議員は地元回りで厳しく批判されても、
グッと耐えて平身低頭でお詫びをしながら、
渡辺代表からの詳しい説明を待っています。

みんなが耐えている時に、ひとりだけ目立ち、
マスコミの前でいいカッコをするのは楽です。
しかし、党内の他の人たちには大迷惑です。
どうして数日待つことができないのでしょうか。

こういう頭にくる行動を取る身内がいる一方、
いろんな人から励ましの電話やメールが来て、
本当にありがたいと思います。

とても忙しいはずの評論家やマスコミ関係者、
他党の元職議員等が、私のことを心配して、
様々なアドバイスをくれます。ジーンときます。
こういう時に人柄がよくわかります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気仙沼市へお詫び出張。山内康一『螳螂の斧』

2014年04月01日 20時43分10秒 | 国際・政治

週末は宮城県気仙沼市に泊りの出張でした。
渡辺代表が党所属地方議員の後援会に出て、
講演する予定が、体調不良で行けなくなり、
私が代理で出張することになりました。

渡辺代表の借金問題に対する風当たりは、
非常に強く、お詫びするのが使命でした。
お詫びのために行ったようなものでした。

代表の講演がキャンセルされたことを詫び、
借金問題でご心配をおかけしたことを詫び、
地方選挙への悪影響を候補者にお詫びして、
平身低頭お詫びばかりしてきた感じです。

渡辺代表のDHC会長からの借金に関しては、
個人的に借りたものと聞いておりますので、
私自身も経緯や事実関係の詳細を存じません。

渡辺代表は、弁護士等のサポートを得ながら、
通帳の詳細等を精査している最中と聞きます。
近いうちに作業が終わることでしょう。

より詳しいご説明の用意ができた段階で、
再び説明の機会を設けると聞いています。
渡辺代表の説明を待ちたいと思います。

さて、この数年何度も気仙沼に行ってます。
2010年市長選挙、2011年県議選挙、
今年の市議選挙、その他に被災地視察も。

最初に気仙沼市に行ったのは震災前でした。
古い街並みの残る風情のある港町でした。
震災後はすっかり変わっていて驚きました。

県議選では仮設住宅を回って街頭演説をし、
県議誕生に向けて努力しました。
その甲斐あって当選した若い県会議員は、
震災復興のために本当に頑張っています。

どこの被災地に行っても地方議員が必死です。
とてもよくやっている議員が多い印象です。
切実さが他の地域とは異なるのでしょう。
住民からの陳情も切実なものが多いです。

気仙沼市の復興の進み方に関して言えば、
お会いした人は、口をそろえて「復興は、
全然進んでいない」とおっしゃいます。

法務局の職員が少なくて登記や手続きが、
何か月もかかるので、工事に入れない、
といった具体的な要望もありました。

大震災という非常事態であるにも関わらず、
行政の対応は全国一律のところが多くて、
被災者の方の不満が高いようでした。

もちろん役所の人たちは頑張っていますが、
それでも足りないと被災者は思っています。
公的機関の人員配置や手続きのスピード等、
まだまだ工夫の余地はあるようでした。

急に代打で行った気仙沼市出張でしたが、
いろいろと考えさせられることが多くて、
とても良い経験になりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ディビッド・ロックフェラーがオーナーだったシティグループの衰退ぶりが著しく、破綻寸前に陥っている

