教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

どうやって作るの? Twitterで「星柄オムライス」が話題に 作者がレシピも公開

2014年04月23日 21時15分39秒 | 食・レシピ






ねとらぼ 4月23日(水)10時50分配信
どうやって作るの? Twitterで「星柄オムライス」が話題に 作者がレシピも公開
星柄!
Ys_omu01
 (画像提供:@erikichi0115さん)
 Twitterでとってもかわいい「星柄オムライス」が注目されていたのでご紹介しましょう。投稿写真を見てみると……なんだこれ! オムライスの卵に星の模様が浮き出ているではありませんか! どうやって作るんだー? 画像は4000回以上もリツイートされています。

【拡大画像とツイート:レシピ】

 写真をアップしたTwitterユーザーさんによると、作り方は意外と簡単。(1)卵を2個用意する、(2)片方は白身だけにする、(3)残った黄身をもう片方の卵とともに溶き卵にする、(4)溶き卵で薄焼き卵を作る、(5)火が通ったらいったん火を止めて型抜きで抜く、(6)もう一度火をつけて白身を流し込む──こんな手順で、星柄の薄焼き卵ができちゃうそうです。作ってみたいと思ったら、お試しあれ。
ねとらぼ 4月23日(水)10時50分配信
どうやって作るの? Twitterで「星柄オムライス」が話題に 作者がレシピも公開
星柄! (画像提供:@erikichi0115さん)
 Twitterでとってもかわいい「星柄オムライス」が注目されていたのでご紹介しましょう。投稿写真を見てみると……なんだこれ! オムライスの卵に星の模様が浮き出ているではありませんか! どうやって作るんだー? 画像は4000回以上もリツイートされています。

【拡大画像とツイート:レシピ】

 写真をアップしたTwitterユーザーさんによると、作り方は意外と簡単。(1)卵を2個用意する、(2)片方は白身だけにする、(3)残った黄身をもう片方の卵とともに溶き卵にする、(4)溶き卵で薄焼き卵を作る、(5)火が通ったらいったん火を止めて型抜きで抜く、(6)もう一度火をつけて白身を流し込む──こんな手順で、星柄の薄焼き卵ができちゃうそうです。作ってみたいと思ったら、お試しあれ。

薄焼き卵の重ね焼きの技術ですね。切り取った星型の卵焼きは何に使うのですか。



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ひたちなか海浜鉄道日誌・ 公共交通まだまだ伸びろ

2014年04月23日 17時32分15秒 | まち歩き
常陸太田倫理法人会倫理経営講演会に参加しました。 夕方の混み合う水郡線に乗って。 会場での反応「電車で来たの? ええっ?」 そんなに驚かなくても。 電車じゃないよ、とツッコむ以前のお話です。 夕方のラッシュだし、会場は常陸太田駅から徒歩5分もかからないのですが。 世の中、やっぱり車社会のようです。、公共交通にとっては巨大な潜在需要があるんだ、とプラス思考で行きましょうか。
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オバマ・安倍首脳会談を吹っ飛ばした読売のオバマ単独インタビュー

2014年04月23日 16時35分29秒 | 国際・政治

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オバマ大統領の国賓訪日を目前にして、きょう4月23日の読売新聞が大スクープを掲載した。

それは訪日を前にして行われたオバマ大統領に対する独占書面インタビューの全文掲載である。

 そこには今度の日米首脳会談で取り上げられると思われる主要問題のすべてに関するオバマ大統領の考えが述べられている。

 一言でいえばこういうことだ。

 すなわち安倍首相が一番こだわる尖閣問題に関する米国の日本防衛義務について、明確に次のように述べている。

 「・・米国の政策は明確であり、尖閣諸島は日本の施政下にあり、それゆえに、日米安全保障条約第5条の適用範囲にある。そして我々は、これらの島々の日本の施政を阻害するいかなる一方的な試みにも反対する・・・」

 これは一見すれば米国の日本支持の表明のように見える。 安倍首相もメディアも、これを大きく取り上げて日米同盟強化の証だとはしゃぐだろう。

 しかし、これはすでに米国が従来から繰り返し表明してきたことだ。目新しいことは何もない。

 その一方でオバマ大統領はそのインタビューの中で、日本に対し、集団的自衛権の行使容認を歓迎し、普天間移設を求め、TPP合意の重要性を説き、北朝鮮の核を認めない方針を伝え、それらに対する日本の協力を迫っている。

