教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

? TPP交渉の本当の山場は11月のAPEC首脳会議である new!!

2014年04月15日 22時37分33秒 | 国際・政治
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Yahoo!では読めない「板垣英憲の情報」に対して、「激励のお言葉」が続々寄せられている

2014年04月15日 22時25分33秒 | 国際・政治

2014年04月15日 00時28分59秒 | 政治

◆板垣英憲のYahoo!ニュース個人は、ヤフー上層部にとって極めて不都合であるという恣意的な理由により、一方的に閉鎖されてしまった。そのうえ、これまでに配信した記事を強引に削除までしている。これは、明らかに日本国憲法第21条「言論、表現の自由」違反の不法・違法行為である。
キッカケは、「ウクライナ・南部クリミア半島の空港などに突入した米海軍特殊部隊が、ロシア正規軍と交戦、全滅した」(2014年3月3日 1時8分配信)と題する「有料ブログ」であった。「見える部分」は、「〔特別情報①〕『ウクライナ・南部クリミア半島の空港など重要施設に突入した米海軍特殊部隊(シールズ、約100人)が、ロシア正規軍と交戦の末、全滅した』という。これは、米CIA筋からの情報である。ロシア議会上院は3月1日、プーチン大統領にウクライナへの軍事介入を承認しているので、いつでも正規軍に突入を命令できる。『第3次世界大戦』への最悪のシナリオがいよいよ現実化してきた」
これに対して、ヤフーから「全滅」を「失敗」に改めて欲しいという要請があり、不本意ながら、止むを得ず応じさせられた。そればかりか、「裏が取れない」という理由で、「情報源(ニュースソース)」を明らかにするよう強要してきた。これは、特定秘密保護法に触れるような悪質な行為である。
◆今回の事件で、ヤフーの担当者の発言からわかったのは「情報操作」をしていることである。ヤフー、あるいは親会社ソアトバンクにとって不都合な記事は載せたくない。それは、ソアトバンク(孫正義社長)が米国携帯電話市場に進出を図り、1社を買収、さらにもう1社を買収しようとしている最中にあり、市場参入の許可認可を得るには、オバマ政権にとって都合の悪い記事は、載せたくないということである。
 ヤフーは、他社の広告を多数掲載して、利益を得ているので、そのうち、スポンサーにとって都合悪い記事を掲載せず、排除するようになるのは、目に見えている。
 一方、読者のなかには、いわゆる「大本営発表」「官報」を丸写ししたような記事しか信じない者が少なくないことも、はっきりとわかった。「有料ブログ」なのに、タイトルと「見える部分」だけを読んで、悪口三昧、好き勝手に批判、非難しているのである。ヤフーは、「苦情が多い」と指摘しているが、「有料ブログ」なので、読者が多数のはずはなく、「苦情が多い」ということはあり得ない。とすれば、ヤフー関係者が都合悪がっているということに他ならない。頭隠して尻隠さずとは、こういうことを言うのである。
◆しかし、幸い、全国各地、あるいは海外の数多くの読者の皆様から、「激励のお言葉」が続々寄せられている。心より感謝いたすとともに、衷心より御礼申し上げる。以下、ごくごく一部ではあるが、紹介させていただく。
 「毎日 楽しみにしています。メールが来ないので入院したのかと思いました。よろしくお願い申します」
 「先生の記事はトッピな記事で本当かいな!と思う事ばかりで面白く先生に興味を持ちました。私は人生84歳のトンネルをくぐってきましたが、世界中のリーダーの野望思惑、人も、それぞれ様々,これからの世界の流れは、どのように変るのか先生の記事を楽しみにしております。今後とも宜しくお願いいたします」
 「圧力に屈せず、頑張ってください」
 「大変、参考になる情報をありがとうございます。今後とも宜しくお願いします」
 「今後のご活躍に期待しています」
「半島系(反日系)の孫氏関連の会社から縁を切るのも一つの方法では? 小生自身も、Sバンクやヤフーには異種の嫌悪感を持っています」
 「板垣さんの記事は、一般マスコミと違う角度のタッチで感嘆しています」
 「この度の出来事は非常に残念です。毎日配信される板垣さんブログのお陰で、自分自身のニュースの読み方ご変わって行くのを感じておりましたので。これからはこちらの方で購読をさせていただきます。暴挙に負けないで頑張ってください」
 「がんばって」
 「雨の日も風の日も、元旦も盆暮れも^^大変楽しみに拝見させて頂いております。これからもどうぞお身体をご自愛下さり頑張って下さいませ」
 「真実は一つ?見方によりますが? もともと朝鮮人 の会社は信用していません。  次回のブログ期待しております」
 「納得できない話です。ぜひ司法の判断を求めてください」
 「このたびは大変でしたね。大変憂慮すべき事態だと思いますが、これからもがんばって下さい」
 「頑張ってください。応援しています」
 「長年愛読させていただいております。今後とも宜しくお願いします」
 「毎日、大変興味深く記事を読ませていただいています。引き続き購読を希望しますので、よろしくお願いします」
 「不当な圧力がかかるということは、記事の内容が真相に迫っている証ですよね。頑張ってください! 権力・yahooに負けるな。継続して購読希望」
 「板垣英憲先生と関係者の皆様、この度のヤフーニュースの一件はあまりにも酷い仕打ちであると、私は心から憤りを感じております。どうか、今後とも板垣先生の正しく、かつ真剣な情報とその報道を心より応援しております」
 「有難うございます。毎回楽しみにしています。頑張って下さい」
 「5月以降はどうされるのでしょうか」
 「毎日購読しています。大変、ためになるニュースソースです。頑張って下さい」
「なんかYahoo!にやられてしまって大変ですね。今月までは閲覧できると思っていたのが、購読料払っているにもかかわらず月末待たずして突然の遮断をしてしまうのは酷すぎるやり方ですね。まあ本当のことをかかれてしまって月末を待てないくらい都合が悪いんですね??土曜日の講演会はお席はまだある状況でしょうか???毎朝通勤の際に読んでおりますこれからも頑張ってください」
 「4月8日朝より突然届かなくなりました。引き続き記事の配信をお願い致します。よろしくお願いいたします」
 「毎日,板垣英憲ニュースご苦労様です。仕事で早朝帰宅する私も板垣ニュースを拝見するのが日課に成っております。再読を心からお待ちしております。Yahoo関係は色々大変な様ですが確固たる信念と不屈の闘志で不当な権力、圧力には決して負けないよう頑張ってください」