2014年04月01日 20時33分28秒 | 国際・政治
2014年04月01日 02時45分02秒 | 政治
◆米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーが2011年秋に失脚して以来、ディビッドがオーナーだった国際金融機関シティグループの衰退ぶりが、著しい。このこと思い知らせる事態が起きた。「米シティグループは、増配と自社株買いによる株主への還元計画について連邦準備制度理事会(FRB)の承認を得られなかった。2008年の政府による救済以降、シティの評判を立て直そうとしてきたマイケル・コーバット最高経営責任者(CEO)にとって大きな打撃となる。FRBは年次の銀行ストレステスト(健全性審査)の一環で、大手行5行の資本計画を却下し、25行の計画を承認した」とウォールストリートジャーナルが3月27日午後3時22分配信したからである。これは、シティグループがついに破綻寸前に陥っていることを物語っている。
◆シティグループは、ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世(ディビッド・ロックフェラーの甥)が事実上オーナーの国際金融機関ゴールドマンサックス社と双璧を成してきた。米国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズが2008年9月15日に、破綻し、世界的金融危機の大きな引き金となった。いわゆる「リーマン・ショック」である。2007年のサブプライムローン(サブプライム住宅ローン危機)問題に端を発して米国バブルが崩壊したのが、原因だ。
 しかし、シティグループが、大損害を被ったのに対して、ゴールドマンサックス社は、事前に「空売り」していたので、巨利を得ていた。
 ディビッド・ロックフェラーは、「リーマン・ショック」が起きる前から、損失を被っていて経営危機に直面していたので、これを回避すべく日本を訪れ、メガバンクや福田康夫首相ばかりか、皇居を訪問して天皇陛下に窮状を訴えていたけれど、救済資金提供のメドが立たず帰国。そして南アフリカのケープタウンに欧米の資産家を集めて、基金設立を図ったものの、これに応ずる資産家が少なく失敗した。その結果、「リーマン・ショック」に見舞われて、シティグループの業績も大きな悪影響を受けた。このため、2008年10月、米連邦政府から250億ドルの公的資金注入を受け、さらに、11月下旬には200億ドルに上る追加の資本注入と3060億ドルもの不良資産の損失の一部肩代わり(290億ドルまでは自己負担でそれ以上は1割の損失負担)の支援を受けて、ピンチを辛うじて免れた。だが、米連邦政府により当面の間は普通株について四半期に1セント以上の配当が禁止された。
 ディビッド・ロックフェラーは、ギリシアなどのCDS付国債を大量に仕入れて、再び大博打に打って出てきた。CDSとは、クレジット・デフォルト・スワップ(Credit default swap)といい、クレジットデリバティブ(信用リスクの移転を目的とするデリバティブ取引)の一種であり、一定の事由の発生時に生じるべき損失額の補填を受ける仕組みだ。これを「大量空売り」して巨利を得た。ところが、これが、ギリシアを国家倒産寸前に陥れたばかりでなく、欧州金融危機から世界金融危機、さらに世界大恐慌を招きかけた。
 このため、欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルドの呼びかけで「57か国会議」が開かれ、世界経済を大混乱させた罪でディビッド・ロックフェラーらが2011年秋、処分を受けて、失脚した。
◆この間、ディビッド・ロックフェラーは、米英中心に多国籍軍を編成して世界戦争を策動する「世界新秩序派」の頂点に立ち、「第3次世界大戦」を勃発させようとした。この企てに日本の政治家が引き込まれた。いわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)に絡め取られたのである。
この毒牙にかかった政治家のなかに、渡辺喜美代表、前原誠司元外相、橋下徹大阪市長、菅直人元首相らが含まれており、「世界政府派」(国連軍中心に世界秩序を維持する)のトップであるジェイコブ・ロスチャイルドやジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世に親しい小沢一郎代表を盛んに陥れて、政治生命を奪おうと画策していた。

※Yahoo!ニュース個人


※blogos


にほんブログ村 政治ブログへ

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「身から出た錆」渡辺喜美代表「8億円借金事件」は、DHCの吉田嘉明会長「政官業癒着大事件」の開幕だ

◆〔特別情報①〕
 みんなの党の渡辺喜美代表にかかわる「8億円借金事件」が、ついに大政争の様相を呈してきた。渡辺喜美代表の政治資金源である融資元の化粧品・サプリメント製造販売会社「DHC」の吉田嘉明会長の言動が、渡辺喜美代表の失脚から、ひいては「みんなの党の解党」を招きかねない「起爆力」を発揮し始めてきたからである。このことに危機感を抱いているみんなの党最高顧問の江口克彦参院議員が3月31日、渡辺喜美代表に電話をかけて、「代表をいったん辞任すべきだ」と要求したという。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

※Yahoo!ニュース個人でも「情報局」有料記事の配信をしております。
YahooIDをお持ちの方は簡単に登録できます。ぜひご利用下さい。
お申し込みはこちらから↓


「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓




第28回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年4月12日 (土)
「中国4分割と朝鮮半島統一」
~ネオ・マンチュリアと大高句麗建国の行方




 板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
  ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

詳細はこちら→ヒカルランド


 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
 「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待
その他過去の勉強会19種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)

目次

サムエル・ウルマン
青春の詩


 青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。逞しき意志、優れた想像力、燃ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悶や狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。年は七〇であろうと、一六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
引用元 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【東京新聞】小出さんも助言/体内セシウム 市民測定所 被ばく不安に応えたい

