教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

PL学園、大阪府高野連に「脱退届」受理される…名門の歴史に幕

2017年03月29日 16時01分13秒 | 受験・学校・学問

14:31

 

 PL学園の「KKコンビ」桑田(左)と清原 【報知新聞社】

(スポーツ報知)

 春夏合わせて甲子園で7度の全国制覇を誇るPL学園(大阪府富田林市)が29日、大阪府高野連に脱退届を提出し、同日受理された。昨夏の大阪府大会を最後に休部していた同校はこの日、野球部の奥正直克部長が脱退届を提出した。同校は大阪府高野連の浅田建会長宛てに、正井啓一校長名で「貴連盟への非加盟の件」と題した文書を提出。その中で「本校は諸事情により平成27年から硬式野球部の新規部員を募集を停止しました。昨年夏の大阪府大会終了後に3年生部員が引退して部員がいなくなり、以後事実上休部の状態となっております。現在のところ部員募集の再開の予定は立っておりません。(中略)平成29年度から部員募集再開が決定するまでの間、貴連盟への非加盟を決めさせて頂いた次第です」と説明している。PL学園は昨夏の大阪大会2回戦で東大阪大柏原に逆転負けを喫した。1957年以来、59年ぶり2度目の初戦敗退。多くのプロ野球選手を輩出した名門校は、栄光の歴史にひと区切りを迎えた。かつて全国的人気を誇った野球部は、13年3月に発覚した暴力事件をきっかけに、15年度から新入部員の募集を停止。来年度も部員受け入れの予定はなく、3年生12人の引退後は休部状態だった。』

 

全国の中学校から高校野球で、活躍出来るような素質のある野球部員のを集めれなくなった一つの要因と思います。

PL学園野球部の一時代が、過ぎたと言うことですね。

 

 

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小沢一郎代表は、韓国国家情報院の李炳浩院長から、ムスリム同胞団の「コカインと麻薬の密売ルートを教えられた

2017年03月29日 12時39分32秒 | 国際・政治

小沢一郎代表は、韓国国家情報院の李炳浩院長から、ムスリム同胞団の「コカインと麻薬の密売ルートを教えられた

2017年03月29日 02時50分47秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は、韓国国家情報院の李炳浩院長から、ムスリム同胞団の「コカインと麻薬の密売ルートを教えられた

◆〔特別情報1〕
 「米バラク・オバマ前大統領が、エジプトを拠点とするムスリム同胞団の麻薬密売組織から巨額資金を得続けているとして摘発され、身柄確保寸前に逃亡し た」―という驚愕情報が3月27日、伝えられてきた。これは、訪韓中の小沢一郎代表が26日、韓国国家情報院(韓国中央情報部=KCIAを改称)の李炳浩 院長(2015年3月就任)と面会した際、「コカインと麻薬の密売ルートを教えられた」という。ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問 題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)に連絡、通報を受けた米CIAは、即座に摘発部隊をカリブ海のセント・マーチン島に派遣し、まさに離陸し ようとしていた直前、輸送機を捕獲、機内には中国産と北朝鮮産の「コカインと麻薬」が大量に積まれていた。この密輸組織のトップは、オバマ前大統領の親友 だといい、トランプ大統領を就任後も批判し続けているオバマ前大統領の「化けの皮」が剥がされて、その欺瞞性により、国民人気は急速に失墜するものと見ら れている。
 ちなみに、オバマ前大統領に睨まれて、日本人拉致問題を解決できなかった安倍晋三首相は、外交力がなく、情けない。となれば、本気で「朝鮮半島統一」に 取り組んでいる本物の国際政治家である小沢一郎代表とキッシンジャー博士の出番である。「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(飯塚繁雄代表)は急いで、 小沢一郎代表を訪ねて「年内に全ての被害者救出」「見返りも条件に実質協議」を要請すべきである。オバマ前大統領の2期8年、安倍晋三首相は在任5年、何 の助けにもならなかったからだ。


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平成29年3月25日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第21回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年3月25日(土)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
天孫族~大隈國天孫と鹿兒神、内山田神、筒之男神より
第三節 橘小戸阿波岐原の原所 ①橘阿波岐の語源 ②橘小門の原所


平成29年4月2日 (日)12時30分~16時
第34回【衆議院議員 小沢一郎先生を支持する会『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 都内某所(お申込みを頂いた方のみご連絡申し上げます)
参加費 5,000円




第64回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年4月9日 (土)
「日本大乱から新日本皇国へ」
~トランプ大統領の影響を受けて「パラダイム・シフト」(頭の切り替え)が不可避


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「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
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911テロ/15年目の真実 【アメリカ1%寡頭権力】の狂ったシナリオ 《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した
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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
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HOME天木直人のブログ自衛隊PKOを「建設省」呼ばわりしていた安倍首相