※Yahoo!ニュース個人・有料記事(4月分)をご購入されたお客様へ

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国オバマ大統領の来日、焦る北京政府は、武大偉・朝鮮半島問題特別代表を密かに訪日させ、面会要求か?

◆〔特別情報①〕
 米国オバマ大統領が4月23日~25日、「2泊3日」の日程で来日する機会を捉えて、中国共産党北京政府の武大偉・朝鮮半島問題特別代表が密かに訪日して、オバマ大統領に面会するのではないかとの観測情報が流れている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第29回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年5月11日 (日)
日本の科学技術と武器の輸出『解禁』
~民間技術が軍事技術を進歩させる時代へ



 板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
  ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

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 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
 「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待
その他過去の勉強会19種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』三菱財閥を築いた男・岩崎弥太郎が見た風雲児

目次

『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』 Ⅳ章 薩長同盟を締結させた抜群の調整力

 脱藩後、龍馬は英国スコットランド系ユダヤ人のトーマス・グラバーと継続的に接触しました。グラバー商会は、アヘン戦争を推進した英国ジャーディン・マセソン商会の直系で、グラバーの肩書きは、「マセソン商会長崎代理人」でした。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』 Ⅳ章 薩長同盟を締結させた抜群の調整力

 脱藩後、龍馬は英国スコットランド系ユダヤ人のトーマス・グラバーと継続的に接触しました。グラバー商会は、アヘン戦争を推進した英国ジャーディン・マセソン商会の直系で、グラバーの肩書きは、「マセソン商会長崎代理人」でした。

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スマホ:自由な名門校も規制 灘や麻布

2014年04月15日 22時10分39秒 | 受験・学校

毎日新聞2014年4月11日(金)09:01

スマホ:自由な名門校も規制 灘や麻布
(毎日新聞)

 いつもスマートフォン(スマホ)を手にする子どもが増え、社会問題化する中で、校則がほとんどなく自主性を重んじる名門校にも、ルールを定めざるを得ない状況が生まれている。神戸市東灘区の私立灘中学高校では、授業中に使ったり鳴ったりしたら没収。私立麻布中学高校(東京都港区)でも、電源を切ってかばんにしまうよう決めた。広がるネット社会と「自由」を守る校風の間で、各校が対応に苦慮している。