2014年04月01日 19時57分23秒 | 国際・政治

裕章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

2014年3月31日

東京新聞

2014年3月31日付の東京新聞のWebサイトに、小出さんも協力した市民測定所に関する記事「体内セシウム 市民測定所 被ばく不安に応えたい」が掲載されていましたので、情報として引用致します。写真も含む記事全文は引用元のWebをご参照ください。

東京新聞「体内セシウム 市民測定所 被ばく不安に応えたい」

続きを読む ?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

消費税増税前夜に買い走る国民の姿を映し出す報道に思う

2014年04月01日 19時45分29秒 | 国際・政治

Amaki_face2_2

消費税増税を前に買い物に走り回る国民の報道を見てつくづく思う。

 消費税増税に怒るどころか、それを粛々と受け止め、少しでも節約しようと努力する国民のなんと従順なことよ。

 かつて東京特派員の外国人記者がうそぶいていた通りだ。

 すなわち自分がこの国の首相ならシェパード犬5匹もいれば十分だ。日本人は羊の群れのごとくだと。

 もちろん消費税増税に怒っている国民は多い。

 買いだめに走るような真似はしないと考える国民の方が多数だと世論調査は教えてくれていた。

 だから買い物に行列する姿を映す報道も、そしてその中で消費税増税に怒りの声をぶつける者が見当たらないのも、作為的な報道に違いない。

 それにしてもこの報道には心底腹が立った。

 それはきょう4月1日の読売新聞が「消費税きょう8%」という大きな見出しで一面トップに掲げた記事だ。

 消費税増税をトップ記事にするのはいい。

 どこの新聞も大きく取り上げている。

 私がその読売新聞の記事を、国民を馬鹿にした見え透いた御用記事と腹を立てたのは、その記事が臆面もなく次のような言葉で始まっているからだ。

 「消費税を増税するのは、高齢化が進み、年金を受け取ったり介護を受けたりする人が増え、社会保障にかかる費用が毎年1兆円規模で膨らんでいるためだ。保育所に入れられない待機児童を減らすなどの少子化対策も必要なため、政府は、今回の消費税増税分をすべて社会保障の財源とする・・・」

 これは安倍政権が繰り返してきたウソだ。

 そのことは国会審議などを通じてさんざん議論され、明るみになった。

 おまけに安倍政権は社会保障との一体改革を放棄して増税を先行させた。

 消費税増税分が流用されることも見抜かれた。

 だから消費税増税は許せないのだ。

 それにも拘わらず、冒頭のような、まるで安倍首相の国会答弁のような記事を掲げる。

 読売新聞は国民をバカにした反国民的な新聞である動かぬ証拠である(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小6女子児童を働かせる ガールズバー経営者を再逮捕 埼玉県警

2014年04月01日 16時29分10秒 | 社会・経済

産経新聞 4月1日(火)9時15分配信 『小学6年の女子児童をガールズバーで働かせたとして、埼玉県警川越署は31日、児童福祉法違反の疑いで、川越市新富町のガールズバーNの経営、M容疑者(28)=同所、風営法違反容疑で逮捕=を再逮捕した。同署によると「15歳未満だとは知らなかった」と供述している。
 再逮捕容疑は今年2月11日~3月7日ごろの間、県内に住む小学6年の女児(12)を同店で働かせたとしている。 女児は無料通話アプリ「LINE」(ライン)を通じて従業員募集を知ったとみられ、小学校にも通っていた。身長は比較的高かったという。
M容疑者は昨年12月、県内の高校2年の女子生徒(17)を18歳未満と知りながら、午後10時以降に同店で接客させたとして逮捕されていた。』

小学6年の女子児童をガールズバーで働かせたとして、埼玉県警川越署は31日、児童福祉法違反の疑いで、川越市新富町のガールズバーNの経営、M容疑者が逮捕されましたが、この事件の現代日本社会の背景を分析する必要が有るのでは有りませんか。戦後女性が強くなり、し仕事の分野でも目覚しい社会進出により、男勝りのしっかりした経済力のある女性が増えましたので男性は、大人の精神的にも成熟した女性を求めず、自分よりずっと年下の若い少女を好むようになり、昔で言うロリコン趣味に走り性的欲求傾向は病める男性の心の象徴を具現化している風俗営業から見た現実と思います。インターネット時代ノ普及で、日本の少女達が、性的商品や道具としてお金儲けになる歪んだ時代になったとも言えます。キャリアの有る女性から見れば、性的に変態の男性が、増えてたと言うと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする