同署によると、Y容疑者は赤信号で停止していた車に追突。車計3台が絡む玉突き事故を起こし、現場を通り掛かった同署パトカーの警察官が調べた結果、基準値を超えるアルコールが検出された。同署はけが人の有無や飲酒状況を調べている。』
同署によると、Y容疑者は赤信号で停止していた車に追突。車計3台が絡む玉突き事故を起こし、現場を通り掛かった同署パトカーの警察官が調べた結果、基準値を超えるアルコールが検出された。同署はけが人の有無や飲酒状況を調べている。』
ミサイル配備を日本の方から米国にお願いするとは驚きだ
共同通信が配信した。
米国と日本の外務・防衛閣僚協議(いわゆる2プラス2)が4月下旬に開かれ、そこで北朝鮮の脅威にどう対応するかが協議されるという。
そこまではいい。
すでに報道されていることだ。
私がその共同通信の配信の中で驚いたのは、日本の方から高高度ミサイル配備を米側に要請すると書かれていることだ。
政府筋が明らかにしたという。
これこそがまさしく安倍首相の愚かで危うい政策だ。
高高度ミサイル配備で中国と韓国の関係があそこまで悪化した。
韓国の場合は、朝鮮戦争が継続中だからまだわかる。
しかし、日本が正しい外交をしていれば、北朝鮮や中国が日本の脅威になることはあり得ない。
米国の手先になって日米同盟を強化するから敵視されるのだ。
それなのに、事もあろうに日本から率先して米国に高高度ミサイルを配備してくださいとお願いする。
ただでさえ悪化する一方の中国との関係が決定的に悪化する。
こんな愚かな外交・安保政策があるだろうか。
国民は一刻も早く目を覚ました方がいい。
安倍政権は森友問題ではなく、その間違った政策の責任をとらせて辞めさせなければいけない。
森友問題は笑って見過ごす事ができても、外交・安保政策の誤りは国民の命と財産を一瞬にして奪う(了)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、特権の上に胡坐をかき、超右翼カルト勢力「日本会議」の政権壟断によって自滅してしまいそう
◆〔特別情報1〕
「安倍1強」を利用して「特別の利益を得る」―安倍晋三首相は、特権の上に胡坐をかき、韓国の朴槿恵大統領と同じような運命を辿るのか? 朴槿恵大統領 は、いわゆる「朴槿恵政府の崔順実(チェ・スンシル)などの民間人による国政壟断疑惑事件」で失脚、安倍晋三首相は、「われわれが安倍晋三政権を築いた」 と自負する最大最強の支持団体である超右翼カルト勢力「日本会議」(田久保忠衛会長、椛島有三事務総長、会員は約3万8000人)の政権壟断によって自滅 してしまいそうである。「バランスの破壊者、安倍晋三首相は最も危険な男」と弾劾している米ヘンリーアルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究 所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)は、米CIA要員を安倍晋三首相の周りに張りつけて、「退陣」へと追い詰めている。
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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている! | |
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首) | |
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オバマケア代替法案を成立させられなかったトランプの崖っぷち
就任後2か月あまりもたつというのに、何一つまともな政策を打ち出せないままのトランプの前途は極めて深刻である。
そして今回のオバマケア代替法案を成立させることが出来なかった事は、トランプにとって、その打撃ははかりしれない。
オバマケアの否定はトランプの最優先政策であったからだ。
そして、その理由が議会を説得できなかったことにあるからだ。
しかも、民主党を説得できなかったからではない。
民主党が反対しても、多数を占める共和党が賛成すれば成立させることができた。
オバマは共和党をまとめきれなかったのだ。
そして、その共和党は、日本では考えられないほど、医療保険制度改革で考え方の違いがある。
一方において、オバマケアの完全撤廃を求める声がある。
あの銃規制法の反対で見られるように、米国では自分の事は自分で守る、政府の干渉させない、という根強い自由主義、個人主義がある。
自分のおさめる税金を、自分の健康を守れないような奴らに使われてはたまらないというわけだ。
これこそが建国以来の米国の自立心であるとまで言われている。
しかし、今度のオバマケア代替案については、これでは無保険者が増えるという共和党の穏健派が強く抵抗した。
これもまた米国なのだ。
この米国の対立は根深い。
だからこそオバマも苦労したのだ。
オバマは医療改革法案を成立させることができたが、トランプは、議会を調整できなかった。
そして人徳のないトランプには、これからも調整力は期待できず、逆にすべてに妥協すればトランプでなくなる。
トランプ批判の米メディアはこう書いたらしい。
「トランプ氏は選挙活動の方が簡単だったと思い知ったことだろう」(ニューヨークタイムズ紙)
まさしく私が書いて来たとおりだ。
トランプの絶頂は、昨年11月9日に大統領選挙でクリントン候補を打ち破った時にあったのである。
サイコパスのトランプの事だ。
嫌気をさして大統領を辞めると言うだすかもしれない(了)
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— 寺田隆夫 (@takachan3181) 2017年3月25日 - 14:38
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— 寺田隆夫 (@takachan3181) 2017年3月25日 - 20:55