教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「甘盗」と呼ばれた男?逮捕 ソフトクリーム盗んだ疑い

2017年03月21日 17時06分48秒 | ニュース

 「税理士事務所に侵入してソフトクリームを盗んだとして、警視庁は21日、無職若島康弘容疑者(51)=石川県輪島市=を窃盗などの疑いで逮捕し、発表した。調べに対し、「アイスを食べたかどうかはわからない」と話しているという。

 捜査3課によると、若島容疑者は東京都内や石川県内で事務所荒らしを繰り返していたとみられるという。複数の現場で、甘い物が食べ散らかされた跡があったことから、捜査員は「甘盗(あまとう)」と呼び、捜査していた。

 同課によると、若島容疑者は昨年8月8日〜9日、東京都武蔵野市の事務所のドアをバールでこじ開けて侵入し、冷凍庫にあったソフトクリーム1本(150円相当)と、サンダル(500円相当)を盗んだ疑いがある。

 都内と石川県では2013年8月以降、事務所が荒らされる被害が約40件(被害総額計約550万円)発生。うち、約15件で室内にあった生チョコやプリン、キャンディーなどの甘いもが食べ散らかされていたといい、同課が関連を調べている。』

甘党はいいですが、甘党のドロボーはよくないですね。

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<ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」

2017年03月21日 17時04分17秒 | 受験・学校・学問

12:19

 

 

訓令式とヘボン式の主な違い

(毎日新聞)

 2020年度から実施される学習指導要領改定案に基づき、小学校のローマ字教育が従来の国語だけでなく、新たに教科化される英語でも始まる。ローマ字には「ち」を「ti」と表記する訓令式と「chi」と書くヘボン式があり、使い分けに混乱する児童もいることから、教育現場から「どちらかに一本化してほしい」との声も上がっている。 ローマ字は小学3年の国語の授業で習うことになっている。読み書きのほか、情報通信技術(ICT)教育の一環として、コンピューターで文字を入力する操作を学ぶ。これに加え、20年度からは小学5、6年で教科化される英語でも「日本語と外国語の違い」に気付かせることを目的に、ほぼ母音と子音の2文字で構成されるローマ字について学習することになった。 学校では現在、ローマ字を原則的に訓令式で教えている。しかし、名前や地名など実際の表記は圧倒的にヘボン式が多く、国際的な身分証明書となるパスポートもヘボン式だ。使い分けに困惑する児童もおり、教え方に悩む教員も少なくない。 2月に新潟市で開催された日本教職員組合の教育研究全国集会でも、ローマ字について小中学校の教員から「いつヘボン式を教えればいいのか」「ヘボン式を教えると子どもが戸惑う」などの意見があった。兵庫県の中学校に勤務する女性教諭は「訓令式とヘボン式の2通りあるから子どもが混乱する。学校で教えるローマ字はどちらかに一本化すべきではないか」と話した。 これに対し、文部科学省は「特段の理由がない限り、内閣告示で定められた訓令式で教えることになる」としている。 ローマ字教育に詳しい清泉女学院大の室井美稚子教授(英語教育)は、訓令式について「日本語の音の大半を母音と子音の2文字で表すことができ、読み書きがしやすい」と利点を挙げたうえで「日本語の音に対応しているヘボン式と混同する恐れはある。訓令式は外国人に間違って発音されやすく、自分の名前や地名はヘボン式で書けるように指導する必要がある。自分で名刺を作製するなど楽しい活動を通じて練習させるべきだ」と指摘している。【伊澤拓也】

【ことば】ローマ字

 ラテン文字で表記された日本語。16世紀にはポルトガル式、18世紀にはオランダ式のローマ字がつくられたが普及せず、幕末に来日した米国人宣教師ヘボンが考案した英語風のヘボン式が一般的に知られる。さまざまな形式が混在したローマ字を統一するため、昭和初期に文部省(当時)がほぼ母音と子音の2文字で構成する訓令式をまとめた。1954(昭和29)年の内閣告示で現在の訓令式のつづりを正しいローマ字として定める一方、ヘボン式の使用も認めた。』

 

訓令式に統一する方が、日本の地名や難解な苗字の読み方が楽に出来るのではありませんか。

日本の国情に合った訓令式の方が、眼の悪い人や高齢者も増えたので適していると思います。

 

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HOME天木直人のブログメルケル首相と自由貿易の重要性で一致した安倍首相...