 日本にとって重要な事は、米国が尖閣は日本の領土であることを明確に表明し、その日本の領土を中国が武力もしくは武力の威嚇で変更しようとした場合、米国は日米安保に基づいて日本の為にこれを阻止するとオバマ大統領が明言するかだ。

 それを安倍首相がオバマ大統領に迫ることができるか、である。

 残念ながら安倍首相にはその度量も覚悟もない。

 かくして安倍首相は今度の日米首脳会談で日米同盟強化という「おまじない」と引き換えに、日本経済や日本国民の暮らしも、日朝国交正常化も、沖縄住民の基地反対の声も、すべて米国に差し出すことになる。

 米国に譲歩させられて終わるのは、これまでのどの政権も同じだ。

 しかし、戦後レジームを変えると大見得を切る安倍首相の譲歩ほど屈辱的な事はない。

 それにしても安倍首相との日米首脳会談の直前に読売新聞にこのような書面単独インタビューに応じるオバマ大統領は、頭から安倍首相を馬鹿にしているということだ。

 安倍首相の応援団長であるナベツネの読売新聞が安倍首相に恥をかかせたことになる。

 きょうの読売新聞のオバマ大統領単独書面インタビューは歴史に残る衝撃的な大スクープである(了)

引用元http://www.amakiblog.com/

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「右翼」安倍晋三首相、石破茂幹事長に、アーミテージ元国務副長官が「経済政策に力を入れよ」と苦言

2014年04月23日 16時11分31秒 | 国際・政治

2014年04月23日 02時02分17秒 | 政治
「安倍政権は、いわゆるアベノミクスなど経済政策の成功による高い支持率に支えられている。強い政権基盤を維持するためにも、まずは経済政策に力を入れ、着実に安全保障の強化を進めてほしい」と訪日している米国のアーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権1期目、現在はアーミテージ・インターナショナル代表)が、自民党の石破茂幹事長と東京都内で会談したなかで要望したという。NHK・NEWSが4月22日報じた。
 アーミテージ元国務副長官は、米海軍兵学校出身で米にCIA軍事部門の資金担当者として知られる実力者である。「ジャパン・ハンドラーズ(日本操縦者)」と称される知日派の1人であり、安倍晋三首相とも親しい。
 アーミテージ元国務副長官とジョセフ・ナイ元国務次官補(現ハーバード大学教授)を中心とした超党派の外交・安全保障研究グループが2012年8月15日、いわゆる「第3次アーミテージ・ナイレポート」と呼ばれる「日米同盟に関する報告書(日米同盟-アジアの安定を繋ぎ止める-)」を公表し、このなかで、「武器輸出三原則」緩和と「集団的自衛権」容認の必要性等について言及していた。
 自民党の石破茂幹事長は、「米国防総省(ペンタゴン)のエージェントではないか」と言われるほど、米国に忠実に安全保障政策を進めている政治家である。とくに「アーミテージ・ナイレポート」の対日提言の実現に全精力を費やしてきている。すなわち、防衛庁の省への昇格、有事立法制定などの延長線上にある特定秘密保護法制定、日本版NSC設置、集団的自衛権行使容認(事実上の解釈改憲)、そして自民党結党(1955年11月15日)以来の悲願である日本国憲法改正による再軍備(国防軍創設)に政治生命を賭けてきた。
◆ところが、目標達成の直前になって、アーミテージ元国務副長官から「アベノミクスという経済政策に力を入れ、着実に安全保障の強化を進めてほしい」とクギを刺されたのである。安倍晋三首相が、「日本を取り戻す」と宣言して、「戦前回帰」を図り、「戦後秩序」を覆そうとしていて「右翼政治家」と国際社会に見られるのを憂慮しているからだ。
 「武器輸出三原則」緩和と「集団的自衛権」容認などは、オバマ政権はじめ米国の望むところではある。小野寺五典防衛相も、訪日している超党派の米議会下院の議員団と会談した際、議員団側から集団的自衛権の行使容認に向けた安倍晋三政権の取り組みなどを歓迎する意向を示されている。だが、アーミテージ元国務副長官や米議会下院の議員団は、日本が右傾化することには、警戒感を抱いている。
 アーミテージ元国務副長官は、日本国内においても、安倍晋三政権が早期に崩壊しては甚だ困るという考えを持っている。長期政権を目指すためには、「集団的自衛権行使容認」
の是非をめぐって、国論が二分して、安倍晋三政権の支持率が急落して、安倍晋三首相が退陣に追い込まれる事態を恐れている。
◆自民党執行部内でも、「ハト派」の野田聖子総務会長(元郵政相、内閣府特命担当相=消費者担当、)、内閣府特命担当相=科学技術政策・食品安全担当)が4月21日、東京都内で開かれた国会議員のパーティで「3年間はじっくりと日本経済を支えることに一心不乱に取り組んでいくべきだ」と苦言を呈している。
【参考引用】朝日新聞デジタルが4月21日午後8時15分、「『3年は安保より経済を』自民・野田聖子氏、首相にクギ」という見出しをつけて、以下のように配信している。
 「自民党の野田聖子総務会長は21日、東京都内での国会議員のパーティーで、『徐々に国家の安全保障にまで自民党は仕事を着手していく機運があるが、3年はじっくりと日本経済を支えることに一心不乱に取り組んでいくべきだ』とあいさつし、集団的自衛権の行使容認をめざす安倍首相にクギを刺した。野田氏はさらに『安全保障を考えるには、今を考えるのではなく、子供、孫の代まで耐えうる強固なシステムを作ることがあるべき姿ではないか』と述べた。野田氏は16日付のニュースサイト『ザ・ハフィントン・ポスト』にも、集団的自衛権の行使容認について『日本は憲法が制定されてから今までずっと、行使を認めないで来た。国際社会の一員として、(認めないことが)必要だったからではないか。自衛隊は人を殺していないし、殺されていません。それが変わる。すべての自衛権の行使を認めることによるリスクも合わせて説明してほしい』などと投稿し、丁寧な議論の必要性を訴えている。(上地一姫)」