2017年03月29日 11時39分56秒 | 国際・政治

天木直人のブログ

自衛隊PKOを「建設省」呼ばわりしていた安倍首相

2017-03-29

 きょう3月29日の毎日新聞が、南スーダン自衛隊PKOの撤収に関する検証記事を書いていた。

 それを読むと、安倍首相が南スーダンから自衛隊を撤収させたがっていた事がわかる。

 その理由はやはり治安の悪化だ。

 そしてその撤収を決定づけたのが、やはりトランプ政権の誕生だ。

 もはやオバマの米国に義理立てする必要はない。

 トランプ政権が発足した1月から、安倍首相は撤収にGOサインを出したと毎日新聞は書いている。

 そこまでは、すでに報じられていたことばかりだ。

 とくに驚くことはない。

 私がその検証記事で驚き、そしてこのメルマガで書かなければいけないと思ったのは、安倍首相が語ったとされる次の言葉だ。

 「南スーダンの建設省じゃないんだから5年もやれば十分じゃないか」

 これは撤収を命じた時の安倍首相の言葉だという。

 これは南スーダンの自衛隊PKOが、本来のPKO活動ではなく、道路建設などのインフラ整備に専念せざるを得なかった事を皮肉った言葉だ。

 つまり憲法9条の範囲内でしか活動できない自衛隊の海外活動を自嘲した言葉だ。

 本来なら軍事活動に従事させ、自衛隊を軍隊にしたいが、それでは憲法9条違反となり非難される。

 おまけに自衛隊員に死傷者がでたら引責辞任は必至だ。

 そのジレンマを自嘲した言葉だ。

 自らの覚悟のなさと事故矛盾を、南スーダンに派遣した自衛隊PKOにぶつけた言葉だ。

 これが安倍首相の積極的平和外交の正体だ。

 自衛隊員は激怒しなければいけない。

 もしこの発言が本当なら、この発言一つで、安倍首相は総辞職ものである(了)

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HOME天木直人のブログ野党は台湾に関する日中基本合意の開示を求めよ

2017年03月29日 11時35分44秒 | 国際・政治

 

天木直人のブログ

野党は台湾に関する日中基本合意の開示を求めよ

2017-03-29

 

 

 岸田外相は28日の閣議後の記者会見で語ったらしい。

 赤間二郎総務副大臣が公務で台湾を訪れたことについて、「我が国の台湾に対する基本方針に反するものではない」と。

 私が書いた事に反応したのではないか。

 そう思えるほどのタイミングのよさだ。

 しかし、この発言だけでは何のことかわからない。

 約束を破ったという中国の抗議への反論にもならない。

 野党はこの岸田外相の記者会見の発言を見逃してはいけない。

 すかさず国会で次のように追及すべきだ。

 まず、ここでいう「台湾に対する基本的な方針」とは具体的にどういうものなのか。それを文書で明らかにするよう求めるべきだ。

 そして、同時に、日中間で合意されたと言われる「台湾に関する日中基本合意」の開示を求め、岸田外相が言う「我が国の台湾に対する基本方針」が、「台湾に関する日中基本合意」に沿ったものである事を、岸田外相の口から説明させるべきだ。

 そうすれば王毅外相はすかさず反論して来るだろう。

 そこではじめて、今回の赤間二郎総務副大臣の公務で台湾を訪問した事に関する中国の批判が正しいのか、あるいは間違っているのかを、明らかにしなければいけなくなる。

 おそらく岸田外相は、「台湾に関する日中基本合意」の開示を、相手国もあることだから開示は出来ないと、断るだろう。

 それなら野党は中国政府に要請すればいい。

 中国政府は要請に応じるだろう。

 赤間二郎総務副大臣の台湾訪問は約束違反だと抗議している以上、自らの正しさに自信があれば、日中合意を開示してそれを証明しようとするからだ。

 すべては台湾に関する日中間の基本合意がどのようなものであったかで決まる。

 野党は日中合意の開示を安倍首相・岸田外相に要請すべきだ。

 しかし、野党には、そういう問題意識はないだろう。

 森友疑惑追及でとてもそれどころではないに違いない。

 こうして赤間二郎総務副大臣の公務での訪台という、本来はとても大きな外交問題が、何もなかったかのように忘れられてしまうのである(了)

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HOME天木直人のブログ森友疑惑問題は日本の将来を決める天下分け目の戦い..

2017年03月29日 11時33分02秒 | 国際・政治

 

森友疑惑問題は日本の将来を決める天下分け目の戦いである

2017-03-29

.