2017年03月21日 16時26分20秒 | 国際・政治

メルケル首相と自由貿易の重要性で一致した安倍首相の支離滅裂

2017-03-21

 

 

 森友疑惑から逃げるように欧州外遊をはじめた安倍首相。

 その目的が、対立するトランプ大統領と欧州の首脳との橋渡しであるというからお笑いだ。

 そんなことができると安倍首相は本気で思っているのだろうか。

 その安倍首相は、最初の訪問国であるドイツでメルケル首相と会談した。

 それを報じるきょう3月21日の各紙は一斉に書いている。

 メルケル首相と自由貿易の重要性で一致したと。

 安倍首相は支離滅裂だ。

 自由貿易などクソくらえと言って二国間貿易に走るのがトランプ大統領だ。

 そのトランプ大統領とゴルフ会談して、100点満点だった、個人的信頼関係を築いた、と自画自賛したのが安倍首相だ。

 TPPを否定して二国間交渉を始めるトランプ大統領に同意して、日米二国間交渉を始めることに応じた安倍首相だ。

 しかしメルケル首相は、この間行われたトランプ大統領との首脳会談では自由貿易の是非をめぐってトランプ大統領と平行線のままだった。

 そのメルケル首相と安倍首相が、自由貿易の重要性で一致したと言う。

 トランプに怒鳴られるだろう。

 どっちを向いているんだと。

 その怒りにおそれをなして、今度はトランプ大統領の保護主義政策に同調して日米二国間交渉で米国の無理難題を安倍首相は飲むしかない。

 支離滅裂であることは安倍首相の勝手だが、そのおかげで日本の国益が失われては、国民はたまったものではない(了)