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「高支持率」で「有頂天絶頂」の安倍晋三首相の下で、自民党「分裂の芽」が徐々に育ちつつある

◆〔特別情報①〕
 「内閣支持率50%台後半をキープ」安倍晋三首相は4月23日、米国オバマ大統領を国賓として招くのに成功して、「有頂天絶頂」さながらに舞い上がっている。だが、「好事魔多し」(良いこと=好事=が続いている、あるいは多いと悪いことが起こることが多い。世の中良いことばかりは無い)という。事実、自民党内では、「分裂の芽」が徐々に育ちつつある。「分裂の芽」とは?

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第29回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年5月11日 (日)
日本の科学技術と武器の輸出『解禁』
~民間技術が軍事技術を進歩させる時代へ

 板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
  ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

詳細はこちら→ヒカルランド

 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき

**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
 「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待
その他過去の勉強会19種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
目次

はじめに

 「風林火山」は、戦い方の神髄を示す「孫子」(軍争篇第7)の有名な言葉である。戦国の武将・武田信玄(1521~1573)は、「風林火山」の大旌旗(目印の旗)を武田軍出陣の際には、必ず本陣に立てて戦った。
http://blog.kuruten.jp/eiken-world/293014

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/

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全国学力テスト 成績公表、教委に賛否 「格差縮小」「序列化招く」

2014年04月23日 14時19分02秒 | 受験・学校

産経新聞 4月23日(水)7時55分配信

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 約224万人の小中学生が参加する全国学力テストが22日実施された。今回から教育委員会の判断で、学校別、区市町村別の成績を公表できるようになるが、序列化を招くとして現時点では公表に消極的な教委も多い。学力向上を目指す教育施策に保護者らの関心が高まる中、説明責任を果たすための工夫と積極性が各教委に求められている。
 全国学力テストはこれまで、学校別成績はその学校のみが公表でき、区市町村教委が一律に公表することは禁じられていた。しかし、教育改善に積極的な自治体の首長から「地域への説明責任が果たせない」と公表を求める声が上がり、文科省は昨年11月、(1)順位付けは行わない(2)改善策なども併せて公表する(3)事前に学校側と十分相談する-などの条件を付けた上で、区市町村教委が学校別成績を、都道府県教委が区市町村別成績などを、それぞれ公表できることにした。
 成績公表で期待されるのは、下位校で教育改善が進み、学力の地域格差が縮小することだ。国立教育政策研究所によれば、国による都道府県別の公表によっても下位県に改善が見られ、例えば小学国語、算数の正答率が全国平均より5%低い県が平成19年度調査では延べ4県あったのに対し、25年度調査はゼロに改善。「成績を公表することで保護者らの関心が高まり、各教委も教育改善に本腰を入れるようになる」(同研究所関係者)という。
 だが、教委の多くは学校別公表に消極的だ。文科省が昨年7月に実施した調査では、都道府県教委の4割以上が学校別の成績公表に前向きな半面、区市町村教委の8割近くが否定的な見解を示していた。現時点でも「数値の公表は序列化を招き、小規模校では個人が特定される」(長野市教委)、「数値を出すことに懸念を示す声もあり、丁寧な検討が必要」(静岡県三島市教委)など、慎重な意見は少なくない。
 一方、公表に前向きな教委からは、保護者らに情報開示することで、地域ぐるみで教育改善を進めようとする姿勢がうかがえる。
 学校別成績を公表する方針の佐賀県武雄市教委は「保護者らを巻き込んだ取り組みにつなげたい」という立場だ。同市ではすでに、学校が独自公表した成績をまとめる形で市内各校の平均正答率などを明らかにしており、樋渡(ひわたし)啓祐市長は「数字の比較は分かりやすい。地域で教育の話題が増えた」と話す。
 市町村別の公表を検討する大分県教委は「県独自の学力テストで数値を含めて公表しているが、過度な競争などの悪影響はない。教育施策の好事例を、保護者を含め県全体で共有したい」と強調する。
 このほか三重県教委や茨城県教委なども、公表を視野に今後の対応を検討する方針だ。』