 今度の森友疑惑問題をめぐる与野党の攻防は単なる政局ではない。

 

 安倍自公政権と野党共闘の政権交代をかけた戦いにとどまらない。

 

 日本という国を二分する天下分け目の戦いだ。

 

 大げさに言えば、その行方が、日本の将来、国の形、を決めると言ってもいいぐらいだ。

 

 今度の森友疑惑問題が国民に教えてくれた事は、日本会議という異様な存在が、安倍首相という政治家を使ってこの国の将来を左右しようとしていたというおぞましい姿だ。

 

 その異様な日本会議が、森友疑惑問題で内部分裂し、籠池を切り捨てて「正しい日本会議」に姿を変え、この国を支配し続けるのか、それとも、日本会議そのものの影響力を日本の政治から追放できるか、このことが、今度の森友疑惑問題の帰趨で決まる。

 

 どちらが正しいか。

 

 もちろん、日本会議の追放とその代理人である安倍首相の政界追放だ。

 

 国民のための正しい政権による政権交代はもちろん理想だ。

 

 しかし、それが無い物ねだりであることを、我々は民主党の政権交代の失敗によって知った。

 

 政権交代劇の不毛さを知った。

 

 政権交代という名の権力闘争を繰り返すより、とりあえずは安倍なき自民党政権でもいいのだ。

 

 いま最優先されるべきは、日本会議と安倍政権の排除である。

 

 このまま安倍政権が続けば、間違いなく日本は世界から孤立していく。

 

 憲法は捨てられ、軍国主義に逆戻りする。

 

 そんな日本でいいはずがない。

 森友疑惑問題は、そこまで深刻な問題なのである(了)

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HOME天木直人のブログ野党が森友疑惑問題で負けられない理由

2017年03月29日 11時29分58秒 | 国際・政治

天木直人のブログ

野党が森友疑惑問題で負けられない理由

2017-03-29

野党が森友疑惑問題で絶対に負けられない理由  ==============================================================  今度の森友問題で野党が安倍首相を辞任に追い込むことができないな ら、今度こそ野党は終わりだ。  これほどのチャンスはもうないだろう。  これほどの敵失はない。  これほど世論が安倍批判する事件はない。  何よりも、ここで安倍首相の息の根を止めないと、逆襲にあうと思わ なければいけない。  ここで安倍政権を倒せないなら、野党共闘はおろか、野党そのものに 対する世論の支持はさらに離れる。  試されているのは野党の方だ。  そういう危機意識をもって、森友疑惑問題こそ、野党共闘すべきだ。  野党が結束して後半国会に臨まなければいけない。  さらなる証人喚問に応じなければ、国会のすべての審議を止めるほど の覚悟を示すべきだ。  はたして野党にそこまでの危機意識があるのか。  こころもとない限りである(了) 

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HOME天木直人のブログ安倍首相が森友疑惑問題で負けられない理由

2017年03月29日 11時22分24秒 | 国際・政治

2017-03-29

 

 森友疑惑問題で一番強硬な姿勢を貫いているのは、他でもない安倍首相自身だ。

 

 なぜか。

 

 それは、安倍首相は、いまここで森友疑惑問題で絶対に屈するわけにはいかないからだ。

 

 ここで負けて辞任に追い込まれるようになれば、あの第一次内閣の敵前逃亡の汚名よりも、はるかに不名誉な首相で終わることになるからだ。

 

 あの時の敵前逃亡の汚名をそそぐどころか、これまで、嘘を重ね、苦労して成し遂げた長期政権の「実績」のすべてを失うからだ。

 

 歴史に名を残すどころか、石をぶつけられて追われることになるからだ。

 

 安倍首相は絶対に辞任しないと自分に言い聞かせて毎日を日々過ごしているに違いない。

 

 権力のすべてを使い、あらゆる策を講じて今度の森友疑惑問題を乗り切ろうとするだろう。

 

 そんな安倍首相を辞任に追い込むには、野党は安倍首相以上の覚悟を決めて後半国会に臨まなくてはいけないということである。

 

 はたして野党にその覚悟があるのかどうか。

 

 私には心もとなく見えてしかたがない(了)

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日本の席に折り鶴=核禁止条約交渉

2017年03月29日 10時56分34秒 | 国際・政治

 

06:29時事通信

 【ニューヨーク時事】国連本部で開催中の核兵器を禁止する条約制定交渉会議で、不参加のため空席となった日本の席に28日、白い折り鶴1羽が置かれた。置いたのはNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」のテア・カトリン・ミエルスタッドさんら。今回の交渉に貢献した国に折り鶴を贈る活動だが、日本の場合「『参加してほしい』という意味を込めた」という。

 ミエルスタッドさんは「日本の参加を重視している」と強調。「日本が来て、折り鶴が寂しい思いをしないよう連れ帰ってほしい」と呼び掛けた。 』

日本は、唯一の被爆国なのに被爆者の皆さんの願いが通じず、これからの核武装への道を棄て切れずと言う今の政府の姿勢です。

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3月28日(火)のつぶやき

2017年03月29日 04時08分23秒 | 受験・学校・学問
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