 不文律でサンダル履きや茶髪などを戒める程度で、自由と自律を重んじる灘中高。しかしスマホの普及に伴い、授業中でも隠れてメールやツイッター、無料通信アプリ「LINE」(ライン)を使う生徒やゲームをする生徒が出てきた。

 そこで昨年2学期、教職員が生徒会に、使い方を見直すよう要請。全校生徒約1200人で集会を開き、(1)授業中に携帯やスマホの電源を切る。使ったり鳴ったりしたら教師が没収する(2)返却は保護者に--と、決めた。

 麻布中高も明文化された校則がほとんどないことで知られるが、スマホについては2012年ごろから、電源を切ってかばんにしまうようルールを決めた。罰則はなく、正しい使い方の自覚を促すのが目的というが、教諭は「スマホに没頭する生徒が出てきてしまった。放任していると、どんどん使う方に流れてしまう。24時間使える物なので、家庭の協力も欲しい」と漏らす。

 奈良市の東大寺学園中学高校も自由な校風で知られるが、携帯については、午後3時20分ごろの終礼まで電源を切るよう以前から定めている。破れば取り上げ、反省文を書かせて保護者に連絡する。森宏志教頭は「葛藤もあるが、スマホになって格段に機能性が向上し、手放しにくくなっている。自主性だけでは……」と苦悩する。自由と自立を掲げる武蔵高校中学(東京都練馬区)は、校則こそないが、中学生には授業が終わるまで電源を切り、しまうよう指導。高校生にはきちんと使うよう自覚を促す。

 国公立の名門の、福岡県立修猷館(しゅうゆうかん)高校(福岡市早良区)▽筑波大付属駒場高校(筑駒、東京都世田谷区)▽大阪教育大付属高校天王寺校舎(大阪市天王寺区)--は「常識をわざわざ書く必要はない」(筑駒)などとして決まりを作っていないが、「授業中の使用は厳しく指導する。休み時間でも、友達といるのに一人でスマホに向かうのはいかがなものかと話をする」(修猷館)などと、関心を払っている。【林田七恵】
不文律でサンダル履きや茶髪などを戒める程度で、自由と自律を重んじる灘中高で、スマホの普及に伴い、授業中でも隠れてメールやツイッター、無料通信アプリ「LINE」(ライン)を使う生徒やゲームをする生徒が出て来たようですが、授業中でも隠れてメールやツイッター、無料通信アプリ「LINE」(ライン)をする為に学校に通学しているのでは有りません。生徒たる本分を忘れてはいけません。学校生活中で、為すべき大切なことを忘れているのでは有りませんか。宿題や忘れ物をしても携帯電話は忘れない近頃の生徒と思います。緊急連絡や必要なことの連絡以外そんなに携帯電話を使う必要はないと思いますが。大人も先生も子供達まで、インターネット時代に便利で肌身離せない携帯電話依存症に掛かっている困った今日の日本です。
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小泉氏と細川氏、脱原発で再びタッグ 社団法人設立へ

2014年04月15日 10時21分29秒 | 国際・政治

朝日新聞デジタル 4月15日(火)5時34分配信 『 小泉純一郎(72)、細川護熙(76)両元首相が、脱原発を目指す一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を設立する。再生可能エネルギー普及の研究に加え、今秋の福島県知事選などで脱原発候補を支援することも検討している。
 小泉、細川両氏は「推進会議」の活動方針を、(1)原発ゼロ・再生可能エネルギーの普及促進(2)原発再稼働反対(3)原発輸出反対、とすることで一致。今後は、新潟県や青森県など原発関連施設がある地域を中心にタウンミーティングを開き、小泉、細川両氏も出席して脱原発への機運を高めたいという。また、「推進会議」の活動と並行し、秋の福島県知事選や来春の統一地方選などで脱原発候補の支援も検討する。』

小泉純一郎氏(72)、細川護熙氏(76)両元首相が、脱原発を目指す一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を設立しましたが、海水から燃料を取り出すことに成功したアメリカ軍や世界的な脱原発の新しい流れを取り入れ、仏の顔も三度まで、三度目の正直で小泉神話を巻き起こせるかどうかで、日本のシンクタンクとしての土台を目指す第一歩になると思います。

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