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HOME天木直人のブログ支離滅裂な安倍首相の対ロ外交

2017年03月21日 16時23分12秒 | 国際・政治

支離滅裂な安倍首相の対ロ外交

2017-03-21

 元外務官僚として35年間外交に携わって来た私にとっては、安倍政権の行き詰まりの中でも、どうしてもその外交の行き詰まりに目が行かざるを得ない。

 そして、安倍外交はいま、すべての分野で行き詰まっている。

 しかもただの行き詰まりではない。

 どうあがいても解決のめどが立たない行き詰まりだ。

 打開しようと動けば動くほど矛盾が露呈しつつある。

 その最大のものは安倍首相の対ロ外交だ。

 日本とロシアとの間で2プラス2協議、すなわち外務・防衛閣僚協議がきのう20日、東京で開かれたという。

 それを報じる今日3月21日の各紙を見ると、よくもこのような矛盾にみちた不毛な協議を、このタイミング行えるものだと思う。

 ロシア側がそれにつき合うのは当然だ。

 失うものは何もなく、みずからの主張を内外にアピールする絶好の機会だからだ。

 安倍政権が宣伝するのはわかる。

 何もしなければ行き詰まりを認めることになるからだ。

 何かしているという期待感を示し続けなければ持たないからだ。

 私が言っているのは、よくも日本のメディアが、こんな税金の無駄遣い外交を批判しないのかということだ。

 メディアが批判しなければ国民は気づかない。

 だから私が代って書かざるを得ない。

 そもそも、更迭寸前の死に体である稲田防衛相と、安倍首相と外務官僚の操り人形のような岸田外相が代表する閣僚協議など、何を話し合っても意味はない。

 こんな会議をこのタイミングで急いで行う必要は全くない。

 おまけに、いまの日ロ関係の最大の問題は昨年12月のプーチン大統領訪日のフォローアップだ。

 つまり、北方領土問題のを棚上げしたまま、どうやって日ロ共同経済活動を軌道に乗せるかだ。

 その協議が次官級協議で不毛に終わったばかりだ。

 次の戦略を練る直すために、しばし冷却期間を置くべき時である。

 その戦略の練り直しもないまま、すぐに2プラス閣僚協議を開き、安全保障政策に関する日本とロシアの違いだけが露呈した。

 無理もない。

 そもそも2プラス2協議は、外交‣安保政策において同じ価値観を擁する同盟国との間で行うべきものだ。

 それを、自衛隊の権限拡大のためにやたらに増やしたところで、意味ある協議ができるはずがない。

 おまけにトランプ外交の迷走で、いまや米ロ関係は昨年12月のトランプ政権誕生時と環境が大きく変わった。

 トランプは対ロ外交でまともに動けないのだ。

 しかも北朝鮮情勢は激変し、ミサイル戦争における北方領土の戦略的重要性が格段に高まった。

 ロシアは北方領土の軍事基地化をどんどん進めている。

 そんな時に2プラス2協議を開いたところで、文句の言い合いになり、意味ある結果が出るはずがない。

 北朝鮮対策で一致したといっても、そもそもロシアも日本も北朝鮮問題に対する影響力においては限られてる。

 北朝鮮問題のカギは米国と中国が握っている。

 そんな中で、2プラス2が安倍首相の4月の訪ロで合意したという。

 これもプーチンのロシアにとっては失うものは何もない。

 それどころか、自らの宣伝に使うメリットがある。

 安倍首相の滅裂外交を逆手にとってG7にくさびを打ち込める。

 だからロシアは大歓迎だ。

 一方の日本は、北方領土問題や安全保障政策について何の合意も期待できないが、安倍首相の訪ロを実現する確認だけは取りたい。

 そういう安倍首相の下ごころを見透かした今度の2プラス2協議だった。

 それを見事に証明したきょうの各紙の報道ぶりだ。

 どの新聞も、外交・安保で大きな溝を残したが安倍首相の4月の訪ロだけは確認できたと大きく報じている。

 こんな矛盾に満ちた2プラス2はない。

 しかも、なぜ安倍首相このタイミングで訪ロする必要があるのか。

 12月に日本で首脳会談を行い、その成果が何の進展もないままに4月に訪ロして、プーチン大統領と何を話し合うつもりか。

 政権延命のために外交で活躍している振りをしているだけだ。

 誰も言わないから私が言う。

 安倍外交はもはや完全に行き詰まっている(了)