全国学力テストの成績公表問題、各都道府県教育委員会に賛否両論ありのようです。全国学力テストの成績を公表しても簡単で直ぐに学力の地域格差も縮小するわけでは有りません。本当の教育の成果、学習成果はの結果は直ぐには出ないと思います。」「序列化招く」と言っても現実には、各都道府県のモデル校も有り序列化しています。

ただ時代の変遷や少子高齢化で地域住民の転出や移動により、文教地区の校区と言われる小・中学校でも変化して行くのが実状です。昔ながらの変わらない地域の公立小中学校もあると思います。全国学力テストで本当の子供達の学力が計れるのか、疑念を持ちます。ペーパーテスト信奉の多い首長や保護者の多いの日本の特長です。

公立離れが今や定着し、公立校と私立校の学力格差が拡大している今日、学力が有り成績の良い経済的に恵まれた子供達とは私立の難関中高一貫校に進学して入る以上、今日や明日に学力の格差是正は、最低10年以上の長期的な教育改革が必要です。一朝一夕には、学力は向上しません。企業の物を売る営業活動と教育は全く違います。教育には、百年の体系と視野が必要です。全国学力テスト成績順位向上や準備の為の受験勉強では、日常の学習する喜びや楽しみ、興味が薄れ、知識偏重と試験重視の全国学力テストの成績向上だけを目指す学習が全国的に行き渡るだけです。本当の学力向上や学力保障には繋がらないのでは有りませんか。

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米大統領「尖閣に安保適用」…書面インタビュー

2014年04月23日 11時33分22秒 | 国際・政治
読売新聞 4月23日(水)3時5分配信  
米国のバラク・オバマ大統領は21日(日本時間22日)、国賓として23日から訪日するのを前に読売新聞の単独書面インタビューに応じた。
 オバマ氏は、中国が挑発行為を続ける沖縄県の尖閣諸島について「日米安全保障条約第5条の適用範囲内にある」と述べ、歴代大統領として初めて安保条約の適用を明言した。集団的自衛権の行使容認に向けた安倍内閣の取り組みを全面支持する考えも表明した。
 集団的自衛権の行使容認について、米大統領が支持を表明したのは初めて。
 オバマ氏は回答で、「国際的な安全保障に対するより大きな役割を果たしたいという日本の意欲を、我々は熱烈に歓迎している」と述べ、「安倍首相を称賛する」と語った。「国連平和維持活動(PKO)も、日本の参加拡大により恩恵を受けるだろう」とも指摘し、首相の唱える「積極的平和主義」に期待感を示した。「私の指揮の下、米国は(アジア太平洋で)日本のような同盟国と緊密に連携し、再び主導的な役割を果たしている」と述べ、アジア重視の「リバランス(再均衡)」政策を自らの主導で進めていると強調した。』

中国が挑発行為を続ける沖縄県石垣市尖閣諸島へのこれで睨みが効くと思います。尖閣諸島を中国側が軍事占領し基地を設けた場合は、東シナ海でのアメリカ海軍の第七艦隊の警備活動の妨げや台湾海峡ノ緊張や沖縄県内にある米軍基地への脅威になるのでは有りませんか。

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