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HOME天木直人のブログ支離滅裂な安倍首相の対ロ外交

2017年03月21日 16時17分20秒 | 国際・政治

支離滅裂な安倍首相の対ロ外交

2017-03-21

 元外務官僚として35年間外交に携わって来た私にとっては、安倍政権の行き詰まりの中でも、どうしてもその外交の行き詰まりに目が行かざるを得ない。

 そして、安倍外交はいま、すべての分野で行き詰まっている。

 しかもただの行き詰まりではない。

 どうあがいても解決のめどが立たない行き詰まりだ。

 打開しようと動けば動くほど矛盾が露呈しつつある。

 その最大のものは安倍首相の対ロ外交だ。

 日本とロシアとの間で2プラス2協議、すなわち外務・防衛閣僚協議がきのう20日、東京で開かれたという。

 それを報じる今日3月21日の各紙を見ると、よくもこのような矛盾にみちた不毛な協議を、このタイミング行えるものだと思う。

 ロシア側がそれにつき合うのは当然だ。

 失うものは何もなく、みずからの主張を内外にアピールする絶好の機会だからだ。

 安倍政権が宣伝するのはわかる。

 何もしなければ行き詰まりを認めることになるからだ。

 何かしているという期待感を示し続けなければ持たないからだ。

 私が言っているのは、よくも日本のメディアが、こんな税金の無駄遣い外交を批判しないのかということだ。

 メディアが批判しなければ国民は気づかない。

 だから私が代って書かざるを得ない。

 そもそも、更迭寸前の死に体である稲田防衛相と、安倍首相と外務官僚の操り人形のような岸田外相が代表する閣僚協議など、何を話し合っても意味はない。

 こんな会議をこのタイミングで急いで行う必要は全くない。

 おまけに、いまの日ロ関係の最大の問題は昨年12月のプーチン大統領訪日のフォローアップだ。

 つまり、北方領土問題のを棚上げしたまま、どうやって日ロ共同経済活動を軌道に乗せるかだ。

 その協議が次官級協議で不毛に終わったばかりだ。

 次の戦略を練る直すために、しばし冷却期間を置くべき時である。

 その戦略の練り直しもないまま、すぐに2プラス閣僚協議を開き、安全保障政策に関する日本とロシアの違いだけが露呈した。

 無理もない。

 そもそも2プラス2協議は、外交‣安保政策において同じ価値観を擁する同盟国との間で行うべきものだ。

 それを、自衛隊の権限拡大のためにやたらに増やしたところで、意味ある協議ができるはずがない。

 おまけにトランプ外交の迷走で、いまや米ロ関係は昨年12月のトランプ政権誕生時と環境が大きく変わった。

 トランプは対ロ外交でまともに動けないのだ。

 しかも北朝鮮情勢は激変し、ミサイル戦争における北方領土の戦略的重要性が格段に高まった。

 ロシアは北方領土の軍事基地化をどんどん進めている。

 そんな時に2プラス2協議を開いたところで、文句の言い合いになり、意味ある結果が出るはずがない。

 北朝鮮対策で一致したといっても、そもそもロシアも日本も北朝鮮問題に対する影響力においては限られてる。

 北朝鮮問題のカギは米国と中国が握っている。

 そんな中で、2プラス2が安倍首相の4月の訪ロで合意したという。

 これもプーチンのロシアにとっては失うものは何もない。

 それどころか、自らの宣伝に使うメリットがある。

 安倍首相の滅裂外交を逆手にとってG7にくさびを打ち込める。

 だからロシアは大歓迎だ。

 一方の日本は、北方領土問題や安全保障政策について何の合意も期待できないが、安倍首相の訪ロを実現する確認だけは取りたい。

 そういう安倍首相の下ごころを見透かした今度の2プラス2協議だった。

 それを見事に証明したきょうの各紙の報道ぶりだ。

 どの新聞も、外交・安保で大きな溝を残したが安倍首相の4月の訪ロだけは確認できたと大きく報じている。

 こんな矛盾に満ちた2プラス2はない。

 しかも、なぜ安倍首相このタイミングで訪ロする必要があるのか。

 12月に日本で首脳会談を行い、その成果が何の進展もないままに4月に訪ロして、プーチン大統領と何を話し合うつもりか。

 政権延命のために外交で活躍している振りをしているだけだ。

 誰も言わないから私が言う。

 安倍外交はもはや完全に行き詰まっている(了)

 

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【ご案内】3月25日(土)「板垣英憲『情報局』オフレコ懇談会」

2017年03月21日 15時53分07秒 | 国際・政治

【ご案内】3月25日(土)「板垣英憲『情報局』オフレコ懇談会」

2017年03月21日 06時48分51秒 | 政治

板垣英憲『情報局』オフレコ懇談会開催のご案内です。

<趣旨>
 板垣英憲「オフレコ会」~情報4重構造「表・裏・陰・闇」を解析する。マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。

日 時 3月25日(土)12時30分~16時まで
会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 円月・不老
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス

(懇談会プログラム)
12:30~13:00 受付・軽食
13:00~15:00 講演
15:00~15:15 休憩
15:15~16:00 懇談(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。

 人数 20名様(申込先着順)
 参加費 5000円 ※軽食付 
ご都合で軽食がご不要な方は、お手数ですか「弁当不要」の旨メールにご記載頂ければ幸いです。
(大変恐縮ながらご不要の場合も参加費は同額になります。何卒ご了承下さいませ。)

お申込みはこちら

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「地位(ちぐらい)最低」豊洲新市場への移転は、大きな間違い、「石原慎太郎元知事の完敗」「小池百合子知事の完勝」だった。

◆〔特別情報1〕
 「本日、天気晴朗なれど、波高し」とうそぶいて臨んだ証人喚問は、「石原慎太郎元知事の完敗」に終わった。豊洲新市場の移転問題を検証する東京都議会の 調査特別委員会(百条委員会)は3月20日、石原慎太郎元都知事の証人喚問を行った。東京都は19日、「地位最低」の土地の上に建つ豊洲新市場の地下水か ら、環境基準の100倍のベンゼンが検出されたことを公表しており、豊洲新市場への移転が、大きな間違いだった。築地市場の豊洲新市場への移転を執拗に促 す石原慎太郎元知事は、東京都への不満や、移転問題の先行きを懸念する市場関係者から噴出した野次の厳しい批判の嵐を浴びて、さながら「敗残兵」のよう で、小池百合子知事の「完勝」だった。


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平成29年3月25日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第21回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年3月25日(土)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
天孫族~大隈國天孫と鹿兒神、内山田神、筒之男神より
第三節 橘小戸阿波岐原の原所 ①橘阿波岐の語源 ②橘小門の原所


平成29年4月2日 (日)12時30分~16時
第34回【衆議院議員 小沢一郎先生を支持する会『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 都内某所(お申込みを頂いた方のみご連絡申し上げます)
参加費 5,000円




第64回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年4月9日 (土)
「日本大乱から新日本皇国へ」
~トランプ大統領の影響を受けて「パラダイム・シフト」(頭の切り替え)が不可避


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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
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3月20日(月)のつぶやき

2017年03月21日 04時05分29秒 | 受験・学校・学問
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